文殊山ぶらぶら

深まる秋の文殊山

10月29日 山頂でtさん、住職らと。元気なキッコウハグマの花を確認。
       この花の閉鎖花はず~っと観察してきたのに花は見なかった。
       今年は、この斜面を草刈したので日当たりが良くなって、
       開花するようになったのではとの結論でした。

11月7日  文殊山の紅葉はまだまだだねと言いながら久し振りにaと。
       そうは言っても・・・・・


 文殊山の定点写真・・・紅葉まっさかりの街路樹と文殊山です

まだまだ赤い実をつけて頑張っているのは、ナンキンナナカマドでしょう
となりにはヤマツツジが2度目のお化粧をしていました

 

下山時に、途中から帆山への道を迂回したが、ひどい荒れようでした。
イノシシの捕獲檻も撤去してありました。残念ながら収穫なしです。

| | コメント (1)

キッコウハグマも咲いている

10月20日 開花しているキッコウハグマを発見(2か所)

前回の「文殊山の生きもの」の記事で、キッコウハグマを文殊山で発見することが宿題と書いた。そのキッコウハグマを今日見つけました。

実はこの花のつぼみは何年か前から写真に撮っていました。今年も10月9日に写していて、住職と何の花なんだろう?? それにしても開花したのを見たことないね…と話し合って居たばかりでした。

この写真は10月9日のものです。今日もこの個体は開花していません。
後で分かったことですが、キッコウハグマの多くは閉鎖花だそうです。
今日の文殊山でも多くの株があり、つぼみをたくさん付けているのにほとんどが開花していません。2か所で4株だけが開花しているのみでした。

さて、この植物がキッコウハグマと確証を得たのは、以前にあさりさんから教えてもらった八幡山のキッコウハグマを昨日観察に行ってです。
(八幡山では、閉鎖花よりも開花しているものがはるかに多い)
昨年もほかの山で見つけたりしているし、図鑑も何度も確認しています。しかし花に目がいって、しっかりとつぼみを確認していなかったのです。思いこみ・偏見というのは恐いものです。

| | コメント (0)

「文殊山の生きもの」紹介

10月10日 「文殊山の生きもの」が発行されました。

文殊山・・・この山を親しみ楽しむ人たちは、それぞれの思いを持っているようです。信仰の山でしたからそれに思いを寄せ歴史にひたる人、健康づくりで登る人、家族や友達どうしのきずなを大切にしてやってくる人、自然に親しみ趣味を生かそうとする人・・・などなどようようです。

いろんな思いをもって登って来ても、みんなが共通して感得するのは、やっぱり自然です。里山程度の低山ですが、やっぱり非日常の世界。何時の季節でもその時々の自然にいっぱい遭遇します。あの白い花は何やろう、うつくせい鳥!、カモシカを見たって、白山がぁ‥まっ白やぁ…なんて。

こんな私達のために、日頃から児の火、春たんぼまつりや自然観察会、キノコ観察会それに楞厳寺での色んな趣味の発表会などのイベントも沢山催されています。よく知られていないがハチとか植物相の専門的調査も行ったそうです。

こんな行事や調査の成果に加えて歴史の解説と登山道の紹介も含めて「文殊山の生きもの」にまとめて頂いた。今の文殊山の生きものの記録を後世に伝えたいとの編集者の思いが強くにじみ出ているが、今の文殊山をこよなく愛し・親しんでいる私達への大きなプレゼントでもありますね。

それとなく記事に書かれていますが、この豊かな文殊山の生きものに今日も明日も親しむためには、自然は私達の共有の財産だと云う認識に基づく接し方が求めれれているように思います。

この本は、文殊会(楞厳寺が事務所)と勝木書店に置いてあるそうです。

<追記>

前回投稿したセンブリが全開しています。(10月16日)
それからこの時期に咲くキッコウハグマを探したが見つからない。しかし上記の本を見るとリストに載っています。もう完全に宿題になりました。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

文殊山にもセンブリが

10月9日 2週間ぶりの文殊山。山の会のSさんやMさん、常連のOさんそして
     住職らと情報交換。(名前不詳の草花など)
     下山はTさんやOさんが整備したと云う小文殊の西斜面に付いてい
     る旧道を下ってみた。以前にも何回か利用したが歩き易くなった。

10月10日 コウヤボウキを見つけたくて橋立まで行くつもりで出発。
     山頂でAさんと昼食をともに。これが長話になってしまい橋立の
     途中で引き返してきた。

文殊山でもセンブリに出会いました。
センブリも昨年来探していたのですが、灯台もと暗し。毎回通っている登山道
脇に咲いていました。まだ一輪だけでしたが、10株近くありつぼみもたくさん付けているのでこれからが楽しみ。この時期の可憐な花の代表見たいです。

ゴンズイ、ツリバナ、マユミの赤い実が綺麗だったし、ツルニンジンの実はまだ青いが、これから色づくのではなかろうか。(よく知りません)

 

 

コウヤボウキは発見できず。今日歩いた場所は地勢も植生もコウヤボウキには合っていない。日当たりのいい広葉樹林縁(登山道脇)を再調査してみたい。

(この記事は、XFYブログエディターで作成したものです)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

9月の文殊山

9月1日分は既に投稿済み。
そのあとは9月27日に登ったきりです。(風邪をひいて山歩きが遠のいてしまった)

030_800x600
 9月22日、いつもの場所から・・・手前の茶色は豆が色づいた。 先の白色はそばの花。

024_800x600
 9月22日、天王町から・・・満開のそばの花の海に浮かぶ文殊山

センボンヤリの秋型の花が咲いていた。同じセンボンヤリなのに春型と葉っぱも花も似ても似つかわないのです。秋型の花から名前が想像できますね。

005_800x600 008_800x600

名前不詳。(これから調べます)

014_800x600 016_800x600

 

| | コメント (3)

この時期はフジカンゾウが主役

8月28日 美男カズラをもう一度、そしてママコナはいかにと。

肝心のカメラを忘れ意気消沈。ひたすら山頂を目指すのみといった気分でした。途中のママコナもまだ少し早い。おかげですこし早いペースで山頂に着くとお嬢さんが一人。
山歩きを話題で長話。彼女の白山歩きの体験を聞くにつれ、つわものの姿がうかがえる。お互いブログ交歓を約束したYちゃんでした。(彼女のHPも素晴らしいものでした)

9月1日 大正寺登山口から登って南井コースを下山。
      いつものコースとは植生が違うのでこの時期の花を見ておきかった。
      期待は春から目を付けていた美男カズラ、ママコナもこのコースならと。

美男カズラは木が若いせいか花は二芽だけ。一芽は終わっているし、もう一つはこれから。ママコナは予想の通り何ヶ所かでかなりの株を見つけ、やっぱりという感じだった。

024_800x600
この花はいつものことですが、上手に写真が撮れません。これからもチャレンジ!!

ところでこの花はママコナではありません。私の同定間違いでした。
正しい名前は、フジカンゾウです。長い間間違いに気づかず恥じ入ります

(帰路、楞厳寺に立寄って住職の花の写真集を見ていて気がつきました。住職にはこの花以外にもたくさん教えてもらいました。感謝します)

さて、登り始めてすぐにハナミョウガを見つけた。文殊山では初めてでやったという感じ。
ほかにもハグロソウ、ガンクビソウ、ヤブツルアズキ。ダイコンソウは花を散らしていた。

010_800x600 006_800x600
043_800x600 034_800x600

フユイチゴが真白で小さな 可憐な花を、ヤブランはあっちこっちで元気いっぱいでした。

011_800x600 019_800x600

最後になりましたが、きしくも今日またyちゃんに会いました。「パンでお昼をしようよ。待っているからね」と言ってもう一人のお嬢さんと先に。しかし花の写真を撮っていたり、ストックを置き忘れ取りに戻るやらで、追いつけませんでした。残念です。

| | コメント (2)

美男カズラが咲きだした

8月17日 先月の19日以来1カ月ぶりの文殊山。

前回は、リョウブとかギボウシ、ヤブレガサなどまだポツポツと花を見られたが、今回は
あまり見るべきものがない。それでも春から目を着けていた美男カズラ(またの名をサネカズラ)を見ると花が咲き始めていた。12月にはピンポン玉ぐらいのブドウ状の真っ赤な実が沢山見られそうで楽しみです。(昨年の12月18日:三里山の記事に写真を掲載)

004_800x600

この写真は、18日の撮影。17日の撮影は風があったのと手ぶれで一枚もましなものなし。
18日は三脚を持って再チャレンジしたが、やっぱり同じ結果で撮影技術の未熟を痛感。
ほかにホツツジもピンク系と真っ白が咲いていて今が見ごろですね。

| | コメント (2)

トンボソウを見に

7月12日 文殊山

昨日夜メールで「この花なんの花」と写真が届いた。一見トンボソウだろうと思ったが、現物をまだ見たことない。
今朝さっそく咲いている場所を確認してスタート。住職にも写真を見せてエキスパートのwさんに確認してもらおうとの魂胆。しかし、住職は不在であった。

002_800x600_2 015_800x600_2
オオバノトンボソウに間違いないでしょう。

| | コメント (0)

ヤマアジサイの文殊山

6月29日 文殊山
昨日、楞厳寺で行われている趣味のギャラリーを見に行った。
mさんの古木のアートが目あて。アート心のない小生。その辺のことは分からないが、立派なのに驚いた。そして、文殊山の写真にも感心しきり。
wさんの奥さんの絵画パッチワーク、東郷のパソコンクラブで一緒だったoさんも。

今日は、昼からの用事に先駆けて、遠のいていた文殊山を朝のうちにと急いだ。大村との分岐点でtさん家族の3世代6人と会う。彼も秋には楞厳寺で写真展を開くと言う。
下山時、名前の分からない5mmほどの小さい花の写真を撮っていると、楽閑爺さん・・・長いこと話し込んだ。(365日文殊山は、あと3回だそうです。すごいなぁぁぁ!!!)
ヤマアジサイがもう終わりかけながら綺麗でした。そのほかオオバギボウシ、イチヤクソウ、イワガラミ、ショウマの仲間なども元気でした。

022_800x600

060_800x600 058_800x600

| | コメント (0)

イチヤクソウが咲きだした

6月3日、12日
この時期、文殊山はコアジサイ、ヤマアジサイが主役です。シモツケも色どりを添えている。
と言うものも草花はおおむね一服気味で、カメラのシャッターがさびしがっている。

019_800x600

 イチヤクソウがつぼみを膨らませ、
 開花の季節を迎えた。

                 

                    

               

                          

               

                 

                       

                                                                 

                                                                                                                                                                                                                   

010_800x600 014_800x600_2 021_800x600

アクシバ、ツルアリドウシ、ギボウシたちも元気でした。
文殊山では珍しいカラマツソウを見に大正寺へ下りたが、残念・・・見つからなかった。

 

| | コメント (0)

