山歩きあれこれ

あこがれの槍ヶ岳

9月7日から9日 憧れの槍ヶ岳にチャレンジしました。

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<槍ヶ岳への思い>
山歩き・山登りを始めてから7~8年、今だもって槍ヶ岳は憧れの山。私にとっては遠い遠い存在だったのです。山歩きしていて北アルプスを望むと、まずは槍ヶ岳を見つけ出そうとする自分が何時もいます。さらに山歩きの感動の一つに、槍ヶ岳にいかに近づいたかが「はかり」になっています。たとえば西穂高・独標の時も真近くに見る槍ヶ岳が感動の主役でした。双六岳でも今日こそ槍ヶ岳に一番近づいたのではないかと、ガスの中で探し求める始末でした。
3度目の正直。本当に今回は3度目の計画なんです。昨年は前泊もタクシーも予約して準備万端。ところが台風のお邪魔虫。今回は教訓を生かし、お天気予報以外はすべてを犠牲しての決行でした。おかげさまでaとともに「思い」を達成したことなど大きな喜びのご利益を頂きました。

最高にいいお天気!! きりっと引き締まった早朝の上高地。
いやでも高揚する自分を感じる出発でした。
弾む心に軽やかな足取り。快調そのものの歩行は予定より早く横尾に運んでくれた。

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横尾は、立派な橋をわたって向かう涸沢・穂高岳との分岐点。槍ヶ岳へは真直ぐ進んで梓川のせせらぎをともにして槍沢に向かう。槍見河原で槍ヶ岳と初対面。次は槍沢ロッジのすこし登ったところ。急峻な槍の穂先だけ。それだけに期待をそそる。

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翌朝も快晴。槍沢の右裾の灌木地帯を進み、森林限界を超えてもう秋の気配のお花畑を横目に更に登り進めると、ガレ場の大きな槍沢をトラバース。上を見上げると槍ヶ岳が覆い被さっているではないか。長い休息・・・・というより槍ヶ岳登頂が現実のものになりつつある感動に浸っていました。

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ここからが正念場。急峻で大きな岩・ガレ場の続くジグザグ道。何度も何度も息継ぎしながらも、あこがれの威容を仰ぎ見ながらの行程は充実感でいっぱい。
登りつめると槍ヶ岳山荘、そして左手に槍ヶ岳がもうたなごころの中のよう。

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一休みしてから槍の穂先を目指す。一休みが災いしてか槍の穂先に立った時には全くのガスの中。視界は全く効かず、360度の眺望は・・・・残念無念。
そのかわり千葉大のWVのイケメンたちと長話の交歓が楽しかったし、下山の途中でトウヤクリンドウが鎖場の小さな岩の隙間に力強く咲いていたのがうれしかった。

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このあとは落日の模様、夕日が作ったブロッケン現象、雲海の中の笠ヶ岳と白山に落ちる夕日ともう残り少なくなった小屋周辺のお花です。

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最終日は、ご来光を拝むことからはじまりです。すばらしい日の出でした。
幡隆上人にお礼お参りをし、登山時には後回しにしていた登山道わきのお花たちにもカメラを向けた。とくに赤い実を付けたベニバナイチゴが豊作。すこしいただいた。

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最後にオオヒョウタンボクです。夏には二つの白い花が仲良く並んで咲き、秋には一つにくっついて瓢箪の形の真っ赤な実を結びます。あやかりたいなぁぁぁ。

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神秘的 オオシラヒゲソウ

8月30日 選挙投票に行ってその足で取立山に。10日ほど前にSさんからオオシラゲソウが早くも咲いているとのニュースをいただき気になっていた。

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取立山の 大滝の滝壺の脇に滝のしぶきを浴びながらひっそりと咲くオオシラヒゲソウ。
神秘的な感じの花です。
一方で背丈や葉っぱは小柄なのに割合大きな花を付ける。花の少ないこの時期、精いっぱいの自己主張をしているようにも見えます。いくら見ていても飽きません。

そのほかでは、リンドウが咲き始めています。チョウジギクがまだ頑張っていました。
ヤマジノホトトギスも最後に力を振り絞って迎えてくれました。

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空振り!! ヤナギラン

8月24日 車山・八島湿原に花の百名山に書かれているヤナギランを見に行く。

残念無念! ヤナギランの群生は見られなかった。
車山高原観光協会と霧ヶ峰自然保護センターで話を聞くと、まず今年は天候不順・日照不足で生育が悪い、次に当たり年と裏年があるらしく今年は不作、それから南アルプスの獣害を持ち出してここでは?と聞くと、やっぱり鹿の食害が目に余るそうな。霧ヶ峰ではニッコウキスゲが一番被害を受けていて、場所によっては90%もの食害だそうです。
(時期が少し遅かったのも原因か? ビーナスライン脇に一番多く咲いていた)

一番たくさん見られると教えてもらった八島湿原でもこの通り。いつもは黄色のハンゴンソウとヤナギランのピンクが競って彩りをなすそうです。

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今回は、車山肩をスタートに山頂に向かい、車山乗越、夫婦岩を経由して沢渡に向かい戻ってくるという車山湿原を周遊するコースです。それから別に八島湿原の一部でした。

マツムシソウが多いですね。湿原周囲の乾燥地ではマツムシソウが主役でした。

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シモツケソウもあっちこっちで沢山咲いていた。下の写真でご覧の通り、すでに終わっているのとまだ盛りのがありますね。元気のいいのはアカシモツケソウだそうです。
それからホザキシモツケ。これも草だそうです。

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ほかにフシグロセンノウが花が大きく印象的だった。小さいほうのコウリンカ、ヤマトラノオが点々と、マツヨイグサが多い、ハバヤマボクチ、マルバハギ、タムラソウとノアザミ、オミナエシ、初めて見るチダケサイ、さらにハンゴンソウの群生、いたるところの草原にはヨツバヒヨドリが一番の勢力者でした。

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左側が日本古来のハンゴンソウ    こちらはアメリカ渡来のおハンゴンソウ
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最後にヨツバヒヨドリ。ぱっと眼にはカメラを向ける花でもないが、ちゃんと見つけてやるとこんな美人もいます。

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大パノラマ満喫

8月23日 塩尻の高ボッチ山と鉢伏山 マツムシソウで花の百名山に選ばれている

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西側は、全北アルプス:御岳から乗鞍、穂高・槍、針ノ木、白馬そして妙高を眺望
こんなに全山が見える日は珍しいそうです。(ちなみに翌日は全く駄目でした)

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東側は、八ヶ岳、富士山、南アルプスマ全景が一望。眼下には諏訪湖が広がる。

南側は、これまた中央アルプスが一望の内にある。
北側は、美ヶ原です。王の鼻、王の頭が真近くに迫っていました。

さてマツムシソウ。まったくありません(一株だけ)。ヤナギランもたくさん咲くと本には書いてあったが、これまた全く見かけない。犯人はこれです。

086_800x600 自然保護センターの話では、近年鹿が猛烈に増えている。彼らはこの地ではヤナギランをこのんで食べ全滅に近いそうです。
おひるごはん中に目の前に遊びに来た。

                                                                                                            
                                 

                                

しかし、ハクサンフウロ、ツリガネニンジン、アキノキリンソウ、コウゾウリナなど私の近辺でもよく見かける花のほか、当地でないと見れないと思われる花がいくつかありました。

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これ全てコウリンカなんですが、上の写真左右は別種のように思えて仕方ない。
咲く場所も違うし、左は背丈も小さく群生しない。右は下の写真のように大きな群生を作り、かなり背丈が高い。

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上からハナイカリ、ナンバンハコベ、エゾカワラナデシコ、ツクバトリカブト、
ヤマトラノオ、クサレダマです。ほかにウメバチソウ、イケマ、コオニユリなど。

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グライダーを無線操縦で楽しんでいる人もいました。気持ち良さそう!!!