5月の文殊山・・・キンランとギンラン

5月はたった3回(5/14,19,30)の文殊山でした。
橋立(酒清水)登山口から登ったり、帆谷コースを下山したりして、福井でも減って来たというキンランとギンランの観察・鑑賞が主たる目的でした。

まずは、麦秋を前にした文殊山の今日このごろの姿です。

004_800x600_2

                                                   

文殊山では、キンランもギンランもまだまだ健在。
ところが、開花したのにはめったに出会わない。(今年の文殊山では見かけなかった)

052_800x600

022_800x600

                                               

草花の季節は終わりましたね。それでも樹木の花がまだまだ見られます。

003_800x600 008_800x600_2 012_800x600
018_800x600_2 001_800x600_2 017_800x600
018_800x600_3 027_800x600 021_800x600_2

| | コメント (0)

4月の文殊山ぶらぶら

4月後半には18日、28日、29日にぶらぶら歩きをした。
この時期は、文殊山祭りのほか「春たんぼ」などの行事もあって文殊山は賑やかです。

002_800x600  003_800x600
      チゴユリ                    モミジイチゴ

006_800x600 024_800x600 032_800x600
     ホウチャクソウ      ウワミズサクラ         ウリハダカエデ
034_800x600 062_800x600 065_800x600
     アカメガシワ       ツクバネウツギ         ハルジオン
002_800x600_2 004_800x600 056_800x600
     テンナンショウ      ヤマルリソウ          シャガ

 

デジブックで作成したスライドショウもお楽しみください。

| | コメント (0)

帆谷コースの整備のお手伝い

3月30日

今日は帆谷コースの登山道を整備している友人のお手伝いです。今回で3度目だそうで、今日こそ仕上げてしまうと。集まった人8人です。

このコースは、二上コースと大村コースの分岐点に合流する昔ながらの登山道で、今はほとんどいや皆無と言っていいほど歩く人はいません。その所為か昔ながらの山道の雰囲気が良く保たれています。昔はかなり利用されていた思われ、切り通しがよく発達しているのも特徴です。文殊山では貴重なコースですね。

009_800x600

崩れた登山道を修復したり、案内板を取付けや階段づくりなど作業の様子。

010_800x600 015_800x600

作業終了後、楽しいお茶と軽食タイム。
そのあと山頂に向かうが、途中でスミレ、ショウジョウバカマなど花を見つけてはパチリパチリ。本番は展望台付近のカタクリ鑑賞・・・・さらに先まで足を延ばし白色のカタクリを見に行った。ここでは全員がカメラを向けていた。
最後に山頂で、Kさんから15日の山の会の記録DVD(住職による文殊山の故事の説明がたくさん収録されている)を住職に進呈した。

| | コメント (0)

文殊山は花の宝庫 ヒメニラも咲いている

3月25日 文殊山

文殊山にヒメニラが咲いています。友達の(I)さんが見つけ、小生も確認してきました。

013_800x600_2福井県RDBによると福井では希少で、絶滅危惧Ⅰ類に分類せれている。
ただ全国的にはまだ健在で、環境省RDBには登録されていません。

小生にとってヒメニラは忘れられない経緯がある。そのことは前回のブログで綴った。
それでこの花にはもうお目にかかることはないだろうと諦めていたのですが、(I)さんが見つけてくれて、それはそれは感謝感激でした。
言うまでもなく次の日に飛んで行きました。

雌雄異株だそうで、花も違うらしいがまだよく分りません。
花は大げさにいえばコメ粒みたい。(5mmしかない)
全開しないし、めしべの柱頭が3列しているのが特徴。

いずれにしても、汚名が挽回できて晴れ晴れした気持ちですし、文殊山はお花の宝庫に思えてなりません。                 

018_800x600 022_800x600

この日は昼過ぎに強雨があった。急いで下山を始めたが途中で逆にチャンスにしようと。
何かと言えば、雨粒を身に纏ったカタクリなんてこんな日にしか見れないのです。
ナガハシスミレも雨粒を含んでいる。ヤマブキもポツポツと開花しだした。

040_800x600 059_800x600

044_800x600 072_800x600

デジブックで作成したスライドショウもお楽しみください。

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/ヒメニラじゃないよう~~~

3月18日 (I)さん夫婦を案内して文殊山の早春の花を探勝してきた。
目当ては、白花のショウジョウバカマ、ヒロハノアマナ、そしてヒメニラです。

(I)さんには大正寺登山口から、私は二上から登って白花のショウジョウバカマの咲く場所で落ち合った。その後は15日のコースと同じです。

018_800x600 白花のショウジョウバカマは柔らかい陽射しがあったので
 よりきれいだった。
(前回は曇天で冴えなかった)

                  

   

                    

ヒロハノアマナも満開です。

024_800x600 057_800x600

060_800x600 050_800x600

エンレイソウも花びらを開き、カタクリはポツポツながら開花が始まった。

034_800x600 032_800x600

・・・・ところで重大な誤りの訂正です・・・・

私が今まで写真集「文殊山のお花たち」やブログの記事で「ヒメニラ」と記述していた花はヒロハノアマナでした。誤りに気付いた(指摘を受けた)きっかけは、楞厳寺住職・徳毛さんにヒメニラも福井県では珍しい花なので見ておいてほしいと頼んでおいた。
住職が今朝、その花の咲く登山口から登って確認したら、それはまさしくヒロハノアマナ。
お詫びして訂正します。(勝手ながら群生地が一ヶ所だけでなくてよかったと負け惜しみ)

<注記>誤った経緯
私の同定の仕方は、大抵の場合「福井県植物図鑑」を参考にしています。確認のためにインターネットでいろんなホームページを参考にして確定するという手順です。
数年前ヒロハノアマナに出会って、同定するに当たり何度も何度も図鑑を見た記憶があります。そして目に入ったのがヒメニラでした。そのとたんこれだこれだと決めてかかってしまった。今から思えば、花の色と形の類似だけで解説をよく読んでいない、更にはインターネットでの確認や今回のようにほかの人に確認してもらうなどの慎重さに欠けていました。当然ですが、福井県植物図鑑にはヒロハノアマナは載っていません。
何年も思い込んでしまって、まったく疑っていなかったので穴にも入りたい気持ちです。

                                               

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/山の会

昨日(3月15日)の文殊山ぶらぶらは、今年初めての山の会の3月例会でした。

今年からの試みで、例会登山の「企画から現地でのリーダー」までを該当山地に心得のある会員が担当する方式です。そのトップバッターに私が選ばれた。

文殊山は市民のハイキングコースなので、山の会で登るというほどの山のもないし、この山の最大の看板のカタクリには早すぎる日程であることから、大勢の参加者が集ってくれるか心配であった。加えて1週間前から天気予報がコロコロ変わるので気をもんだ。

精進がいい人たちの集まる「山の会」ですね。明け方までめちゃくちゃ荒れて雪まで降ったお天気も、集合する頃からだんだん良くなって、晴れ間も出てきた。(会員から「だんだん良くなる何とかの太鼓」の声も)
それから30人もの大勢の参加者があった。自負ながらコース設定が良かったと思う。
(28日の記事:コースマップを参考してください)
ほとんどのハイカーは、いくつかの表参道を往復するだけですが、今回のコースは表参道の一つ・大正寺登山口をスタートに文殊山のカタクリの群生地をすべて巡ること、普段あんまり歩く人の少ない奥の院の先・橋立山まで足を延ばし、文殊山の尾根をほとんど歩き四方谷登山口に下りて、元の登山口に集落を歩いて帰ってくる周遊でした。奥の院の先は表参道とは違った自然が多く、珍しい花も何点か咲きます。
参加者の多くが、今回のコースは初めての人が多く、文殊山の魅力を再発見したと喜んでくれていたようです。

いつものように参加者全員で・・・ハイ ポーズ!! (今日は団旗が見当たりません)

Dscf2930_800x600 800x600

それからそれからためになるお話。
本当にぶらぶら歩きで山頂にはちょうどお昼。予定を変更してここでお昼ご飯タイム。
いやその前にちょっとお勉強です。楞厳寺住職。徳毛さんにお願いして文殊山の歴史などを講義してもらった。(文殊山の貴重な訳や越前五山の謂われなど改めて勉強)
 ほほやま、しらやま、おちのやま、ひのやま、蔵王ごんげんのやま(表鬼門)
 そして裏鬼門などなど

800x600_2  Dscf2948_800x600

胎内くぐりをして奥の院へ。
さてこれからが未知の世界(ちょっと大げさですね)。途中にもカタクリがたくさん咲く。
登山道にもにょきにょきで踏みつけて歩かざるを得ない。オウレンも多い。もう一つ、この方面は開花が若干早く花が大きいようだ・・・とこのコースをよく知った人の声です。

このコースでは、ヒロハノアマナとヒメニラの珍しい花を見ることができます。
(私は、福井では文殊山以外ではお目にかかったことがない)

015_800x600 011_800x600

020_800x600 2006470077_800x600
                    この写真は06年のもの

急な谷筋を下りると四方谷登山口です。ここから南井集落を通って30分ぐらいで大正寺登山口に戻ります。途中の南井集落にはオドリコウソウとヒガンバナの大きな群落がある。また斎藤実盛の生誕の家とお墓もある。
今日歩いた尾根を振り返りつつ(仰ぎ見ながら)ぶらぶら歩きにはもってこいです。

最後に・・・・今日の山歩きは超スローペース。私の望むペースで、本当に山を楽しんだという感じでした。いつも先頭に立って先導していただいたKちゃんに感謝です。

| | コメント (2)

文殊山ぶらぶら/花だより

3月9日と今日13日の文殊山花だよりです。

009_800x600 目当てのカタクリですが、かなりつぼみをふくらませています。しかし、色ずいておらず開花までには10ぐらいはかかると思います。
(この写真は、一番色づいたカタクリ)

                               

                               

                              

011_800x600 カタクリに先駆けて咲くヒロハノアマナが開花しています。と云ううものの今日は日差しがなく花弁をすぼめていました。キクザキイチゲも同じでした。

008_800x600_3

                                  

026_800x600 友人から情報を得て純白のショウジョウバカマをカメラに収めた。(淡い白色のは見たことあるが、このような純白は初)
 

    017_800x600

    

マンサクとキクザキイチゲ                     

008_800x600_2 014_800x600

 <<番外>>
勝山にここが南限だと云うミチノクフクジュソウが咲く。3月8日に見に行った。

008_800x600_4 003_800x600

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/春の花観察

2月28日は、大正寺登山口から登って室堂、文殊堂(山頂)、奥の院、橋立山、四方谷
へ下山して大正寺登山口には下道を帰る。このコースは3月中ごろ山の会で歩く予定で、今年初めて歩くため、その下調べも兼ねた。
カタクリやダンコウバイはまだ早い。オウレンが見ごろ。
(今朝の新聞に記事が載ったので、それにつられての女性登山者が多かった)

A_800x600

3月5日は、角原から登って橋立山の途中までいって引き返してきた。

カタクリはかなりの株が芽を出していた。つぼみを膨らませているものもちらほら。
2週間後が楽しみとOさん。いやいや3週間後ぐらいが見ごろではなかろうか。
マンサクも咲いているそうだが、今日のコースにはない。ダンコウイバイは咲きだしたばかり。登山口のキクザキイチゲはつぼみが膨らみ始め。ニリンソウはまだまだ。
いずれにしても今年は例年より1週間から10日は早そう。このまま雪さえなければ、
いろんな花が一気に花開きそうです。

004_800x600
                      今朝は濃霧でした

031_800x600 016_800x600

028_800x600 005_800x600

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/雪景色

2月5日 今年4回目。山頂で住職と長話したほか特になし。

2月18日 今朝7時前に地震があった。震度は3で、福井では何年振りだろうか。
そとは雪景色。まだ降り続いている。その雪景色を見に文殊山にいく。

031_800x600  059_800x600

045_800x600  055_800x600 048_800x600

 椿もポツポツ       青木の実が色づく     何の花だったかなぁ 

この雪で、今年の春は早いと思っていたが、さてさてどうなることやら。
 

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/久しぶりの

今日1月21日、久しぶりに山歩き・・・文殊山に行ってきました。
やっぱりアウトドアはいいですね。いっぱい楽しいことがありました。何よりたくさんの知り合いと出会って、たくさんの話ができたことです。

Dsc_0008_800x600 Dsc_0011

この時期、花が咲いていないのを承知で山に行きますが、何かに出会えるかもしれないとカメラは持っていく。今日もマンサクはまだかなぁ・・・・とかサネガズラの雪の中に赤い実が映えていないかなぁ・・・・なんて考えながらの山歩きでした。
そして思い出したのが先日読んだ司馬遼太郎さんの本。こんなことが書いてあった。
(柳沢淇園・・・享保の若者について書いた短文です)

(太夫)の部屋には第一級の道具をそなえ、道具の中には、鬢水入れというあでやかに絵付けした四角い焼物もあった。これに水を満たし、美男蔓(びなんかずら=サネカズラともいう)の蔓を五、六寸に切ったものを入れ、ふたをしておく。
櫛をつかうとき、これにそっとひたしておく。鬢に香りがのこるのである。太夫のなかには、小判をめずらしいそうにながめて、・・・・・・以下略

「サネカズラ」って実がきれいなだけでなくて(盆栽仕立てもある)、においも好まれるんだと。名前の由来がしのばれるような気がして、ここに紹介しました。

さて今日はたくさんの知り合いに会いました。
頂上では我がパソコンクラブの創設者と。白山を眺めながら、山の話のほか昨日のパソコンクラブの復習も混えて長話。
下山途中にリックに三脚を備えたお嬢さん。たんに山登りだけでは詰まんない!!!
まったく同感と話していたら、山の会で一緒するまたまたお嬢さんです。
つぎは、知る人ぞ知る山の有名人。それこそお互い近況を話すほか、カメラやパソコンまで。明日は、銀杏峰か荒島に登るつもりなので今日は体力温存だとか。
今年は、山に行かなかったのはまだ三日だけだそうです。恐れ入ります。
次のであったAさんは、今日はご夫婦で。キノコ談議やパソコンクラブのmさんの話。
そして最後は、やっぱり山の会のNお嬢さん。同級会の話やら山の会の話で・・・・・・・
ほかにも、いつも文殊山で会う人達が元気に登ってきていました。

| | コメント (1)

文殊山ぶらぶら/文殊山のはしご

1月7日 文殊山のはしごをしました。福井と織田の文殊山です。

今年2度目の文殊山。朝のうちにと出発したが、下山してくる人ばっかり。
頂上に着くと、近くの足羽中学の野球部の部員が、文殊堂の前で今年の抱負を大声で自分に言い聞かせ、部員・先生に披露していた。いや文殊菩薩に誓いを立てていたのです。
新年早々、微笑ましい光景に出合いました。

1 2
                      (この写真の掲載は先生に了解を得ています)

午後は織田の文殊山です。
Sさんから今まで何度か織田の文殊山の山歩きレポートをもらっている。この正月にも
お孫さんを連れての微笑ましい写真を頂いた。お天気のいい日なので食事の後、織田の文殊山に行ってみようよ・・・そのあとはお風呂にと言って、aを誘って出かけた。
登山道の始まるところ(林道です)にある会社の駐車場に車を置かせてもらって出発。
Sさんたちが歩いた跡を辿って20分強で文殊堂についた。広い広場に文殊堂と鉄骨3階建ての展望台がある。失礼ながらこんな場所にといぶかりながらお参りさせてもらった。


026_640x480 024_640x480_2

文殊堂の教えです              ガラス越しに撮った文殊菩薩

展望台からの東方の越前の山々に加え加越国境の山々、濃越国境の山々が一望できる。素晴らしい眺めです。日野山まで登らなくてもと言いながら備え付けの双眼鏡(観光地よく設置してあるもの。ここのは無料です)で、白山、スキージャム、部子山などくまなくねめまわす。白山室堂の建物まで見えるし(今年は雪が少ないからか)、スキージャムのリフトなども。冠山を目で追うが木の枝が邪魔をしてすっきりとは見えない。
(福井の八幡山の展望台にもこんな設備があったならなぁ・・・とふと思った)

056_hdtv_720

お風呂は夕陽の落ちるのをお湯の中から見ようと「漁火の湯」に足を延ばした。
(残念ながら夕日は雲の中でした)
その前に時間調整を兼ねて、一度見てみたいと思っていた「布ヶ滝」の見に行った。

070_640x480

| | コメント (1)

文殊山ぶらぶら/初詣

  ・・・・あけましておめでとうございます・・・・

2009年、平成21年の始まり・・・今年も山歩きが中心の生活だろうと思います。
  "chenge !!"・・・新しい領域の開拓にチャレンジします

1月2日 文殊山に今年の初詣にいきました。

Photo

今年も元気で文殊山に登ってこれたことのお礼をしました。
そのあと住職にお願いして「私たちの祈願」をあげてもらいました。

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/文殊山歩き納め

12月11日

この日は、昼から用事があるので朝のうちにそそくさと。
この時期は自然の変化もなく、したがって写真も撮らなかったので印象が乏しい。

12月31日

昼から文殊山歩きの納をしてきました。今年42回目の文殊山です。

今年も文殊山にたくさんお世話になりました。
いつもの通りたくさんのお花で出迎えてくれたし、阿弥陀堂、文殊堂、奥の院(観音堂)を巡っては勝手なお願いばっかりでしたが、それをみんな聞き届けて下さった。
家族一同恙なく健康で暮らせたことが一番。春には長男にお嫁さんを迎えました。
さらに夏には次男に次女が誕生しました。
本当にいい年で過ごせました。感謝、感謝です。

今年も春のカタクリをはじめ、キクザキイチゲの大きな群生に出会ったり、キンランを何株も見つけて悦に入っていました。しかし残念なこと:ヒロハノアマナですが、最初は見つけられず、再度見に行った時には花が終わった後でした。来年の宿題です。
それからイチャクソウやゴンズイも忘れられない花です。
だんだん新発見は少なくなりましたが、まだまだどこか知らないところで、(私には)未知の花が待っていてくれて居るように思えてなりません。来年の励みにしたいと思います。

090102_050_800x600 090102_053_800x600
 今年の最後はうっすらっとした雪です  文殊菩薩の石造です 

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/雪の文殊山

昨日は大荒れのお天気で、今年2度目の雪になった。我家でも5~6cmの積雪です。
その雪もようも昼前には晴れ間が見え出した。急いで支度をして文殊山に向かった。

081207_002a_hdtv_720

前回(12/2)の紅葉から一転しての雪景色。場所によっては20cmぐらいの積雪だ。

081207_004_800x600 081207_009_800x600 081207_010_800x600

山頂で常連のoさんと久しぶりに話し込んだ。今の時期の楽しみに、真っ白の雪をバックにしたサネカズラ(美男カズラ)の大きく丸いボール状の真っ赤な実(小さな実がクラスター状に集まって大きなボールのようになる)がすばらしいコントラスをかもすことなど。残念ながら下山時探したが見つからず、写真で示されない。
それから一乗山に登ったら切通があったことを話すと、一乗山の古い名前は「星峠」と言うと教えてもらった。以前図書館で福井の峠道のことを書いた本を読んだ覚えがあるが、星峠とは記憶にない。先日の一乗山の記事で峠ではなかろうと推察を書いたが、よく調べて訂正せずばなるまい。

 

| | コメント (3)

文殊山ぶらぶら/最後の紅葉

今日は午後から。今年の紅葉も最後になるだろうと思い山頂から奥の院まで行ってきた。
お天気が良かったせいでしょう、たくさんの人に出会った。

まず最初は、一乗山近くから文殊山を、見た(俯瞰した)写真です。

010_640x480_3
中央の一番先に霞んでいる二つこぶの山が文殊山です。

さてさて、今日の紅葉は展望台付近のものばかりです。(黄葉が多い)

004_640x480 005_640x480 006_640x480_3

014_640x480 016_640x480 026_640x480

019_640x480 022_640x480 023_640x480

 

| | コメント (0)

文殊山あれこれ/11月の文殊山

<11月29日>
午前中どうしても必要な買い物があって出かけた。すると思いがけなくいいお天気です。
こんな日は一乗山にでも行きたいね、文殊山の紅葉はなんて話しながら・・・・・・・。
aの決断で音楽堂のところでUターンして家に帰り、急きょ山歩きの用意をして再出発。
西袋西側の登山口から私らのとっておきの紅葉景勝地に向かう。かなりの急登を登り切るとそこが目的の場所。今年は少し早めに紅葉しているようだ。

041_640x480  036_640x480

このあとにわかに黒い雲が空一面に、おまけに風も出てくる。まだまだ雨は来ないと思いつつも榎峠から西袋東側へ昔の峠道を下りた。

11月22日は午前中に歩いてきた。
登山口に向かっているときはガスで頂上が隠れていたが、登るにつれて晴れてきた。いい登山日和となって下山時にはたくさんの人たちに出会った。
まだ紅葉の最盛期には早いそうだが、登山道は落ち葉でいっぱいだ。そこに樹間から差し込む日差しもこの時期ならではの清々した雰囲気を醸し出す。

Dsc_0002_640x480 Dsc_0006_640x480 Dsc_0007_640x480

Dsc_0014_640x480 Dsc_0018_640x480 Dsc_0029_640x480

黄ばんだ木の葉の間から見る剣ヶ岳が懐かしい。
そして般若心経を上げさせてもらったご利益を早くも頂くことに。うれしいかな・・・・・
今年の初もののカンダケ(ヒラタケ)でした。