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  幸せな牧場の牛たち

 

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白山

8月11日 iさん、mさんと。
       観光新道を登って弥陀ヶ原まで。エコーラインを経由して下山。

8月20日 aと。
       砂防新道を登って室堂、山頂へ。下山も同じルートをとる。

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今年初めて山頂に立つ。まずまずのお天気だったが、北アルプスは頭だけ。別山は時々雲がかかるが、おおむね良く見えた。

今夏の白山にはご無沙汰ばっかりであった。お天気がようやく落着きだした8月中旬から登りだしたが、11日では夏花の盛期は過ぎ、20日には秋花が盛りであった。

11日はお花畑もガスで霞んでいた。カライトソウやシモツケソウも終わりかけ。マツムシソウが元気。トリカブトとかサラシマショウマなど秋の花が咲きだしていた。

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20日は完全に秋の様相でした。

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  主役をトリカブトに譲ったお花畑

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月山にチャレンジ

8月3日 前日の鳥海山に続いて月山を目指した。

八合目登山口から登る計画。標準行程が2時間30分とはいえ、きつい山ではないだろう
とのんびりの遅い出発。天気予報が外れ雨の行程。カッパを着けての歩きとは想定外。きつい山ではないが、たっぷりと距離があり、9合目・仏性池に着いたときは12時もとっくに過ぎていた。ここの小屋で休ませてもらい、下着を着かえてからおひるごはん。
安堵したそのあとには、更にその先に足を延ばす元気は残っていなかった。
小屋で下山後のお風呂を教えてもらって早々に退散することに。なんとも悔やまれる月山山行であった。

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羽黒町の温泉施設の近くから月山を望む(月山は入道雲の中です)
月山8合目登山口までの観光道路は、登りも下りもそれはそれは濃いガスでした。20m先もおぼつかないほど。下山して見るとこの通りでした。

月山も花の多い山です。登り口の弥陀ヶ原と仏性池近くのお花畑は見ものですね。

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 弥陀ヶ原のキンコウカ群生          仏性池辺のハクサンフウロ

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キンコウカ、タチギボウシ、イワショウブ、トウチソウ

月山も鳥海山と同様この地方の花だろう・・・たとえばタチギボウシとかトウチソウを多く見かけた。だた月山何とかという固有種は聞きません。ハクサンイチゲやウサギギクを多く見かけたが、思いなしか花も草丈も小柄のように見えた。
さて、東京から毎年来ているという花を撮影しながら登っていた男性に聞くと、この山も花を目当てなら姥沢だろうかそのコースだよと。彼はそっちへ縦走するらしい。

<別談>
今回山形地方の山道をドライブしていてよく目に着いた花にヤマユリがある。大型のカサブランカのような栽培種と思える花です。匂いもまさにカサブランカでした。

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鳥海山を登る

8月2日 鳥海山を登る。

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鳥海山が全容を見せたのは、一回だけ。月山からの帰路・林道の途中でした。
鳥海山に挑んだ当日は、幸いにも梅雨の晴れ間で雨に降られなかったが、山域は雲(ガス)に覆われ視界はきかなかった。庄内平野と日本海の眺めが忘れなれないと人に聞くが、残念ながらその光景を楽しむことは出来なかった。
山頂(新山と七高山)もご覧の通り。

前泊した鳥海山荘で下山してきた人・これから登る人と情報交換。またこの山をホームにしている地元の人の話などを総合すると、私のイメージとかなり違いがあった。
・標高差1000m、標準登山時間4:30・・・・白山より軽そうだ・・・・
 いやいや厳しい山でした。登山道はほとんど岩のごろごろ、おまけに雪渓ありです。
 9:30掛って下りて来た時には、精根つかい果てふらふら。車に乗ったら土砂降り。
・山頂小屋で一泊するのがこの山の楽しみ方。それから花を楽しむには登りも緩やかな
 象潟コースだそうです。ついつい福井からのアプローチを優先してしまった。

とはいううものの、河原宿までのお花畑を楽しんだり、外輪山尾根では初めて見るチョウカイブスマやイワブクロにも出会った。下山時には大雪渓を歩き(aは初めて)の体験もでき、ほぼ思いを叶えました。

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この大雪渓を全部歩いてきた

花のギャラリー
この山の固有種:チョウカイブスマ、チョウカイアザミのほか初めてお目にかかるトウゲブキ、イワブクロ、トウチソウ、ヒナザクラが印象的だった。ハクサンシャジンがとりわけ多かったしハクサンシャクナゲも多い。ヨツバシオガマの色が鮮やかっだのに驚いた。

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<おぼえ>
花で有名な山に行くとついつい大きな期待(白山を凌駕するような)を持ってしまう。
しかし白山に匹敵するような花の山にはなかなか出会わずがっかりすることが多い。
この山も大きなお花畑が広がるが、花の種類はそれほど多くない。東北は花の時期が早いらしく象潟コースを7月20日過ぎに登るのが適していたのかも知れない。
そうは言ってもタテヤマリンドウ、イワギキョウ、ハクサンフウロ。ウスユキソウ・・・・などの
高山定番の花はちゃんと咲いています。

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双六岳にチャレンジ

花の百名山(トウヤクリンドウ)、花の多さで紹介され、かつて西穂から遠望した双六岳。何度か計画したこの山に思い切って7月23,24日に挑んだ。

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弓折岳との分岐付近から双六岳を望む。

新穂高登山口から双六小屋まで13.5km(内林道が6km)を9時間以上の長丁場でした。
途中の鏡平小屋泊まりも計算に入れてスタート。それを頑張って頑張って双六小屋まで通して歩いてしまった。そのたたりにあって疲れ切ってしまいふらふら。
翌朝計画していた双六岳登頂も途中で諦める羽目に。ピークハンターではないぞと言い聞かせてはいるが、張り切っていただけに悔しさは後に引きそうだ。

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普通雪渓を直登するそうだが、残雪多く迂回路をとるため1.5時間もかかる。
この後お天気があやしくなって引き返す。(下り始めるころはガスの中でした)

さてさて、花情報

弓折岳鞍部付近のお花畑。ハクサンイチゲ、シナノキンバイ、コバイケイソウが主役。
色の濃いハクサンチドリもたくさん。クルマユリはまだつぼみでした。

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双六池付近のお花畑はコバイケイソウが主役。今年は当たり年らしい。
ハクサンイチゲもたくさん。タテヤマリンドウは2輪だけしか見かけなかった。

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ハクサンフウロが意外にもポツポツとしか見かけなかった。
白山に比べてお花畑はかなり小規模です。そして白山ではよく見かける花なのに、この山で見かけない花が何と多いことか。逆にこの山で初めて見かけた花はない。
山の本とかインターネットの記事には、花の豊富なことが紹介されているので期待が大きかった。何か裏切られたような気持ちになって疲れを倍加させた。
                        やっぱり白山に行こう~~~っと!!!

林道ではヤマオダマキ、タマガワホトトギス、ツリガネツツジ(ウスキヨウラク)がきれい。

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ササユリが出迎えてくれた

7月11日 三ノ峰

6月初めのころから三ノ峰と言いながら先延ばししていた山に、ちょっとだけ一休みしてくれた梅雨の合間の今日挑戦出来た。しかし、骨のある山はつらい。小屋の近くで足がいうことを聞いてくれなくなった。早速小屋に飛び込んで長休止。神戸からのグループの人に漢方薬をいただいて助けてもらった。
さて今日の一大収穫は何と言ってもササユリでしょう。六本檜付近から剣ヶ岩の上の尾根歩きまで、ず~~っとず~~っとササユリが山道の両側に咲き誇る。望外な喜びでしたね。

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剣ヶ岩を目の前にササユリとニッコウキスゲが整列してお出迎え。いい気分です。

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今日の目当てはタカネバラ。情報をくれたmさんと登山口でばったり。別山平まで行くと言って彼が先に出発。その彼と小屋で出会い、一緒に下山してタカネバラを鑑賞した。

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登山時は開花寸前              下山時はこの通り

まだまだ初夏のお花が主役で、いつもの三ノ峰で見かける花はこれからのよう。グンナイフウロ、ヨツバシオガマ、カラマツソウなどのほかクルマユリ、ハクサンフウロ、タカネアオヤギソウ、バイケイソウ、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウなどの定番がいっぱい。ギボウシやクガイソウはまだ早いしハクサンイチゲは遅かったか。ハクサンコザクラは別山平。

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今日も別山にはお目にかかれなかった。不思議なことにこの三ノ峰からは何年か前にほんの一瞬拝ませてもらったのみ。また来いよ!との励ましと思って下山した。

デジブックを貼り付けます。

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万歳!ニッコウキスゲ

7月4日 白木峰

圧巻ですね。
山頂に近い尾根に出ると白木峰から浮島までの間、このようなニッコウキスゲの群落の中をハイキング。木道の両脇にはトキソウ、ウラジロヨウラク、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウ、コメツツジ、イワイチョウ、キンコウカなどなど
池塘浮島には、上記のほかサワランやモウセンゴケ、ワタスゲも見られた。

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池塘に映り込むニッコウキスゲ、花弁の数が多い珍しいものも。

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そのほか、この山の代表的な花にギボウシとササユリがある。
(ササユリは、小白木峰の方に15分ほど下ったところに群生している)

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右下の葉っぱに赤い粒々を着けているのはなんだろう??