<11月11日>
クラブの日なので公民館に出かけた。今日は連休の後なので休みなのです。
週末や祭日に用がなくなった私にはこんな勘違いはよくあること。すぐに気分を切り替えて文殊山に出かけた。それにしても2週間ぶりとはご無沙汰過ぎだ。
登山者も少なく変哲のない文殊山であったので、かねてから山頂にある西国33ヶ所の観音さんを模した江戸時代の石仏を記録しようとカメラを向ける。
(しかし、自分が思い抱いている状況とは異なるので数体写しただけ。出直すつもり)

029_640x480 018_640x480

一番札所の観音さん            六条地域の全景

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/10月の文殊山

このところ文殊山にご無沙汰である。10月も先月30日以来、18日まで3週間も間を空いたし22日と26日の3回だけであった。

言い訳がましいが、この時期お花が咲いておらずとんと写真の材料がない。ブログに記事を書くにもさびしい。18日はいつもの通り二上から。なんにも変ったこともなく本当に写真をまったく写さなかった。

22日は、橋立の名水の横から登りました。
こちらは二上と植生が少し違います。ですからコウヤボウキやあわよくばセンブリなんかがあるかもしれないとの期待を寄せて登ったのです。
結果は残念でした。途中でイチヤクソウを見つけたのが収穫でした。
それにしても結構急登なのには閉口した。そして橋立山に到着するとテレビ中継塔を工事中。デジタル化の工事でリフトが四方谷集落から延びていた。

もう工事は終わっていたようです。         003_640x480_2

山頂では二上から登ってきた知り合いの
nさんに会い長話をして別れた。

    

26日は文殊山恒例のキノコ観察会です。町内の仕事の合間に様子を見に行ってきました。
たくさんの人たちが参加していて例年のとおり賑やかでした。長らく会っていなかったSaさんにも会いなつかしかった。
鑑定に出したキノコに混じってミョウガの実が出ていました。実物を見るのは初めてで写真を撮らせてもらった。(住職の話では文殊山に結構あるらしい)
さて別談になるが、この行事に合わせてのむさんが楞厳寺で「きのこの切手と写真展」を開催していた、前日それを見に行ったところ取材記者に出くわし、のむさんと一緒の写真が翌日の新聞に載った。しかしなんと年老いた爺さんに写っていることか。
心外だ!!!

  
        002_800x600 018_800x600 

        011_800x600 010_800x600

          ミョウガの実            ゴンズイの実

| | コメント (2)

文殊山ぶらぶら/9月の文殊山②

<9月23日、30日>

23日は前日の雨があがった。用事を済ませ午後からaと一緒に出かけた。
山頂で久しぶりに住職と会って話が弾む。以前に黄色の花で名前不詳と書いたのはセイヨウタンポポで今も咲いていると場所を教えてもらった。その他にもノダケも。
それから山頂にある西国33ヵ所の石づくりの観音さんについて話をした。(石仏に関しての記録の有無や写真を撮るに当たっての準備などについて)
また常連のmさんがママコナがどんなのか分からないと云うので現場に案内した。

今日30日は午前中に。6月以来であろうか奥の院まで足を延ばした。
ツリバナがきれいに実を熟しているだろうか、アケビがたわわになっているだどうか・・・・なんて期待してのプラスαです。
結果は期待はずれでした。ツリバナは一つも実が付いていません。そう言えば春には花の周りは虫がたくさんたかっていたのを思い出した。アケビも去年に比べるととっても少ない。
それにまだ熟しておらず青々としていた。

それから今年は雪が多いのだろうか。
というのはイノシシが登山道脇をめったやたらに掘り返している。浅くかき回しているのはミミズなどを掘り当て食べるそうで、彼らにとって貴重な蛋白原らしい。
もう一つはピンポイントでかなり深く掘っている場所がある。根茎を目当てに掘るらしく自然薯も好物と聞く。それにしてもどうやって場所を特定しているのだろうか?

この時期花といったらオトコエシが一番。ツリフネソウもまだまだ元気でした。

080923_006_800x600 ノダケの花は赤紫色に色づいているが
そのあと白色になる。
一番の特徴は包袋状の中から葉っぱが
出てくるところ。

                                                 

オトコエシの花の特徴

080930_011_800x600 080930_003_800x600 013a_800x600

花の盛り           花が終わった時       ドライフラワー状の花
真っ白の花弁から      少し色づいて        雪が降るころでも 
しべが突出           種を形成している     姿をとどめている
                                                                     (06年の冬)

***「文殊山のお花たち」写真集でこのドライフラワーをゴマナとしていました。
     間違っていました。

  

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/9月の文殊山①

<9月9日&16日>
いずれも午後から出かけた。下山してくる何人かに出会ったが少ないように思えた。遅かったせいとやっぱりまだ暑さが厳しいからなのだろうか?? 
ハギやママコナ、ゴマナのような花とかツルリンドウなどがぽつぽつ咲いているが、いつもの年より少ないように思えてならない。その分キノコ類がたくさん目につきます。

080909_034_800x600  080916_002_800x600  080916_007_800x600

ヒヨドリバナ           オトコエシ           タマジサイでしょう
筒状花としべに特徴      ありふれた野草です     ガクがなかったので
                                    ちょっと残念

| | コメント (2)

文殊山ぶらぶら/8月の文殊山

<8月18日>
このところ天候不順が続いている。今年最大のイベントとして計画していた槍ヶ岳登山:中房温泉から燕山に登り表銀座コースを縦走して槍ヶ岳に向い上高地に下山する計画・・・・・も日程を変更ばっかりしている。そんな最中にaの新調した靴の慣らし運転も兼ねての文殊山です。さてさて花の写真も一枚だけであった。

<8月31日>
結局槍ヶ岳は諦めてしまった。この間晴れ間の一日を狙って白山に行ったきりで山歩きとは縁のない日々を送っている。
珍しく今日もaとの山歩き。やっぱり花の少ない時期ではあるが、ホツツジ、ハギなどのほかヒヨドリジョウゴの花を見つけ名前のわからない黄色の花もカメラに収めた。

   0808_008_800x600  0808_015_800x600

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/暑かった

今日の文殊山は特別暑かった。体調もなんとなく万全でないように感じた。
この暑いにのにとは勝手な言い方だが常連さんはやっぱり登ってきているようです。
h、kさんとO先生が下りて来るのに会った。彼らもすっかり常連さんになりました。本当にいいことだなぁ・・・と思いますね。月末には頑張って谷川岳に登るという。祈完登!!!!
まだまだお花は端境期なのですが、何種類かは今の時期を選んで?しょうか咲いている。
まさしく貴重なお花たちなのです。
ママコナだと思う花を見つけた。しかし葉っぱが違うように思うのだがさてさてさて・・・・・・
ハギが沢山咲き出した。もう秋の気配です。オトギリソウもきれいに咲いている。これも秋の花ですよね。それから夏の景色を残すせみの抜け殻など自然の変わり目のようです。

<9月19日>追記:ママコナのような花はヌスビトハギでした。

080813_020_800x600  080813_004_800x600  080813_013_800x600

| | コメント (1)

文殊山ぶらぶら/8月初めて

8月5日(火)・・・・・7月11日以来の文殊山です。
本当に御無沙汰していて申し訳ない気持ちで午後3時ごろから登りはじめた。
すぐに下山してきたOさんに出会い、またすぐに山の会のnさんに会った。nさんとは山行の近況を報告しあうなど長話になってしまった。

ともかく蒸し暑いので思いがけなく”しんどい”とそして汗びっしょり。
大文殊と小文殊で無事に登れてお礼やこれからも続くようにとお参りして下山した。

盛花は過ぎているがウバユリが何株か、同じく早くもクサギがほとんど終わっていた。
しかしうれしいことにママコナが先月の草刈で刈られてしまっていたが、新しく新芽を伸ばしていて花芽を付けていた。お盆過ぎにはきれいな花が見られそう。

        080805_003_800x600 

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/7月の文殊山

今日7月1日の文殊山は、6月21日以来10日ぶり。6月は足が遠のいて3度だけ
だった。だから今日は少し気合を入れてやってきた。
登山口に着くと、歩き始めた人と準備中の人だけ。何時もにしては少ないなぁと思いつ
つスタートした。先行者はmさんで先日新聞にイワガラミの写真を投稿した人。途中で
追いついて、その後は山頂まで一服もせず登る彼の後を着いていった。
(彼はウバユリにつるが絡まっていたので取り除いていて時間をとられたそうです)
山頂でも長話をした後これまた久しぶりの奥の院まで。キンランもサイハイランも
終わりオカトラノオが元気な姿で沢山咲いていた。それからアズキナシの花(樹木)と
思っていた葉っぱにテープが貼ってあって「バイカウツギ」とある。なんだか咎められた
ような気分だ。
山頂近くまで戻ってくるとsさんに会う。城山で会って以来だがその後は腰を痛めていた
とのこと。またまた長話になって室堂まで一緒して別れた。
さて、mさんは翌日大長山にニッコウキスゲを見に行くという。先日来、iさんやssさん
aさんから夜叉ヶ池、銚子ヶ峰、チブリ尾根に登ったメールも着く。
刺激されますね。そろそろ白山花紀行の始動開始と思い定めて下山した。

  080701_033_800x600      080701_019_800x600

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/イチヤクソウ

一週間文殊山をご無沙汰している。イチヤクソウが気になって昼からも遅く出かけた。
途中で常連のOさんに会って、イチヤクソウの新しい自生地と開花の情報を得た。私の目指した場所はまだまだ蕾だったが、教えてもらった場所では満開の株もあって満足。
ヤマアジサイもいよいよ七変化に色づいてきた。ほかにもまだ沢山のお花が咲いていた。
それから今日は登山道脇の下草狩りをしたらしく気持ちよかったが、楽しみしていた夏の草花のひとつ、ママコナも刈り取られていた。

080615_045_800x600 080615_031_800x600 080615_051_800x600

080615_067_800x600 080615_068_800x600 080615_069_800x600

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/初夏の文殊山

文殊山とも遠のいている。5月はなんとなく山から縁がなくなってしまった感じ。

<5月20日>
キンラン、ギンランを求めての山歩きです。残念ながらA地点で前回発見したキンランはやはりつぼみ。はかに3株発見するもおなじ。B地点でも5株も発見したが、1株以外はつぼみを付けていない。昨年の整地の所為だと思う。下山道でミゾホウズキも咲いていてうれしくなる。ほかにこれといった収穫なしでちょっぴりさびしい山歩きでした。

<6月1日>
もう遅いだろうと覚悟していたがキンランはすべて花穂を落としていた。諦めてB地点には行かずずまいでした。(住職と花の話に花が咲いて本当に長話でした)
その代わりといってはなんですが、コアジサイが咲き始めて賑わいを見せていたし、タツナミソウが本当に「年も18」の初々しい紫色で出迎えてくれました。昨年以上に沢山の株が見られてうれしい気持ちになった。ニワフジもきれいに咲き出していました。不思議なことにタツナミソウもニワフジも1ヶ所にしか自生していないのです。大切にしなくちゃ!!!
コナスビも点々と咲いていた。

<6月8日>
朝は町内の防災訓練。午後は別な用事が待っている。合間を縫っての急ぎ山歩きです。
前回つぼみを付けだしたイチヤクソウの開花を見たい。昨年何回か試みた写真撮影を失敗しているので、今年はとの思いが強い。
ツルアリドウシが可憐に咲いていた。シモツケもまだ咲きはじめの株もある。ニワフジもまだまだ元気。イワガラミが開花し出した。などなど初夏になったとはいえ花が多い。
住職は前回話していたヤマボウシの撮影に成功して、その苦労話など御満悦でした。

080608_005_800x600 080608_019_800x600 080608_023_800x600 080608_025_800x600

080608_035_800x600 080601_005_640x480

080601_015_640x480 080601_020_640x480 080601_024_640x480

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/キンラン、ギンラン

先月末に引き続いてキンランの観察です。前回に記したように昨年は5月20日でしたからまだ早いのですが、兎越山では連休中に咲いていたので今年は早いだろうと。
5月9日と今日(14日)に観察に行った。

9日は8時前に出発し昨年生育していた場所に急いだ。しかしキンランを見つけることが出来ずがっかりしていたのですが、帰路に別の場所で一株見つけて大いに満足でした。
しかしまだまだつぼみでした。
この日は地元の上文殊幼稚園と小学校全生徒の恒例文殊山登山の日でした。(年2回)
元気な声で挨拶する子供、もうアップアップの子供、中には背中より大きいリックの子、いやいやそれよりも友達のリックまで前と後ろに背負った子供まで・・・・・こういう姿を見るとうれしくなるね。こいつらはきっと大物になるぞ・・・・って。

今日14日は午後から。先日発見した株の開花を期待したが前回と変わらない。雨上がりで曇っていた(日が射していない)からだろうか。次はもう諦めていたのだが昨年の生育場所に。四度目の正直・・・2株発見しました。しかしまだ花芽は付けていない。植物って強いですね。うれしくなって今度はギンランの観察に向かう。4月末には新芽さえ確認できなかったのに咲いていました。しかしキンラン同様花は開いていません。それから昨年より株が少ないみたい。もう1ケ所あるが見つけられなかった。

この先数日は出かけられないが、来週の良いお天気の日にもう一度観察に行くつもり。

080514_002_640x480 080514_005_640x480

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/キンラン

4月26日と30日にキンランの観察に行きました。残念ながら発見できなかった。
(キンランの自生している場所は昨秋整地のため掘り起こされてしまって、果たしてその残土に新芽が出るか気にかかっていた。諦めず又観察に行かずまなるまい)
今年は、「文殊山祭り」にも「春たんぼ」にも参加出来ず、皮肉にも両方とも翌日に登ることになった。キンランは確かこのころだったと思い込みでしたが昨年は5月20ごろでした。

この季節、まだまだ草木に春の花々がたくさん咲いていました。ムラサキサギゴケ、カキドウシ、ヒメウズなどが旬です。ウワミズサクラそしてアズキナシでしょうか本当に綺麗でした
ハナイカダが幻想的。つり花はもうちょっとで開花です。

080430_055_640x480 080430_058_640x480_2

080430_001_640x480 080430_008_640x480 080430_017_640x480 080430_046_640x480

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/100観音お礼参り

4月12日、100観音巡拝を満願したことの報告とお礼に文殊山(文殊堂や室堂、奥の院)にお参りしてきた。100観音を同道したaは膝の具合が悪く同行できず、y単独だったことは残念だった。
文殊堂で朱印帖に記帳してもらっていると「あぁぁ  これで・・・・」との感慨も若干ながら。

その後は住職と頂上付近にタムシバやヤマボウシが咲くという話や白花のカタクリ、紫のイカリソウなど文殊山ではなかなか見られない花の写真を見せてもらったり、珍種の花の話題などで長話となった。
又下山途中で文殊山の「通」であるOさんとも出会いお花の情報交換。いずれ文殊山の花のシンポジュームでも開きたいね・・・・と言って別れた。

大勢の人が登ってきていました。やっぱり土曜の休日とカタクリ見物でしょう。
たくさんの常連たち、いかにもにわか登山者や大阪からの53人の団体まで。3歳の女の子を含む3人の子連れの若い夫婦が印象的でした。

残念ながらカタクリもキクザキイチゲは見ごろを過ぎていた。ヤマブキが見ごろになっている。ヒメウズが開き始めたが春のお花の最盛期は通り過ぎていったよう。

080412_018 080412_019

Img001

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/カタクリ満開

4月4日(金)カタクリ満開の文殊山へ。
土曜日。日曜日が最高の見ごろでしょう。おまけに天気予報は丸まるの晴れマーク!!!! カタクリにとっても背伸びしていっぱいに花開く絶好のお天気のようです。
ところが小生は別用があって出かけられない。今日が今年最後のチャンスになりそう。
その分、展望台の付近だけでなく大正寺の群生地にも足を延ばして楽しんだ。
それから今日は多くの知り合いとの出会いがありました。文殊山常連のOさんや久しぶりの住職にも会えたし、パソコンクラブのmさん夫婦、mkさん、記帳を見ると前日ですがhさん、ykさんそして下山途中にはwさんです。
残念ながら本当に残念なことに、織姫さん(大阪のiさんと)とは携帯電話を通じての声のランデブーだけに終わってしまった。また1年後の楽しみになったということでしょうか。

080404_008 080404_018 080404_024 080404_004

| | コメント (5)

文殊山ぶらぶら/はなはな

今日は二上登山口から登って橋立山まで行ってきました。駐車場には12台の先客です。
久しぶりに暖かい日でカタクリはじめそのほかにも沢山の花が見れるのではないかと期待大でした。10時過ぎから登り始めたのですが、水落ち場近くのキクザキイチゲはまだ開いていません。帰りの時の開花を期待して先に進む。展望台付近のカタクリは5分咲きでしょうか。週末が見ごろと思われる。山頂で知り合いと長話して奥の院・橋立方面へ。
その途中、白花のカタクリを見つけシャターシャッターでした。エンゴサクやスミレ・イヌノフグリなどをカメラに収めながら目当ての(弁当を食べる)カタクリに囲まれたベンチに。
ここで山頂で出合った人たちと再度出会う。期待どうりカタクリに囲まれておにぎりとおやつ。そのあと橋立山まで、その帰りもまったくのぶらぶら。自然の中にどっぷりです。
キクザキイチゲは期待どうり花開いていた。そして付近を探索してみると登山道の上にも下にも何ヶ所か群生していた。約一人の足跡があったが新発見でした。

080402_003 080402_042 080402_030

080402_010 080402_013 080402_053 

080402_017 080402_021 080402_045

080402_065 080402_072 080402_050

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/春のたより3

今月の締めくくりの今日文殊山のカタクリの開花状況を確認に行く。出かける段になって空模様が怪しくなってきたのであんまり期待できない。ともかく風が強く寒いのが堪えた。
久しぶりの二上登山口から。準備しているとAさん夫婦がやってきたので一緒した。
ぬかるんでいたので慎重に、しかし花のことや他の山の情報などで口ばっかりは忙しい。
このルートでの目星のひつ・・・キクザキイチゲがかなりの花数を付けているではないか。2~3年前とは大違いで大変な繁殖です。うれしくなってしまった。
(日差しがないので花は開いていなく残念。写真は下山時にとっておいたが、そのときも日差しなく未開花。そのあと別ルートに立ち寄ったが、そこのイチゲは蕾みもなかった)
さてさてカタクリ。2~3割程度の開花でしょうか。しかしほとんどの株に蕾みを付け大きく膨らんでいた。暖かくなりさえすれば何時でもOKという感じ。例年のように期待どうりのカタクリを楽しませてくれそう。今週後半が見ごろのように思います。
他にネコヤナギと思うのですが室堂付近に咲いていた。ショウジョウバカマがうつくしい。

080331_006_640x480 080331_018_640x480 080331_031_640x480 080331_058_640x480

080331_039_640x480 080331_041_640x480 080331_055_640x480_2

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/春のたより2

久しぶりの文殊山ぶらぶら/春の便りです。(今日3/25)
19日に角原登山口からカタクリの開花状況を観察に行きました。この登山道はイチゲやニリンソウ、エンレイソウが沢山咲くのでそのお花も見たかったのです。
期待どうりというか早くもキクザキイチゲが咲いていましたしニリンソウも元気に新芽を沢山出していました。これからが楽しみです。しかし、どうしたことかいつもの場所にエンレイソウの新芽が見られません。自然はこちらの期待とは違って毎年同じようには暮らしてくれないようです。これが自然適用能力なんでしょう。
ところでカタクリ。かなり芽を出していましたがやっぱり開花は4月上旬になりそうです。

080319_004_640x480 080319_014_640x480

今日3月25日は大正寺から登って南井に下山するルートを歩きました。大正寺ルートのカタクリ群生地の開花状況を見たかったのと南井ルートのイチゲやエンレイソウ、ミツマタなどのお花を楽しんでこようとの魂胆です。
ショウジョウバカマ、スミレの仲間、タンポポ、カタクリなどもうまったくの春でした。しかし目的のカタクリ群生地はまだまだですね。あと10日ぐらいだと思いますよ。
展望台付近のカタクリ群生地はなん輪かが咲いていたが全体的には一週間から10後ぐらいが見所だと思う。それにしてもここ数日の暖かさで具~~っと花芽が膨らんできた。
さてさて、南井ルートのお花はまだまったくの音なしであった。イチゲもイチリンソウも新芽は沢山出ていたのでこれからを楽しみにしたい。
下山してから登山口に戻るのに集落を歩きますがこれまた楽しい。畑仕事をしているおばちゃん(いや小生と同じ年配のおじょうちゃん)と太陽の下で長話をしたり、幼稚園まえの子供が寄ってきたりして15分の道のりが小一時間です。本当に楽しいよ!!!!!