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あとでデジブックを貼り付けます。

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ハクサンコザクラが咲き始めた

雪解けの火打山・・・天狗の庭とか黒沢湿原・・・では、ハクサンコザクラがお花畑への模様替えをリードしています。もう10日もすれば、この湿原は大変貌を遂げるそうです。

6月25,26日は、かねての計画を自称晴れ男mさんの決断で、この日ついに決行。
mさんは、これまた自称火打山男だけあって、山日和に加え、火打山の知られざる見どころの案内みならず、高谷池ヒュッテでの楽しいひと時も演出してくれ、iさんともどもこの2日間を堪能・満喫させてもらいました。

天狗の庭から仰ぎ見る火打山、明朝の登頂の楽しみを写し込んだつもりです。

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  高谷池とヒュッテ                黒沢湿原

翌朝山頂直下の雪渓の下で、夏服に衣替え途中のライチョウ君が出迎えてくれる。

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山頂は、360°のパノラマです。北アルプスは後立て山連峰がかすかに見えただけで、快晴なら見えるという槍・穂高、南アルプスや富士山も残念(拡大して見てください)

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妙高山と天狗の庭      高妻山・戸隠方面     天狗原山・雨飾山・焼山

さてさて、お花の報告。
火打山でもシラネアオイが結構咲いていると聞いてそれはそれは期待大でした。
しかし、途中の車内でmさんの話ではもう終わっているとつれない解説。それに引き換え雪が溶け出したばかりなのにハクサンコザクラが咲き始めているとのこと。これまた期待が膨らむではないか。風邪が治りきらない胸の動悸の高まりを想像してください。

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チングルマも咲きだしたしハクサンチドリも魅力たっぷり。キヌガサソウ、サンカヨウ、コミヤマカタバミ、ツマトリソウ、バイカオウレン、イワイチョウ、ギンラン、ベニバナイチヤクソウ、ギンリョウソウ、マイズルソウ、ベニバナイチゴ、ノウゴウイチゴ、ミヤマタンポポ、タケシマラン、ミズバショウ・・・まだまだ沢山の花が出迎えてくれました。

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彼女たちの清楚な装いは添付するデジブックでお楽しみください。

 

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霧ヶ峰はレンゲツツジが満開

6月21日 霧ヶ峰です。車山を登って八島湿原までを周遊するコースを計画していたが、前夜からの大雨で車山湿原と八島湿原周遊だけにとどめた。
(前回(4年前)のニッコウキスゲを見に行った時も雨だったことを思い出す)

この時期は、レンゲツツジのオンパレード。次はヤナギランの時期でしょうかね。

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さくらスミレ、しろスミレ、スズラン、アヤメ、ギンラン、タカトウダイ、グンナイフウロ、コバイケイソウなどが咲き始めていた。イチゲやイチリンソウ、ニリンソウ、オウレンが見当たらないのもめずらしい。雪が少ないので白山のように雪解けを待ってすべてが一斉に咲き始めるということはないとのことでした。

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入笠山と霧ヶ峰の記録をデジブックでも見れるようにしました。

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すずらん スズラン

6月20日 入笠山にスズランを訪ねる。

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この斜面がスズランで埋め尽くされる。一目80万株らしい。
すずらんは、皆がみんなうつむいて咲く、恥じらいを忘れない控えめな純白の花でした。
こんな花に囲まれてごらんなさい。日本人でよかったなぁぁぁっと・・・・・・・・

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クリンソウが見ごろでしたね。望外の喜びでした。
自生を見るのは2度目。しかもこんなに沢山をいたるところで見れました。
濃いエンジ色、淡いエンジ色、ピンクに近い色と変化にも富んでいたのも一興でした。

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入笠山は、スズランで日本花の百名山に名を連ねているが、四季折々に沢山の花が咲く花の宝庫として知られている。ユリの里とレンゲツツジが記憶にあったが、スズランやクリンソウがこれほどとは・・・・百聞は一見に如かずです。一見の価値ありです。

098_800x600_2 クマガイソウを初めて見ました。

山彦荘の庭に咲いていたので、保存栽培しているのだと
思います。自生を見つけたら、それこそ感動ものですね。

                                  

                                  

                                   

                                    

                                    

                                    

そしてズミ(コナシ)とシロバナノヘビイチゴがもう一つの売りですね。ほかにも見たことのない花も咲いていました。

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山頂は、360°のパノラマで特に八ヶ岳が目の前でした。

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初夏の白山に咲く花

6月8日 初夏の白山に咲く花を見に行った。こんな早い時期に白山に行くのは初めてで見知らぬ花にも出会えるだろうとの期待が膨らむ。

まずは雪原の弥陀ヶ原から望む白山をどうぞ…(実は今日はここから引き返した)

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ノビネチドリとコケイラン

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別当覗きではニリンソウがまっさかり、もうすぐサンカヨウが白い花で一面を埋め尽くす

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ハクサンハタザオ、バイカオウレン、ムラサキヤシロ、ミヤマキンポウゲ、マイヅルソウ、ユキザサ、キヌガサソウ、シナノキンバイ、コケイラン、クルマバツクバネソウ、サクラ、オオバミゾホウズキなど。中には白山で初めて見た花もありました。

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別山もまだまだ残雪の中でした。(今年は雪が少ないから楽だよと元気なお嬢さんも)

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花びらを開いたアカモノは初めて。ツマトリソウとオオバキスミレがきれいだった。
イワカガミが上向いて咲き、こんなにきれいなんだとうれしくなる。

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登りで一番きつい一二曲りの残雪の中でリュウキンカが咲きはじめていた。この時期のものは実に美しい。帰りに写そうとパスしたのが間違い。今日一番の残念賞です。
タケシマランを見つけられなかった。ベニバナイチャクソウはまだ早いようです。ショウジョウバカマが2000mを超す地点の雪解けの斜面に群をなして咲き始めている。
吹き溜まりには残雪が多いが、日当たりのいいところではコバイケイソウをはじめ沢山の草ばなが芽吹いている。雪解けを待ちわびて日一日と様相を変えていくその瞬間に立ち会うことが出来、満足の一言です。

デジブックで作成したスライドショウも楽しんでください。

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剣ヶ岳のササユリ

6月5日 剣ヶ岳にササユリを見に行く。今回は清滝ダムサイトから登り、風谷峠まで行くつもりが、雨に会い刈安山からの林道終点近くまでで引き返した。

5年前にそれはそれは美しいササユリに出会った。ササユリと言うと剣ヶ岳を思い出すほど強い印象が残っている。今日はその再会を期して登ったが、残念ながら会えませんでした。(場所は間違えていないはず。毎年咲くとは限らないので仕方なし)

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004_800x600 右の花は「クサノオウ」だと思うが、花の付き方が図鑑で見るのと違う。
クサノオウは平凡な草花らしいが、まだお目にかかっていない。
勇んで写真を撮ったつもりがみんなピンボケだった。

                             

                                

                                  

                                  

                                

                                 

そのほかヒメハギ、ナツハゼ、ネジキ、シライトソウ、ホタルブクロ、ウツギ、サワフタギなども。ところでヒメハギのことをイブキジャコウソウと思い込んでいたが、やっぱり違うだろうとの思いが払拭されない。今日も出会ったので良くよく観察して再度調べ直した。

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天生湿原を散策する

6月1日 天生湿原を散策してきました。
山開き(天生峠の開通)を待ちわびていたのでしょう、大勢の人で賑わっていました。

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ミズバショウの群生地です。ミズバショウの白色とリュウキンカの黄色がコバイケイソウなどの緑色とうまくコントラストをなしていてきれいでした。
なお、天生湿原はもともと水量が少なく、さらに乾燥化が進んでいてミズバショウはほとんど見られない。(バイカオウレン、ヒメイチゲやタテヤマリンドウなどは沢山)

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天生県立自然公園(籾糠山と天生湿原のエリア)の春の花の目当ては、ミズバショウとリュウキンカとともにこれから盛花を迎えるサンカヨウだそうです。
ニリンソウも豊富でその群生の中から宝物を探すようにして見つけ出す「緑色のニリンソウ」が極め付きでしょう。

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ツバメオモト、タケシマランが多い。キヌガサソウがきれいだったなぁぁ

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クルマバツクバネソウは初めて見ました。ヒメイチゲが群れをなして咲くのもめずらしい。

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そのほかにキクザキイチゲ、ミヤマカタバミ、エンレイソウ、ザゼンソウ、スミレの仲間、
ツクバネソウ、フッキソウ?、名前の分らない花などなど
その反面、不思議なことにイワウチワとイワカガミ、チゴユリはないそうです。 

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白川から峠までの途中の滝、湿原からの帰りに見る北アルプス、最後に白川郷です。

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 デジブックのスライドショウもご覧ください。

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クラブで冠山登山

5月25日・・・林道(国道417号)の開通を待って、今年初めてのクラブ野外活動。
昼前には晴れるとの予報を信じて、濃霧の中を出発。

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山頂で岐阜からのグループと晴れるのを待つが、一向にその気配なし。
紅一点の美濃姫を囲んでパチリ!!!!

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冠平に下り、tさん用意の焼き肉を囲んでの昼食タイム。その間一時ガスが晴れる。
山頂がぼや~っと。冠峠を少し下った所から見る山頂は、まさに烏帽子そのものです。

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お花たちも沢山で迎えてくれました。
イワガガミ、アカモノ、タテヤマリンドウ、イブキトラノオ、バイカオウレン、シャクナゲ、
コバイケイソウ、ユキザサ、チゴユリ、サンカヨウ、カタクリ、ウラジロヨウラクなどなど
冠平にたくさん咲くニッコウキスゲは、まだつぼみも膨らんではいなかった。

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デジブックで作成したスライドショウもお楽しみください。

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ヒメシャガを見たい

5月20日、iさん夫婦と岩篭山にヒメシャガを見に行った。

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この山は、清流のきれいな沢を登りつめた後、急坂を経て尾根に出る。トラバースを重ねて山頂に着く。山頂の東南眼下はインデアン平原という一面がササに覆われ、ところどころに巨岩が点在する平原です。変化に富んだこの山は本当に楽しい山なんです。

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里山のお花たち

5月9日は奥獅子吼山に軽~いハイキング。(4月24日に同行できなかったaの希望)

026_800x600 木の洞に住み着いたキジムシロ
  さんさんと光を浴びて元気はつらつ

 

                             

                               

 
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    フタバアオイの花です        花は根元につく
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   ズミ(コナシ)が見ごろです      ウリハダカエデもかんざしにしたいね

                                                      

 5月10日、鬼ヶ岳のベニドウダンもまだまだ頑張っていました(いつもは連休中)

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自生のエビネを初めて見ました(5月18日と21日)
s、iさんが発見した秘蔵の山に案内を請う。自生エビネ探索ハイキングも結構な山歩きでした。おまけは家族を交えてのランチタイム・・・おしゃべりであっという間にタイムアップ。
昨年は情報をいただいた翌日に写真を撮りに行くも見当たらず落胆したのを思い出す。
今度こそ長年の願いが叶いました。

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エビネの花は変化に富むと聞くが、今回は3種に出会った。

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     希少なキンラン              ギンランもめずらしい

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親から外れたばっかりと思われるバンビーと出会った。様子では元気なのに驚きと恐怖で動けなかったのか、近寄って写真を撮るも鳴きもせずじっとしていた。

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ミズバショウとシャクナゲが素晴らしい

今年は、山の花が早い。
ミズバショウもシャクナゲも盛花を迎えている情報が入ってくる。うずうずする気持ちが抑えきれなくて、5月1日には横谷へ5年振りかな・・・ミズバショウを見に行った。続けて5月2日には丈競山にシャクナゲを見に山登り。

横谷のミズバショウ:50分ぐらい登りつめて横谷に着くとそこは谷一面がミズバショウ

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途中にはミヤマカタバミとキクザキイチゲがガイドをしてくれた。

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丈競山のシャクナゲ:龍ヶ鼻ダムサイトから見る丈競山。手前が北、奥が南丈競山。
             今回のルートでは南丈競山は初挑戦(浄法寺山からは何度も)

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北丈競山までにもシャクナゲは咲いているが、もう終末を迎えたものばかり。やはり今年は開花が早いとの実感と同時に残念な気持ちになる。そこを同行のaが南丈競山にも行こうよと。おかげさまで今を盛りのシャクナゲに沢山お目にかかれた。至福でした。

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シャクナゲのほかにもたくさんの花が道中を楽しませてくれた。

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デジブックで作成したスライドショウもご覧ください。

   

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春まっさかり、花いっぱい

4月後半は、県内の低山を主として散歩。グループでは石川県、滋賀県にも出かけた。
この時期は山菜採りで低山は賑わうのですが、そのそばで草花はまっさかり、樹木も花を付け始めます。今年は温暖化の影響が顕著でした。加えてやっぱり雪が少なかったことが決定的で、いろんな花が1週間とか10日ぐらい早く咲きだしたようです。
おかげで見逃した花もたくさん。この時期に見られる山の花をまとめてご覧ください。

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どの花も思い出深く忘れ難い。イチリンソウといえば5弁。それが7~10弁の変わり種も。
オキナグサの魅力・・・オキナなんて名前に惑わされること多し。ミチノクフクジュソウもこの時期まで咲いているとはね。見慣れたスミレ。これだけみんなで競い合っていると見事ですね。コシノコバイモに初めてお目にかかりました。シキミの新芽も花に劣らない。
ヤマシャクは圧巻です。短命なのも魅力。サワオグルミとミツガシワもきれいだ。

デジブックで作成したスライドショウもご覧ください。

 

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健康の森と城山を散歩

4月13日 野山の草花に夢中の4人で散歩。
今日の目当ての一つは、白花のオオイワカガミを見に行くこと。
それからカタクリやミヤマカタバミ(終わっていたが)、そのほかにエンレイソウ、イチリンソウとニリンソウが谷一面に群生する私称「花の谷」をみんなに案内することです。
ここではちょっと変わった色合いのムラサキキケマンも群生していた。

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デジブックで作成したスライドショウもご覧ください。

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花いっぱいの文殊山

4月10日と12日 久しぶりの文殊山です。

10日は、大正寺から登って南井に下山するコース。大正寺コースのカタクリはもう見る影もなかったが、南井への下山道では期待どうりお花がいっぱいでした。
中でも薄い緑色したイチリンソウが珍しい。写真をと・・・情けなやカメラを忘れたのです。

12日は、勇んで本当に勇んで直接南井コースを登りました。先日の記憶をたどってひとつひとつの花に時間をかけて向かい合った。ところが期待のイチリンソウはもう居ませんでした。
その代わりでしょうか珍しいアオキの実を見つけたり、ヒメウズを別の場所で見つけたりの幸運に恵まれました。

帰ってから早速、最近始めた「デジブック」でスライドショウを作成し、友達に自慢たらしく配布しまくったものです。
このブログでは静止画ですが、十分に春の雰囲気が伝えられると思って掲載します。

                                                
                                                             