080325_010_640x480 080325_014_640x480 080325_013_640x480 080325_028_640x480

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/春のたより

3月5日ぶりに午後から文殊山。一週間ちょっとしか経っていないが、登山口から10~20cmぐらいあった積雪がすっかり融けてしまってまさしく春の様相を呈していました。

今日は久しぶりで奥の院まで足を延ばしたばかりでなく橋立山方面まで散策してきた。
今年一番の暖かい日だったので半そでのまま歩いたこともあって、気分は完全に春だったし、久しぶりの雪のない山道は早くも草木が芽吹き始めたように思えてならなかった。
マンサクはもう満開でした。ダンコウバイも。オウレンも山頂では盛花に近いが奥の院の先では昨年より少ないように思った。スミレもはや咲いている。ユキバタツバキもぽつぽつと咲き出した。
さてさてカタクリ。展望台近くの群生地は2~3割ぐらいが芽を出しかけている。開花は3週間ぐらい先だろうか。(途中であったOさんも同じ見解) ところが橋立方面ではかなりが芽を出している。ちょっとだけ南に位置しているがそれよりも登山者がほとんど足を延ばさない地域だけに一足先に目立ちたいのだろうか。ここで早やつぼみを膨らませている一姫に出会うことができた。

 080313_052a 080313_034a          080313_053a          

                                                            

                                                                                                                                 

080313_058a080313_057a_2080313_070a                         

                               

| | コメント (2)

文殊山ぶらぶら/2月の文殊山

今年の2月は雪の降る日が多かった。とはいっても積雪は大したことなく我が家では30cmもなかったと思う。その一番多かった日に文殊山に登ったが山頂でも3~40cmぐらいだった。雪深い文殊山を写真にと思っていたが当てが外れた。
<2月の文殊山:7日、15日、19日の3回だけ。気持ちだけ先行した感じです>

           

Dsc_0016_640x480

Dsc_0020_640x480

Dsc_0023_640x480

Dsc_0011_640x480

 

Dsc_0033_640x480_2 Cimg9858_640x480

Cimg9864_640x480

 

   

   

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/1月の文殊山

正月5日以来しばらくご無沙汰していましたが、22、26,30日と行ってきました。
この時期の文殊山の楽しみは、福井の山らしく雪深いとか凍てついているとかを期待するのですが、今年はあいにくの暖冬でしたので趣に乏しかったように思います。
それでも26日は前日からの冷え込みで、少ない雪ながらパウダー状の雪を踏みしめる感触とキュキュと言う踏み音がなんとも云えない快いものでした。
30日も午後からで下山者に2人会ったきりでした。今年初めて奥の院まで足を延ばした。

Dsc_0005_640x480_3  22日は午後からだったので
 いいお天気ながら白山は霞んでいた。

  

 

26日のようす

Dsc_0014_640x480_2 Dsc_0011_640x480_2 Dsc_0016_640x480

| | コメント (2)

文殊山ぶらぶら/初詣

今年の文殊山初詣はとうとう5日(土)になってしまいました。
年末から体調を壊し(風邪で)家でごろごろしていたからです。昨年、50回達成のリーチをかけたその日にダウンしてしまい、悔しい限りでした。その分今年の目標が明確になり、心機一転・あらためて今年こそはと心に誓うきっかけになりました。

まずは、山頂で住職にお願いして年末・年始の厄落とし読経をしてもらい、お神酒(文殊堂でお神酒はおかしいか???)を頂いて心身を清め、今年の50回超の文殊山詣でを祈願しました。
それから諦めていたのですが、干支のねずみの置物が頂けるなんて望外でした。

そこそこのお天気でしたが、白山は雲のかなたではっきりとは見えません。その手前の剣ヶ岳はいつもとおり均整の取れたうつくしい姿を見せていました。
そのほかあんまり特筆することがありませんが、何人かの知り合いに会えました。いずれも年頭の挨拶とともに今年の健闘を誓い合ったものでした。

やっぱり剣ヶ岳の写真です。

0815_008_640x480 0815a_003_640x480

| | コメント (3)

文殊山ぶらぶら/12月の文殊山

<12月11日、24日、29日:47~49回目>

今年の12月は、雨続きで山歩きには悩まされました。何よりも気分がそがれてしまって文殊山に足が向かいませんでした。それでも11月ごろになって、今年は年間50回を達成できそうな状況まできましたので、意地にでもと思っていました。
それで小雨の中でも出かけて29日にとうとうリーチをかけました。50回目は昨年同様大晦日にと期していたのですが、突然の事態が起こってしまい未達成に終わってしまった。
残念というか悔しさ一杯ですが、aのいわく:来年にいい宿題が出来たと思いなさい・・・
との言葉で諦めがついた。

1211_001_640x480 ヒヨドチジョウゴの実ですね。白椿林道で写真に撮ったときはオトコヨウゾメと思っていましたが、文殊山山頂でこの実を見つけ再度良く確認しました。それから夏の終わりには、このつる性の草花の写真も撮影しているはずですが今見当たらない。
こんな魅力的な実なのですが有毒だそうです。

  

1229_010_640x480_3 シイタケです。
野生のシイタケを発見したのは初めてです。まだ小さかったのと自信がないので採取してきませんでした。
きのこ会のnさんにメールで写真を送り鑑定してもらい、間違いなしでした。

| | コメント (2)

文殊山ぶらぶら/紅葉だより3

<11月28日:二上登山口より 46回目>

午後から晴れるとの予報であったが朝から出かけた。すでに先客車が4~5台。登り始めると”だんだんよくなる何とかかんとか”です。そしてまだ早いだろうと思っていた紅葉も今が盛りではないか。今日は望外な楽しみを恵んでいただいた。
そしてこのお天気につられてだろうか沢山の文殊山愛好家に出会いました。パソコンクラブの人たち、山の会の人、文殊山でよく会う常連さんなどみんなこの絶景を満喫している様子でした。明るい晴れやかな雰囲気があふれていました。
それから前の日曜日に文殊会の人たちが、県から援助いただいた案内板類を立てるなどの整備のご苦労が手に取るようで有難かった。室堂のところで県の人が最後の仕上げに精を出しておられ、いろいろと話を聞くことが出来た。
「フォットパス」に指定されたのは、文殊山が初めてだ出そうです。

下記はフリーソフトで作成したアルバムです。
(100の写真を貼り付けられる。そのアルバムをイメージで保存できるのが特徴です)
弁解:この写真は不満なのです。撮影技量が未熟なのかカメラがよくないのかどちらかです。現場ではこの写真の下側に紅葉が広がっているのです。紅葉の台座の上に額縁が出来ていて、その中に真っ白な白山が見えるのです。その風景全体を切り取ったのですが白山にはピントが合っていなかった。

640x480

山道の落ち葉をサクサクと踏みしめて、展望台や頂上付近の紅葉を愛でました。

1128_055_640x4801128_034_640x4801128_048_640x4801128_044_640x4801128_023_640x480    

1128_028_640x4801128_046_640x480_2

先々週に写真アップした草花が花を咲かせていた? 先週はまだつぼみでまったく花が咲くような状況ではなかったのですが・・・・

1128_020_640x480

| | コメント (3)

文殊山ぶらぶら/紅葉だより2

<11月21日:45回目>

大正寺登山口から登って、紅葉がきれいなお気に入りの場所を目指す。
やっぱりまだまだ早いようです。低い地点なので、確か昨年も12月に入らないと紅葉しなかったと記憶する。小雨が降ったり、ちょっとだけ日が射したりと、晴れの日とは違った雰囲気の山を散歩した。こんなお天気なのに一人の登山者に出会った。
ここ数日腰痛に苦しんでいて、この散歩で少しでも回復することを願いながら頂上へ。いつものように般若心経を唱え、このところの慶事のお礼を述べ下山した。

014_640x480 029_640x480 017_640x480

 展望台付近       大正寺登山道
                         

012_p  アズキナシ

| | コメント (1)

文殊山ぶらぶら/カンダケ

午前中はパソコンクラブ。今日は誰に会えるかなぁ・・・・・と文殊山に出向いた。
室堂で新しい花に出会った。というよりこの草(木だと思う)に花が咲くなんって???という感じ。そして昨年、確か12月だったと思うが新発見した花を探しているとOさんが。一緒に探して頂き、ありました。これも本木類だと思うのですが、名前がわからない。
不思議な花です。花唇だけが薄く開いて紫に色づいています。本当に花だろうか??
いや確かに花でしょう。5~10cmの背丈です。

13_008_640x480

13_006_640x48013_014_640x480

それからOさんがカンダケがあったと。そこまで一緒に戻って確かめてみると確かにカンダケです。今年初めてのきのこをゲットしました。
(うれしさのあまり木についているきのこの写真を撮るのを忘れてしまった)

先週と同様木の実の豊富なのに安心です。
登山道に沢山木の実が落ちています。Oさんがこれは「アズキナシ」と教えてくれた。少し大粒でアズキそっくりです。たぶんアオハダだと思うが赤いクラスター状の実が一番多い。
先日、瑠璃色のサワフタギのみを紹介したが、今日は黒紫色の実を着けるタンナサワフタギの写真を見てください。マユミやクサギもまだ実を着けたままで頑張っています。

13_016_640x48013_022_640x48013_005_640x480_213_025_640x480_2

   

| | コメント (2)

文殊山ぶらぶら/紅葉だより

今日は久しぶりのいいお天気。9時前に駐車場につくと私で5台目。準備しているうちに8台。頂上から駐車場を眺めると15台ぐらいと思われる。下山したときにはさらに増えている。何時もとは少し違い結構な年齢の男性が多いように思われる。(早朝、健康登山者たちか?)
<紅葉だより>
さて今年の紅葉。もみじ類はまったく色づいていない。ナラ類だろうか茶っぽくなっているが、葉っぱが半分枯れたような状態できれいとはいえない。
今年の紅葉はよくないと聞くがそんな予感がする。12月上旬には文殊山で一番紅葉がきれいな場所に行ってみよう・・・・と。
そんな中で、私の好きなタカノツメが黄づきはじめた。黄葉の始まりです。この木は、大きな緑色の葉っぱが少しづつ脱色していき、少しづつ黄緑に変色していきます。最後は薄いすけるような黄色になって散ってしまうのです。

下の写真は、タカノツメではなくコシアブラのようですね。もう一度調べてきます。
(同じような黄葉の仕方をします)

 048_640x480 043_640x480 051_640x480

<豊富な実なり>
今年は木々の実なりが大変豊富です。昨年はほとんど見なれなかったソヨゴやアオハダは真っ赤な実を鈴なりにつけています。サワフタギは青い実を、ヒサカキは黒紫色のたわわに。ほかにも登山道にいろんな木の実が落ちています。

034_640x480 037_640x480 054_640x480

<お花たち>
この時期のお花は、「ボクチ」に尽きるかもしれない。今年は頂上付近にたくさん咲いていて楽しませてくれている。この花のことは、文殊山常連の楽閑爺さんのホームページに詳しいのでそちらを見てください。
そのほか季節はずれの花やもう来春に咲くコブシのつぼみなど。

024_640x480   030_640x480_2 003_640x480002_640x480_2

| | コメント (3)

文殊山ぶらぶら/10月の文殊山

<10月3,23,28日:~42回目>

3日は久しぶりに大正寺から南井へのルートを歩いた。この時期の草花を求めて徘徊したが、めぼしいものは無い。ヨメナなどノギク類が綺麗だったほかツリバナなど。

07104_019_640x480  07104_022_640x480 07104_001a_640x480_2 

23日は登山口でOさんに会い登りも下りも一緒した。彼は文殊山の植生に詳しく教えてもらうことが沢山ある。この日もいまだにツルニンジンが咲いているとその場所を教えてもらった。また大木に赤い実を鈴なりに着けているのはアオハダであることも教えてもらった。そして、10本ほどがひと塊になった大きな(立派な)きのこを発見。28日のきのこ鑑定会までそっとしておいて大物賞をもらおうかと。帰宅後、写真をのむさんに送るとオオワライダケと言う毒キノコだから食べないようにと返事があった。