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デジブックで作成したスライドショウもお楽しみください。

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ふたたびバンビーラインを歩く

4月5日 山の会の4月例会でふたたびバンビーラインを歩きました。
お天気が良かったのと22人と言う大勢でしたが、暖かい春の日差しを受けてお花を愛でつつの、のんびりペース・和気あいあいのおにぎりタイム・・・・などなどまた別の山歩きの楽しみを満喫しました。
(カタクリをはじめ早春の花が満開。その様子は前回の記事を参照ください)

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白山・・・経ヶ岳を望む     越前かぶとが眼前に     お昼の団らん

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ヤブレガサが見ごろでした

4月3日 越知山

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こんな山道をただ一人2時間半。今日の目当ては、ユキワリソウ。もともともう時期が過ぎているので、花は見なれないかなぁぁぁと思いつつ・・・その通りでした。

015_800x600ヤブレガサは、芽吹いた直後の今が
見ごろです。
独特な雰囲気を持ったこの姿。
ついついカメラを向けてしまいます。

キケマンもきれいでした。
                   

                         

                          

                          

この山は、泰澄大師が開山・修業をした信教の山。今回歩いた泰澄の道のみならず山全体に石仏など史跡や遺構が残っている。残念なのは廃仏毀釈の所為だと思うが、ほとんどの石仏の首が落とされていることです。

016_800x600_2 急坂を息せき切って一息ついて見上げた先に石仏がある。救われたッと思いきや・・・この姿でした。

                                    

                                

                                     

越知神社と奥の院(ここが山頂 標高614m)

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花を愛でながらのハイキング

3月31日 バンビーライン

バンビーラインもカタクリをはじめ早春の花が多いところ。今度の日曜日(4/5)には山の会の例会の会場で、小生が企画とガイドを務める。その下見も兼ねての山行です。
(i)さん夫婦を誘ってわが夫婦との合同ハイキング。8つの目ん玉でミノコバイモを探し当てようと云うのも大きな目的でした。

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昨年は2株しか見つからなかったが、今日は15株前後見つけた。
草花を見つけるのが特技の(i)さんの奥さん、加えて8つの目ん玉の威力はすごい!!

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 ミチノクエンゴサク      ヤマハタザオ       アズマイチゲ
 ミヤマカタバミ        キクザキイチゲ      ミツバツチグリ

よく晴れ上がった日、暖かい陽射しを受けて 、早咲きの花たちを愛でながらの山歩き。
それものんびりと気の向くまま・・・彼女たちは口の方が忙しそう・・・それこそ至福。

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城山へ花の観察

3月28日 城山

この春初めて城山のカタクリと私称「花の谷」の状況を観察に行った。
白花のカタクリがたくさん咲く場所はロープが張ってあった。常連さんらしい人が何人か。ロープ越しに見るとなんだか元気がない。彼らの言うには、今週の2度の雪で傷んでしまったのだと。写真も撮らずに「花の谷」に向かった。
(まち工房のNさんにあったので、折り紙冊子の件お礼を言っておいた)

花の谷には、途中であった二人のお嬢さん(姉妹です)を案内して花の具合を観察。
カタクリとエンレイソウは健在で十分咲いていた。イチリンソウもかなりの密度で繁殖しているが、まだつぼみの状態だ。キクザキイチゲが見当たらなかった。サイシンスミレだと思うが、たくさん咲いていてきれい。ニリンソウはまだ早いと思っていたが、ポツリポツリと咲きはじめていた。ミヤマカタバミも下の方ではかなり咲いている。

今年も楽しみです。

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城山を歩く

3月17日は、旧清水町滝波の城山。
2月19日には林道から山頂を目指す道が分らず、またその朝、雪も降ったので登頂を自重した山・お城(砦)の遺跡です。今日はその再チャレンジです。

春の暖かい陽射しを受けてのんびりと散歩気分の山歩きです。早春の花を求めて4つの目できょろきょろするが、ショウジョウバカマのほか何もなし。期待はずれです。
林道を20分、そこから道のない稜線を15分ほど登って(今の時期だからこそ歩ける)山頂に着いた。

005_800x600山頂には三角点のほか何にもありません。
平安末期以来はただの山。むべなるかなです。

清水町の役場で見せてもらった町文化誌では、
遺構や斎藤実員の墓もあるようだったが、見つ
けることは出来なかった。
しかし、山頂の周辺を歩いてみると、やっぱり
人工的な平らな部分とか空堀のようなところが
見られた。

それでも山頂付近には、目印の赤いテープが、ところどころの樹木に巻きつけてある。登る人も居るんだと。更にはオオイワカガミがかなりの密度で群落を作っていた。

3月21日は、東郷の通称槇山です。
公民館でパンフレットをもらいお城があった時代の登城道を目指した。
(車では何度か登っている)

002_800x600 子安地区に立派な三社神社があり、その横に大手口の標識がある。まずは三社神社に参拝してスタートした。

             

            

 

登城道はスギ林の中。階段を付けて整備してあるが、そんなに登っている感じはしない。
上の3分の1は舗装された林道(車道)を歩く。お城あと直下は公園になっていて、歴史解説の案内板が整えられている。
                                 

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このお城の歴史は、右端の写真を拡大してみてください。

お城あと・山頂には長谷川秀一の顕彰碑のほか忠霊塔そして広場です。

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フクジュソウの大きな群生地を歩く

3月19日は、霊仙山です。
前々から宿題にしていた山、この山のフクジュソウをぜひ見たいと思っていた。
この山のヤマシャクヤクも見に行きたいが、山ヒルはご免こうむりたい。

標高(1084m)の割には長丁場だし、急坂も続く山とあって一人で行くのを逡巡していた。当山の経験豊富な(S)さんにお願いして、企画から当日のガイドとリーダもお任せ。
(I)さんとの3人での山行です。

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今畑の廃村に咲くフクジュソウ        笹峠を越えると急坂が続く

彼らは、小生の足腰の弱いことは承知していて・・・いやいや長老に敬意をはらって・・・小生のペースに合わせて登ってくれるが、近江展望台近くの急坂では着いていけない。それでもなんとか計画したペースだからと(S)さんが励ましてくれる。(うれしいね)

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 やったぁ・・・近江見晴らし台 右手の奥が霊仙山の最高ピーク(1096m)

これから最高ピークまでの間、尾根の岩場や斜面のガレ場に自分のテリトリーを確保(へばりついて)して、フクジュソウが点々と咲く。全体を見渡すとフクジュソウの黄色い群落が連なっているのです。左側はまだ残雪が多く、咲きはじめの為まだ初々しく、ちょっと恥ずかしげなしぐさの残るフクジュソウでした。

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フクジュソウのほかの花も期待したが、ユキワリソウ(スハマソウ)とミヤマカタバミに
オニシバリが咲いていただけであった。
(オニシバリは福井県を南限とするナニワズの太平洋側版の花です。若干相違がある)

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   左:最高峰 右:霊仙山         オニシバリ(夏には赤い実を付ける)

 

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山歩きあれこれ/権現山

3月12日 1日以来の権現山、いよいよユキワリソウ鑑賞の本番です。
メル友のAさん・・・もともとパソコンが縁で知り合った。野鳥観察をはじめ山登りとアウトドアにと活動的なお嬢さん。そして山の会の友人sさん・・・山に分け入って花の撮影に熱中している熟年紳士の3人です。

まずはユキワリソウ(ミスミソウです)の写真。純白と淡いピンクと2種類咲いている。

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 右の白いのは今朝降った雪です     白い花弁にピンクのしべがいいコントラスト

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こんな花も咲いていた。タチツボスミレ、ミツバツチグリと山ザクラ

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われわれを追っかけるようにして女性が二人。今日は5人だけの山でした。
そうそう、Aさんが始めて出会ったという珍客:日本カモシカとも親しく接しました。


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山歩きあれこれ/権現山

3月1日 権現山にユキワリソウの下見に行く。昨年3月以来一年ぶり。

まず驚いたのは、登山道が非常に整備されていたことです。
昨年は、雪害で大きな杉の木がいたるところで倒れていて、まともに登山道は歩けず倒木を避けて斜面をよじ登ったものです。今回はその形跡がないばかりか、道を広げ、階段を整備し、鎖やロープも付いている。頂上直下のう回路もきれいになった。