1023_010_640x480 1023_020_640x480 1023_027_640x480

28日はきのこ鑑定会です。

登るのを逡巡していたので小文殊(室堂)に着いたのは11時過ぎ。もう鑑定会は終わりだろうと半分諦めていたが、今年は昨年の倍以上の参加者で賑わっていて鑑定会が始まる直前であった。のむさんに会って先日のお礼をいう。鑑定会が始まり聞き入っていると六条パソコンクラブのメンバーが採取してきたキノコを持って現れる。Oさんや住職など顔見知りにも会った。ナメコのほか知っているキノコは少ない。そんな中で住職が採取してきた立派なシイタケが目立ったし、モエギタケが印象に残った。さて、先日のオオワライダケはOさんが採取しようと行ってみると、もう崩れていて採取できなかった由。(後で現場に行って確認した)1時ごろまで鑑定会がつづき、その後キノコ汁のサービスだが長蛇の行列が出来ているので諦めて大文殊に行って昼食を摂った。

その後奥の院に行ったり、アケビ採取に興じたりして帰路に着いた。その帰り道でシャジンの類だろう可憐な花を見つけた。たった一株で昨年も同じ所に咲いていたと思う。(登山道脇だから踏みつけられてしまいそう。あるいは獲られてしまいそうですが、多分皆は気づかずに通り過ぎたのでしょう。幸いでした)

1028_001_640x480   1028_019_640x480     1028_021_640x480_2

 

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/9月の文殊山

<9月1,13,19,21,26,29日:~39回目>

9月はとんと山に縁がなかった。それなのに文殊山だけは6回も出向いている。メモを見ても写真を見てもあんまり印象に残らないものばかり。さて、肝心のお花にもこれと言っていい写真を撮っていない。そんな中で何処の山でも見ていない、文殊山で初めて出会ったキツネノマゴが美しかった。

07921_057_640x480_2   

07926_073a_640x48007921_088a_640x480

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/8月の文殊山

<8月3日:31回目>

前回と同様、次の鹿島槍ヶ岳までの合間に前回発見できなかった白色の花を求めて大村登山口から登った。結果はやっぱり発見できなかった。来年の宿題が出来ました。

後日談:文殊山山頂の日記帳にこのことを記しておいたら、住職から返事の書き込みがあった。それによると花の名前は「ミヤマウズラ」です。図鑑で調べるとラン科で葉っぱがウズラ模様だから付いた名前だそうです。文殊山にはまだまだ私の知らない(お目にかかっていない)花が沢山ありそうで、今後も楽しみです。

<8月24日、26日:32&33回目>

お盆直前から長い間山から遠ざかっています。記録を見ると毎年この時期は山登りをサボっている。去年も一昨年も心当たりのある理由があったが、今年は正真正銘の怠惰であった。おかげさまで腰周りが太くなったし、持病の腰痛でも苦しんでいる。24日はまさにその腰痛の治療の積りで久しぶりで”a”と一緒だった。

さて、文殊山で初めてギンリョウソウに出会った。たしか前回に見つけて蕾だったが、さすが今日はもう無いだろうと・・・・ところがまだ残っていました。しかし痛んでいて写真にならない。しかし、近くにまだ見られる株がありました。

これも余談ですが、シャクジョウソウも咲くそうです。今日もこの後も探してみるが残念。

07921_003_640x480 07826_018_640x480 07826_023_640x480 07826_007_640x480_2

  

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/7月の文殊山

<7月29日:30回目>

7月5日以来の文殊山。どうしてもこの時期は白山など高い山に向かいがちで文殊山は遠のいてしまう。とは言ううものの今年は梅雨の明けるのがはっきりせずに長々とうっとしい日が続いている。それで八ヶ岳や木曽駒ヶ岳などへの山行計画がつぶれてしまった。今日はそんな日々が続く合間で昼から思いついて登った。

頂上では楞厳寺の住職となじみのOさんが居て長談義になった。その話の中で住職が見たことの無い白色の花の写真を見せてくれた。下山時に教えてもらった大村登山道に立ち寄って探してみたが、見つけることが出来なかった。

077290_022_640x480_2077290_013_640x480

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/いろんな出会いが

<7月2日:28回目>

梅雨に入って雨が続きますね。その合間の昨日は用事が有って出かけられず。
今日の昼ごろは雨があがっていたので約1週間ぶりの文殊山へ。ところが途中から雨になり、もう止むことはなかった。こんな低山ながらガスのかかった山歩きも乙なものです。
トリアシショウマやギボウシが咲き出した。スカシタゴボウの咲き始めは綺麗だ。
さすがのササユリももう完全にお終いです。季節の移ろいを肌で感じます。そのほかよく見かけるものの、名の知らない花も有りました。

<7月5日:29回目>

今日はいろいろなタイプの文殊山愛好家に出会いました。
常連のOさんは登山道の手入れをしてくださった様子。Tさんとはご挨拶のみ。Mさんとは登山途中で追い越し、その後頂上で山談義の長話をしました。
マラソンで上がって来る人はあっという間に居なくなってしまった。奥の院で出会った青年は物静かなやま愛好者風情。登山口で5時というのに手ぶらで登っていく中年。いきなりの出会いだったので「は・・・っと」とすると熊ではないよと。
もう一人は印象が残らない。
さてさて、お山の花も今は一休みです。少ないお花も前回と変わらず。
その中でツバキの新芽がお色直しをしていた。
ホタルブクロは辛抱強くカメラに納まるこの日まで待っててくれました。

Dc0320 Dc0318 Dc0319

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/

<6月26日:27回目>

梅雨空がちょっと一服した昼から散策に出かけた。昨日と打って変わってむし暑い。登り出すとすぐに猛烈な汗が噴出した。
そんな時、このごろよく出会う登山者と行き違う。声をかけて長談義となった。
次に室堂の下でOさんと。彼は今日も登山道を手入れしてくれていた。お礼を言って別れる。展望台を過ぎたところでSさんと会う。近況を語り合った中でイチヤクソウを発見したと言うと一緒に見に行こうと・・・・・
先週の花はすでに散っていたが幸いもう一株の花芽がちょうどであった。もう来年と諦めていたが拾物をしたような気分でカメラの設定をちゃんとして撮影する。パソコンに取り込んでみるとやっぱりスーパーマクロで撮影した写真がすべてダメでした。確かめてもカメラ設定は間違っていないのですが・・・・・いよいよか???
明日改めて撮影に来る積りと言う彼と別れて山頂に向かった。

Dc0316 余談ですがベニバナイチヤクソウを見たくて堪りません。このあと上高地と白山でお目にかかることが出来た。

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/イチヤクソウ

<6月19日:24回目>
久しぶりの文殊山です。午前中は用事があったので昼からの山行きです。
山アジサイが満開で展望台の近くでは斜面一面が紫一色でした。ササユリもまだまだ沢山咲いていました。他にも文殊山でははじめてのイワガラミも咲いていたし、今まで気にも留めていなかったホタルブクロも咲いていた。
一番の収穫はイチヤクソウの花を見たことです。ちょうど見ごろのイチヤクソウはともかく初めてです。かつて越知山、鷲倉岳でお目にかかりましたが、花が散ってしまった後とか虫食いだらけで写真にならなかったことを覚えています。
それなのに今日はカメラを忘れてしまった。携帯で撮影しましたが、さっきパソコンに取り込んでみると鑑賞に堪えません。もう本当に悔しい!!!!!
明日にもまた行かなければ気が収まらない気分です。
<6月20日:25回目>
6.20は大正寺登山口から登り始めてまもなく題目岩から戻ってきたパソコンクラブの仲間に会う。そして一緒して山頂へ。(この日は南井へ下山)
山頂でおにぎりを食べ、長休憩していたら何年ぶりかなぁ・・・多分雪山の日野山で会っ以来の今立の女性(i)さんにも会いました。
前日写真撮影が失敗が縁で文殊菩薩はいいプレゼントを恵んでくれました。
<6月21日:26回目>
イチヤクソウの写真を撮りたくて、6.20および6.21と引き続いて訪れた。しかししかしです、悔しいかな同じ失敗をしてしまいみんなピンボケでした(正確には手振れです)。今日よくよく調べてみたら何時もは触らない機能ボタンをオンにしていました。そそっかしい、情けないたっら・・・・・・・・・
Dc0315

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/サイハイラン開花

<6月5日:23回目>

ようやくサイハイランが開花しました。
今日は遅くなってから最後の確認に行きました。下山途中の知り合いに一人会ったきりで、その後は一人で静かな山を楽しみました。
初夏の花が沢山咲いていました。ニワフジが満開。シモツケが咲き始めた。タツナミソウも見頃です。それからスイカズラも今が一番きれいでしょう。この花は最初は純白、それから薄い桃色に変わりさらにやはり薄い紫に変わって、最後に黄色に変わるというが、今日は白色と黄色だけでした。
エゴノキの花はもうほとんどお仕舞なのですが、夕日を受けた幻想的な木を見つけたので、いろんな構図でシャッターを切ってきました。
Dc0268 Dc0269 Dc0272 Dc0271a                                                                                                                                                                    

                                                          

Dc0273 Dc0274 Dc0278

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/サイハイラン

<6月1日:22回目>

今日もエビネの開花を確認に行きました。残念ながら前回判明したとおりエビネではなくサイハイランなんです。それでも満開まで見届けなくちゃ・・・・
それが、まだ満開になっていないのです。ほかの花と蕾から開花までのテンポが違います。彼女は気恥し屋さんなのでしょうか・・・・どうもためらっているとしか思えません。
Dc0248 Dc0250                  Dc0252_2                                                                                                          

Dc0254_3 室堂の近くでカモシカに会いました。カメラを用意しながらしばらく一緒にお話しようと誘ったのに、彼は先を急いでいたようで写真は1枚しか撮らせてくれませんでした。                 

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/ランを新発見

<5月21日:21回目>

今日は一日中文殊山で遊びました。10時前に登り始めて4時過ぎまで。
先週に引き続きエビネの開花状況を観察するのが目的です。登り始めてしばらくすると常連でお花にも詳しい”オー”さんと久振りに出会い長談義になりました。
それから男女5人パーティの写真のシャッターを切ったのがきっかけで、仲間に入れてもらい昼食を一緒し奥の院までも同行しました。
(彼らは中学の後輩たちの同級生でした。その中の一人は山の会での知り合い)
そのあと一人で橋立山まで散策して快晴の里山歩きを楽しみました。
ご褒美もありました。2種類のランをこの山で新発見したのです。写真がうまく撮れていないので近いうちに再チャレンジと思うがなかなか時間がない。

キンランとギンランです。

キンランは以前権現山で見かけた後もう2度とお目にかからない。キンランは全く初めての出会いです。感動の一日でした。

Dc0215 Dc0216                   

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/バーベキュ

<5月14日:20回目>

春たんぼ以来久しぶりの文殊山です。
今日は文殊山でのバーベキューに誘われて大正寺登山口から10人の大勢でした。
ほかにもいいお天気にだったので沢山の人たちが登っていました。
私には気に掛かっていたことがあって、それを確かめるいい機会でもありました。
何時だったが記憶にないが一度だけお目にかかったお花ですが、写真アルバムには掲載できていないエビネの花芽の観察です。あと1週間前後で開花かと思われるほど成長していました。楽しみです。
ツリバナも新しい場所で発見しました。

Dc0187     Dc0352

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/春たんぼ

<4月29日:19回目>

今日は、鯖江市の片上地域が主催する「春たんぼ」という文殊山をテーマにしたお祭り日です。老若男女が大勢登り、山は大変な賑わいです。
昨年もいいお天気でしたので大勢でしたが、今年はその1.5倍ぐらいらしい。文殊山が賑わうのはうれしい限りです。私は、午後から登ったので山頂に着いたときはもう静かな山でした。大正寺から登って橋立山まで行って四方谷へ下りました。
早いものでお花たちは春を卒業する気配です。ちらほら初夏の感じすらしました。
アケビとかツクバネウツギが印象的でしたし、ヤマブキもまだまだ頑張っていました。それから目当てのお花は花芽を出し始めたばかりです。
下山後、駐車地点に戻る下道を歩いていると「オドリコソウ」の大群生地に出くわしました。それはそれは見事です。この場所は秋のお彼岸ごろヒガンバナで真っ赤に染まる場所なのです。うれしくなってしまいました。

Dc0144 Dc0142 Dc0146                            

Dc0147

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/児の火

<4月24日:18回目>

4月24日は文殊山山頂に「児の火」といって「文」の字を電飾する。
その点燈行事に参加するため夕方5時前から登りだした。皆さんは大村の楞厳寺登山口から登るが、私はいつもの登山口二上から登った。
ムラサキサギゴケが綺麗だった。先週はまだ新芽を出し始めたばかりのハナイカダが早や花を咲かせていた。薄暗くなり始めた登山道を急ぎ6時前に山頂に。
昨年同様に多くの関係者や一般参加者で賑わっていると期待したが、案に反して数人だけ。その後も三々五々に参加者が加わるが、大賑わいとは行かない。
文殊堂で楞厳寺住職がお経をあげるのに始まりかがり火に火を入れ、あたりがしじまにつつまれ始めたころ児の火を点燈した。下山して家路の途中で山を振り返ると「文」の電飾が大きく鮮やかに見えたのは、私の思い入れからだろうか。
児の火の行事や歴史とその写真は今日の新聞に譲る。さらにすばらしい写真を自称「何とか徘徊虫」おじさんがメールで送ってくれた。本当に雰囲気たっふりです。
また、撮れたて何とかビデオにも近日紹介されそうです。
Dc0130 Dc0129_2

続きを読む "文殊山ぶらぶら/児の火"

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/雨の文殊山

<4月17日:17回目>

ムラサキ花のイカリソウと言っても珍しいくはない。しかし、文殊山では見かけないが、住職はどこそこに咲いているという。今日はその探索に午後から出かけた。
結果は見つからなかった。しかし、ムラサキに近い綺麗なイカリソウを写真に収めることができた。
文殊山でも例年より早くオオイワカガミが咲き出した。これから大いに楽しみです。カタクリはほとんど終わっているが、場所によってはまだまだ若々しいく咲いていた。ニガイチゴも満開です。
今日は山頂直下から雨に降られた。びしょぬれになったが水滴を含んだお花、それも陽光に当たっていれば申し分ない。いいチャンスです。
さてさて、結果は如何に・・・・・・・・・・・・・・

Dc0107     Dc0105

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/大阪の人達

<4月10日:16回目>

午前中はパソコンクラブ。お天気がいいので気もそぞろ。早速午後から文殊山に。
角原登山口を1時過ぎ出発。途中で常連たちと長話をしたり、春の花を探索したりしながら橋立山まで行って徳尾登山口に下山し、駐車地点に戻ったら5時過ぎでした。
関西から来たパーティがいたく感動していた。橋立登山口から登って山頂経由楞厳寺(大村登山口)に下山する。そして大土呂駅から帰阪するという。青春18切符でいい旅をしている。彼らの感動は、カタクリ群生地の中に登山道がつづき、時にはベンチがあって、自然そのものの中に身をおいた始めての体験から来ているのです。都会近辺にはないよさを実感してのことです。カタクリにかこまれてかなりの時間堪能して過ごしたようでした。
福井人にとって嬉しいことでした。肌身に感得できる福井を残していかなくちゃ。
今日のコースでいろいろなお花に出会いましたが、白花のタチツボスミレは初めてだと思います。

Dc0351_2 Dc0078  

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/白花カタクリ

<4月5日:15回目>

1週間ぶりの文殊山、結構登山者会えたのが嬉しい。
今日は二上登山口から山頂→奥の院→室堂に戻って→大正寺のカタクリ群生地→引き返してから帆谷登山道を下る→途中二上登山道に戻って下山・・・にと変な歩き方をした。残念ながら新発見はなかった。
さて、カタクリは展望台横も大正寺ルートも最盛期が過ぎてしまっていた。
今年はカタクリの素晴らしい風景を期待していたが、そうはいかなかった。3月に入って変なお天気が続いたことや開花時期にスカッとしたお天気に恵まれなかったことが原因しているのだろ。カタクリ自信が何時咲いたらいいのか迷いに迷ったのではないだろうか??彼女たちにも大変ご苦労をかけました。
ところで、常連のOさんに会って情報交換。彼は今年この文殊山で「アマナ」を見付けたそうです。今年の花の時期は過ぎましたが、一度確認に一緒しようと・・・
(福井県ではアマナは稀少品種で嶺南でしかないと聞いたが・・・・・・・・・)
さらに話題。文殊山で初めて白花のカタクリを見つけました。念願達成です。
ところが帰ってきたらnさんから電話があって彼も白花カタクリを見つけたと。話している内に私のと状況が同じではないか。あんな場所を見つけるわけないと思っていたのに・・・・彼ももともと探検者だからなぁ・・・・と

Dc0063

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/カタクリ

<3月31日>

月曜日以来の文殊山を同じコースで、カタクリやそのほか春のお花たちに会いに出かけた。曇天だからカタクリが機嫌よく花びらを開いてくれているかと心配したが無用であった。しかし、まだ満開ではなく6部咲きぐらいだろうか?カタクリはサクラのようにすべてのつぼみが一斉に咲くのではないので、満開とは花の数が一番多い時・開花がピークに達した時のことだと思っています。頂上で楞厳寺の住職やほかの登山者と話していると来週いっぱいは楽しめそうと意見一致。いいお天気でありますように!!!!!!
Dc0039_2 Dc0040 Dc0041a_2                   

   

               

Dc0056_4 Dc0055_2 Dc0051_2                                        

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/とも来る

<3月26日(月)>
宣伝がよかったのか文殊山のカタクリにひかれてはるばると遠方(京都)より友が来た。
20日と同じルートを案内する。大正寺ルートの群落地はやっぱりまだまだでした。つぼみが膨らみ始めた程度。展望台横は3部咲きでしょうか???
やっぱり月末が満開で見ごろのようだ。例年より少し早いが、月初の予想よりずい分と遅れてしまい例年並みに戻った。自然とは本当に良くしたものだと感心する。
イカリソウもつぼみを膨らしてきた。エンゴサクがちらほらと咲き出した。ミツマタがちょうど見ごろでした。クロモジはもう少し。このルートのイチリンソウ、キクザキイチゲは前回と同様まだまだ先のようだ。
友は足元にそして手に触れられるカタクリなんてと・・・・・また咲き始めた草木の花々にも身近に触れられていたく感動!!!そして、下山後登山口に戻る田舎道ののんびりとした道すがらも都会人にとっては非日常。存分に楽しんだ一日でした。

Dc0010 Dc0037

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/角原登山口ルート

<3月21日(土)>
昨日のルートではまだキクザキイチゲなどが見られなかった。今日は角原登山口から山頂(大文殊)を往復した。このルートでのキクザキイチゲ、ニリンソウ、エンレイソウの開花状況を観察する為である。昨日のルートとは違ってもうイチゲが沢山咲いていた。しかし、大きな群落を成しているエンレイソウは昨年より少ないようだ。ニリンソウはまだつぼみもつけていなかった。              Dc0013_2

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/カタクリ観察

お正月以来今日・3月20日で11回目の文殊山ぶらぶらです。

今年は3月初めまで雪が少なくカタクリは例年より20日以上早い3月上旬には咲くだろうと予想されていた。それで例年に無く足繁く文殊山詣でとなった。

ところが3月に入って雪の日が続き途端に出不精になってしまった。今日は久しぶりの文殊山です。カタクリの開花状況を観察に、大正寺登山口から室堂→山頂(大文殊)→奥の院→南井登山口へと縦走した。

3月の雪の所為で予想がすっかり外れてしまい、大正寺上のカタクリ群生地はまだ葉っぱが出たところ。展望台横の群生地もポツリポツリの状況。まだまだ開花とはいえないが、あと一週間もすれば見頃になるだろう。

春の花ではタンポポやユキバタツバキがきれいだった。マンサク、ダンコウバイとオウレンが残り花を見せていた。スミレもツチグリも・・・・・・

20073200001a_640x480 20073200022a_640x480

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら/初詣

今年は穏やかなお正月でした。
文殊山山頂からの初日の出を拝もうと道を急ぐと、途中で出会ったカメラ愛好家が”ここが一番!!!”と言う。結局その場所で居座って、部子山付近から昇る日の出を拝みました。
(残念ながら雲が厚く満面の日の出ではありませんでした。とは言ううものの昨年は大雪で難儀したし、その前は吹雪の中を登ったことを思えば、本当に穏やかな初詣でした)

寝釈迦(三里山)と日野山    文殊堂で頂いた今年の縁起物
Dc0251 Dc0253

| | コメント (0)

文殊山ぶらぶら

このカテゴリーでは、何時もぶらっと出かける文殊山の今の様子を綴ってみたいと思います。
ここ何年かは、元旦早朝の初詣に始まり、早春から花の観察を目的にいろんなコースを散策します。カタクリの開花時期と4月末の祭りの時期がピークですね。真夏は毎年遠のいてしまいますのであんまり様子が分かりません。秋になるとまたまた通うようになります。それでも春のようにはいかず回数も減り、コースも限定してしまっている。
健康維持と四季折々のお花を訪ね歩くのが主目的ですが、幸運ならば若干ながら旬の山菜やキノコもいただけるし、何よりもいろんな人との出会いがうれしく楽しみです。
           阿弥陀如来、文殊菩薩、観音菩薩に感謝!!

文殊山山頂の文殊堂に貼ってあったポスター
Dc0002_2

| | コメント (0)