普段は静かな山なのに9人もの人に会ったのも驚きです(昨年は一日中だれにも会わず)。下山してみると山では会っていない人の車も。日曜日だったからでしょうか。その中に知り合いもいてこれまた驚きでした。

018_800x600 この山では大小のいくつもの滝が連続して現れる。雪解けで水量も豊富で、それらを横に見ながらの山登りはぜいたくそのものです

                                      

                                          

                                    

040_800x600 さてユキワリソウ。花を開いている慌てん坊さんも
いるには居るが、まだ少し早いですね。
それでも昨年より10日以上は早いように思います。
楽しみです。

しかし悲しいニュース。
当日あった知り合いが、昨日も登ったところ
かなりの株が盗掘に会っていたそうです。

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山歩きあれこれ/伊吹山山麓

昨日2月26日 伊吹山山麓にセツブンソウを見に行った。
今年は雪が少なかったそうで、セツブンソウの開花は相当早いそうで、どこも満開でした。

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キバナノアマナつぼみは沢山だったが、花は一輪のみ。ユキワリソウもまだ早い。
アズマイチゲもまだつぼみ。数株のフクジュソウは満開です。

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今年の伊吹山にこの時期雪がない。昨年の3合目の雪解けがお彼岸ごろでした。今年は3合目の花たちも、もう開花の準備に余念がないでしょう。早く見に行きたいものです。

 

 

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山歩きあれこれ/吉野ヶ岳

2月22日 7年ぶりに吉野ヶ岳(547m)に登った。

この山は、越前五山の一つに数えられ、更には越前三嶽にも数えられている。
登山口では、蔵王大権現の鳥居をくぐって登り始める。蔵王権現は山頂近くに立派な社を構えている。

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この鳥居をくぐって登り始めます

                                        

                                       

                                      

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スギ林の急坂を30分強登ると林道に出る。
林道横の広場に2台の車がとまっていた。
後半の登りは、古道の後に最近整備したと
思われるこんな階段が続く。
やはり30分強で権現さんです。

                                                             

                                                            

003_800x600 蔵王大権現です。
前回は、この鳥居はなかった。
この後10分足らずで山頂です。

                                  

                                     

                                                    

山頂は、三国方面は開けていて、坂井平野を九頭竜川が大きなうねりを描いていて、その先は日本海。いいお天気だったらさぞかしと思う。それから申し訳そうに小さな祠。

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さて前回は、初秋に林道からのショートカットの山登りで、下山時にツルニンジンに初め
て出会って大いに感動したのをよく覚えている。それからもうひとつ・・・このころは山登り
の記録を書いておらず、気になっていた山の一つでした。

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山歩きあれこれ/城山散策

今日2月19日  旧清水町にある二つの城山を探索した。この城山については、先週までに役場に行って下調べと登り口の確認をしておいた。

<滝波集落の城山>

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こんな林道を20分ばかり歩くと水道貯水池に着く。この地点がこの林道の最高点で、城山の7合目ぐらいです。ここから山頂に向かう道(ちょっとした踏み跡とかけもの道など)を探すが、まったく何にもない。もともと藪こぎでも登ろうと決めてやって来たのではあるが、今日の足場では難儀だろうと諦めた。後日の楽しみが出来ました。
**下山後、知り合いのお店の看板が目に入る。店主の話でも道はないそうです。
   地元では、史跡巡りの人のために山道を開こうとの話も出るそうです。
**清水畑集落から見る山容は、まさにお城のあった山です。写真はこの次に。

<清水集落の城山:鑓噛山城ともいう>

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集落の鎮守八幡神社の横から登り始めます。最初は谷の中を尾根に向かいます。
右の写真が、尾根道です。およそ20分ぐらいで山頂に。
山頂は、ちょっとした広場があって雑木を切り払い、まずまずの視界。お城(砦)を設けるには、福井の西武を抑えるにふさわしいロケーションです。眼下には、日野川のうねりが美しい。その途中に志津川が日野川に合流するのも見られる。また左手の眼下は、整備が進んでいる福井市の新しい総合運動公園です。
朝倉氏の支城であるが、山頂にはそれらしい史跡は何一つない。石碑が一つ立っていて「御即位記念」大正四年とある。なんだか場違いのように思えてならない。

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 山頂の風景        福井市の運動公園     何の花だったけ

<福井県の城山>

前回、掲載しておいたが作り直した。

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山歩きあれこれ/護摩堂山

先日(2月12日)、加越国境の護摩堂山に行ってきました。

白山の展望台で前々から目指していた山です。友達に連れて行ってもらったのですが、雪山は何度かのチャレンジでようやく頂上に立てました。私にとって新しい1ページが開けた記念の山行でした。

2時間近く歩いて尾根に出ると、突然真っ白な白山が目に飛び込んできた。

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山頂からのパノラマも楽しんでください。

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山全体がキラキラ輝いていて神々しい。自然と手を合わせてしまう。
左側から四つ塚山、白山(大汝峰と御前ヶ峰)、別山、三ノ峰とつづく。
(2000m超の山は、この三ノ峰が最西端・最南端です)
夏山で歩いた稜線や尾根筋がくっきり。一つ一つが思い出される。

この日の山は、積雪量は少ないが、よくしまった(凍てついた)上に5~10cmの新雪。
カンジキもアイゼンも着けずに、パウダースノーの新雪を蹴ってそれは快適・・・「僕の前に道はない。僕の後ろに道が出来る」を地で体験してきました。

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 この処女地に      下山時は          蹴った雪が斜面に
 一歩を踏み出す     カンジキを着けた     転がってだるまさん              
 
              

続きを読む "山歩きあれこれ/護摩堂山"

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山歩きあれこれ/日野山

2月7日、今年3回目の日野山でした。

前夜からの冷え込みで今日は快晴の予想。そして樹氷が出来ていることを期待する。
何時もやり早めに出発するも、案の定たくさんの登山者が出発している。比丘尼ころがしでは、東京からの団体さんに。まぁまぁのペースで頂上に立つと相当な賑わい。
さらに次から次のお客さん。山頂の展望を満喫・楽しんで下りて行った。
(樹氷は着いていなかった)

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  今年一番の展望だったが、暖かいので春霞がかかっているようですっきりではない

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山頂広場の賑わい

こんな中で金沢から来た
お嬢さんたちと話す 

                                                     

               

日野山常連のmさんとも長話。今年は火打ち山(花の百名山)に登りたく、この山の通である彼のアドバイスを得る。その後、今年初めての厳しい北尾根を一緒して下りる。その一方、早くも春の息吹が感じられ、今年もまた楽しい日野山歩きができそうです。          

        

        

                    

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山歩きあれこれ/野坂岳

昨日2月4日野坂岳。

この数年、雪のある時に登っている。
アプローチがいいのが一番の理由だが、この山頂から日本海と琵琶湖の両方が眼下に広がる展望に惹かれれのです。また東側は白山から越濃国境の山々から伊吹山までの展望も素晴らしい。西側は日本海に三方五湖と梅丈ヶ岳、その先に青葉山も望める。
とは言ううもののこんな風景を満喫したことはなく、今日は今日こそはと期待を膨らませてチャレンジしている。

この日のお天気も全国的に快晴の予報で期待を膨らませて登り始めた。下から山頂を望むとブナ林に樹氷が付いている模様。さらに期待が膨らむ。
ところが如何せん、思う通り体が動かない。息が上がり足はつるなど。3人(すべての登山者)に追い越され、頂上に立ったのは12時を少し回ってしまった。

期待の樹氷は溶け出していて、わずかな名残だけ見られた。
そして肝心の展望だが、これまたカラ振りでした。下のお天気とは違うんですねと、頂上で話をした2人ともがっかりしていた。

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たぶんナナカマドでしょう。赤い散果状の実を氷結に取り込んだのが溶け出す瞬間です。

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一ノ岳から敦賀市内を望む       山頂から琵琶湖を望む(鉄塔の先が琵琶湖)

  

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山歩きあれこれ/城山(国吉城址)その2

鹿と獣害について

案内板に従って進むとイノシシ除けの高圧線が貼られている。引き返しほかの道からアプローチ。登りだすと鹿の糞がいっぱい。山頂に着くとササは全部食べられている。常緑樹も彼らが届く高さは丸坊主。中腹にシャガの群生地があるが、ここもかなり食べられている。
好き嫌いがあるのか食べていない木もある。近い内にこの山も死んでしまいそうに思った。

若狭にはもともと鹿が多い。百里ヶ岳に登った時に鹿の多さに驚いた記憶がある。麓のおばさんは彼らの食害にほとほと手を焼いていたのを思い出す。
そして、この頃は嶺北にも出現しだしたとも聞いた。原因はともあれ由々しきことだ。

鹿の害は、食害だけではなく病害虫も連れてくる。かつて丹沢の観音さん参りをした時、山ヒルの害を目の当たりにした。今でも寒気がする。住職の奥さんの話では、庭の草むしりをしていてヒルに付かれることもあるとのこと。そして鹿が連れてくるんですよと。丹沢は鹿の食害で有名なことはよく知られているが、山ヒルのことはテレビでも報じない。

さて、獣害は鹿だけに限らない。イノシシが嶺北でこれだけ多くなったのは最近のこと。
文殊山でも目に余る。麓のお百姓さんはこの5~6年前からだという。
ハクビシンやアライグマも増えていて再々目撃するという。昨日の新聞でアライグマの捕獲が、昨年は150頭ほど。前年より倍増らしい。

原因を取り除くことが一番の対策だが、その議論ばっかりでは埒があかない。初期のうちに行動も起こさないと、取り返しの付かないことになってしまいそう。

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山歩きあれこれ/城山(国吉城址)

昨日2月2日、若狭美浜町の城山:国吉城址が残っている山を散策してきました。

何年か前にいくつかの城山に登ったのをきっかけに、福井県の山で「城山」と山名がつく山を全部登って見たいと思い、候補を調べたり実際にいくつかは歩いてみた。
ここしばらくご無沙汰していたが、今日は若狭でだだ一つのこの山に出かけた。

福井県の「城山」一覧
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(①~⑤は既に歩いている。ほとんどは林道からいくらか歩くだけです)

このお城は、越前国と若狭国の境界にあってまさに丹後街道の要衝を押える場所。
若狭武田氏の配下である粟屋勝久が古城を改修して居城とした。
朝倉氏との数度の戦いでも守り抜き、そのあと織田の朝倉攻めの拠点になった。
(敦賀の金ヶ崎城、天筒山城を落とした後、北近江浅井氏に背後を突かれた戦い)

070_800x600_2 海岸に近い場所で、おおよそ海抜10mから197mの山頂を目指す。近年よく整備しているそうで、ほとんどが階段ができている。25分前後で登れます。

                              

                              

                          

                                           

山頂の城址の様子 、周囲の展望

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山歩きあれこれ/日野山

1月29日 今日素晴らしいお天気。久しぶりに日野山に行ってきました。

駐車場にはたくさんの車。それだけ私は出発が遅いということ。
登り始めると案の定下山者ばっかり。いや追い越していった人も5人ほど。
山頂に着くと5~6人だけで、その人たちと談話の後昼ごはん。残ったのは後でやってきた若者と2人だけ。彼も先に下りて行った。

004_800x600_3 今年は雪が少ない。心配ですね。
何時もならこの時期、鳥居は埋まるくらいの
積雪です。

002_800x600_2 昼からは雲が広がって、昨日ほどの
すっきりした景色ではなかった。
本来ならば、真っ青な日本海とその先に
丹後半島がうっすらと望めます。

<参考に>
昨日、越前海岸の「漁火の湯」温泉近くから素晴らしい日の入りを見ました。
この時期は、丹後半島に落ちて行くそうですが、5月ごろからは海に落日し海を真っ赤に染めるそうです。

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山歩きあれこれ/新春恒例の

1月3日 近くの城山を散歩。4人の常連らしい人に会う。今年初のヒラタケを収穫。

1月5日 鬼ヶ嶽に。今にも雨が降りそうな天候。いつもより登山者は少なそうだ。
      山頂で昼食の後、カメラを構えるが展望がよくない。

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 城山から福井市内を望む          鬼ヶ嶽登山道から日野山を望む

1月8日 日野山 

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前日に続き快晴。毎年新年の早めに登ってはいるものの、(i)さんから「5日の日野山の素晴らしい樹氷」の写真をメールで頂いた。早く登ってこいよ・・・と駆り立てられたよう。
今日は、3日続きのお天気だから樹氷は望むべくもないは承知の上で出発。
割合いいペースで登っていた積りながら、みんなに追い越されてしまった。あせらず登り続けると、下山途中の人が、「今日は素晴らしい展望・・・・」と励ましてくれた。

山頂に着くとたくさんの登山者の中から「おぉぉぉ・・・!!」、下山準備をしていたSさん。
織田の文殊山や越知山の話で持ち上がったが、彼は午後からの予定があってお別れ。
素晴らしい展望に見とれながら、周囲でお昼をとっている人たちと山談義が弾む。
コーヒーも終わって写真を撮っていると、tさ~んと声がかかる。本当に久しぶりの山の会のKさんです。またまた山の会のことや友達の消息など話が尽きない。
結局山頂に1時間半近くの居座って(楽しんで)下山した。

どこの山に登っても、                053_640x480         
ついつい目で追ってしまう山のひとつ
その冠山がまぶしく煌めいていた

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山歩きあれこれ/一乗城山と三里山

12月14日は一乗城山

そこそこの晴れ間だったので、昼前から一年ぶりにぶらぶらと。それからキノコがあれば
なぁ・・・と。三の丸跡を過ぎてすっかり葉を落とした雑木林の陽だまりの中で、おにぎりを食べたあとはお菓子とコーヒー。12月も半ばというのになんと暖かいだろう!!!温暖化を実感する。そして案外近くに見える白椿山を眺めて「昔はこの尾根を・・・」と思いを巡らせた。

下山の途中、千畳敷や宿直跡に寄ろうとしたら同年輩の夫婦とあった。彼らは福井労山会に所属していて山登りを楽しんでいるという。この山には若いころは年に何十回も足慣らしのつもりで来ていた由。今日は毎年行っている不動明王の掃除とお参りに来たという。
(それからこの山ではキノコはあんまりでないという。若干収穫したが期待ほどではない)

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 さっぱりした不動明王と岩間からの湧水   宿直跡から見る文殊山

12月16日 三里山

近くの山ながらまだ北半分しか歩いていない。毎年地元の催しで三里山を縦走する。
参加したいと思いつつ未達ののままだ。今年の山の会でも計画があったが中止だった。
さて今日は現実的な動機・キノコ狩りが主目的なのです。
(そこそこ収穫できたが、これまた例年にない異変。結構虫が付いているのです。暖かいのでキノコばえと云うのがまだ活動しているためらしい。地球温暖化を実感しました)

南北朝時代のお城跡(三か所)や神社跡がある他、隠し田あとまである。その松山城跡へ行く途中に、私が勝手によんでいる「ソヨゴのトンネル」まで足をのばしたが、今年はソヨゴは不作ですね。あの赤い実が見られずさびしい思いで下山。しかし良くしたものでかなり下山したところで、美男カズラ(サネカズラ)がたくさんの真っ赤な実をつけていた。

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山歩きあれこれ/日野山

12月10日 今年最後の日野山。

このところ林道からちょっとだけ登る山には行くが、山登りらしいものから遠ざかっていた。
日野山も人によっては散歩の山らしいが、私には本格的な山登りの対象なのです。
頂上は先日の雪がうっすらと残っていた。お天気はいつ降って来てもおかしくないほどの曇天。したがって展望は利かず写真を撮る気にもなれなかった。

下山のため頂上を下り出すと鳥居のところに(i)さんが見える。頂上に戻って話し込んだあと、そろって北尾根を下りた。今年何度か歩いた山道・・・ここにはあんな花が咲いていた・・・と思い出しながら今年最後の日野山を楽しんだ。

0812010_002_800x600 南山頂から南条・今庄方面を。日野川が印象的。

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山歩きあれこれ/一乗山・白椿山

12月1日は、5度目のチャレンジで一乗山に登ることが出来た記念すべき日でした。
下の写真は、白椿山連山(私が勝手にそう呼んでいる)の全景で、家の近くからの眺めです。 

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この山系は、私たち西側が福井市の足羽地区 、南側が鯖江市の河和田地区、そして山の向こう東側が美山町にまたがっている700mクラスの山塊です。
左の三角形のピークが白椿山(720m)、ついで中央のなだらかな山が主峰の一乗山(741m)で右側に小さくとがった山が殿上山(683m)です。
この山は昔は登山の対象だったらしいが、林道が整備された現在は登る人もいないようで登り口の標識などガイドになるものは何もない。

さて白椿山は5~6年ぐらい前に一度登っている。殿上山も真冬に殿上山7合目ぐらいにある禅定神社の奇祭に参加した折、雪の中を足を延ばして登ってきた。
残るは一乗山。この山も最初は5~6年前のことになるが、林道のここが登山口と思われる地点でうろうろしていると工事の車が来たので問い合わせた。ところが彼の言うことには、この山は熊の巣だから、今日も熊を見たから登らん方がいいと脅された。夕方(4時ぐらいだったか)だったし、一人だったので諦めたのでした。
次もどんな理由だったかの記憶は定かでないが諦めた。
その後、この林道は福井豪雨でズタズタになり通行止めが続いた。そして昨秋再開。
今年春だったか春の終わりに再度チャレンジするも、最初に歩く旧林道ようの道が全く藪状態で歩けず引き返した。そしてこの秋10月の中旬過ぎにチャレンジ。友達の情報をもとに歩いたが、どうしても尾根にとりつくポイントが探し出せず不成功に終わった。

昨日は、もう一度友達にくわしく詳しく尾根に取りつくポイントを教えてもらい、それこそ不退転の気持ちでチャレンジした。
結果は何の事もなくあっという間に登ってしまったではないか。
なんでこんなに苦労したのか反省してみると、もっと先にあるピークと思い込んでいたのが最大の不覚。思い込みって本当に恐ろしいと思い知らされた。(いい訳だが、事前に調べた国土地理院の地図には登山道は載っていない) もうひとつの原因は、尾根に取りつくポイントの手前は分岐になっているが、その分岐のところはひどい藪状で見落としたと思われる。(今はススキやいばら類も枯れ、木の葉も落ちて見通しが利くので大丈夫)

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今年5月に建てられた      山頂近くは切り通し     かなり古いが熊の糞
新しい山頂標識
     
続いて白椿山にも登ってきた。ここも山頂標識が新しくなっていた。

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熊棚です(沢山ある)      山頂標識           白椿山裾から一乗山に
                                    向って尾根には古道が

<熊のこと>
やっぱりこの山系は熊がたくさん生息しているらしい。
10月中旬に行った時だが、3台の熊撃ちの車に出会った。そのうち2台(3人)と話をしたが、彼らの仲間では知られた場所とのこと。10月中旬にもなるとブナやナラ類(ドングリ)は実が落ちてしまっている。今はオオタラの実を食べに木に登るという。
そしてあれが熊棚だよと教えてくれた。林道から外れた尾根筋にはたくさん見られた。
昨日、熊ではないがイノシシに出会った。(熊はそろそろ冬眠の時期でしょう)

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<切り通し、古道について>
写真で見る通りこれだけの切り通しが出来るには相当の往来があったものと思われる。
峠道ならば牛馬も往来したであろうから納得できるが、この道はその話は知らない。
一乗山は信仰あるいは修験の山だったのだろうか。山頂にはその形跡(祠など)がないが、先ほどの新しい標柱は美山町の蔵作集落の壮年会のもの。今更村おこしでもあるまいし、昔の風習で登ってきたとしか思えない。(機会があれば調べてみたい)

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山歩きあれこれ/剣ヶ岳

11月13日と14日の剣ヶ岳
13日は、(i)さん夫婦と私たち夫婦で剣ヶ岳を目指した。私の家の付近からきれいなピラミッドの形で見える大仏寺山系の一つです。この山と対面する白椿山、一乗山、殿上山と共に何時も仰ぎ見ている山で、もう少し気軽に登れたらいいのになぁと思う。
というのは昨年初めてiさん、sさんに連れて行ってもらった時、あまりにも山道が荒れていて藪こぎの連続だったから。「登ってみねの・・・・・」から外れてしまったのが響いているようだ。
今日も昨年以上の荒れようで登り始めのすぎ林の急登でさえ道がわからず右往左往。途中はそれほどでもなかったが、6~7合目より上は背丈を超えるササやぶで道もはっきりしない。何度かやめようよ・・・近くの山を登り直そうよと言いながら頑張ってみたが、とうとうギブアップ。少し平らな場所を見つけ、ササを刈り取ってシートを敷いて昼食をとった。
(iさんが代表して頂上まで行ってくれたが、あと15分ぐらいだったと。そして頂上はササをきれいに刈ってあって見晴らしが良かったとの報告。昨年はササは雪の下であった)
もう一つ目当てにしていたキノコは、まったく当てが外れた。今年は不作なのでしょうか。
それでも野生のシイタケを1個見つけ(2度目)iさんと半分ごっこした。

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  六条付近から見る剣ヶ岳          小和清水付近から見る剣ヶ岳

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   ササやぶを下る        尾根の木々の間から白山     野生のシイタケ(香りがいい)

11月14日 剣ヶ岳(西峰)を再チャレンジ

今日のことが悔しくて、明日もいいお天気のようだから林道からリベンジとaに宣言。
最初取りつく場所が見つからず林道を戻ると登り階段のようなものがある。ここを10mも登ると全くの崖で道などない。なんだか足跡のようなものがあるがおぼつかない。
ともかくよじ登って尾根に出ると今は使われていない古道らしきものがあった。それを伝って2~30分で頂上に出た。頂上はiさんが昨日報告してくれた通り。思わずiさんに電話を入れてしまった。(下山時に尾根から林道に下りるポイントがわからず迷った)

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   尾根の古道           反射板の向こうに荒島岳       松岡・福井方面も展望が良い

つづいて、剣ヶ岳東峰(ここは林道からすぐで道も整備されている)にも登って昼食。
さらにはこの林道と交差している「祖蹟の道」を辿って大仏寺山(807m)にも登ってきた。
(登るという程でもない。若干のアップダウンのあるよく踏み慣らされた山道を3~40分散歩気分で歩くだけです)
まだ紅葉が半分くらい残っていて、それに暖かい秋の日差しが差し込むなか、落ちたばかりのたくさんの落ち葉を踏みしめて歩きます。さくさくという耳触りのいい音、ふんわ~りとした靴底の感触。いいですよ。この時期でないと味わえない醍醐味です。
<祖蹟の道>
永平寺を開山した道元禅師が最初に入山した吉峰寺から大仏寺山の少し下に居(大仏寺あとがある)を移し、そのあと永平寺を開いたといわれる。この吉峰寺から大仏寺山を経由して永平寺までを辿る山道(12kmだったと思う)をいう。

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   祖蹟の道を楽しむ       大仏寺山               伝説のある血脈の池

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山歩きあれこれ/倉谷山

11月5日 かねてから私の未踏峰・倉谷山に出かける機会に恵まれた。
このところ非常にいいお天気だし紅葉の最盛期で、奥越の紅葉ルートをドライブがてらに倉谷山の登山を思い付いた。ガイド本を見ると1時間半ぐらいの時間だしちょうどいい。

さて今日のコースは次の通り。
大野市から真名峡に向かい、まずは麻那姫湖の紅葉を愛でその上流の中島公園から
伊勢峠に向かう。途中は笹生川ダムのふちを巡り峠に至る。峠を越すと九頭竜水系に
なる。九頭竜ダムにかかる伊勢橋の手前を左折すると倉谷山(標高1083m)の登山口。
この山は九頭竜湖を眼下に一望する絶好の位置にある。
下山してからは湖岸(国道158号の対岸)を走って箱ヶ瀬橋に出る。ダムサイトまでダム湖周辺の山々の紅葉を楽しむ。さっき登ってきた倉谷山が夕陽を背にしてまぶしい。
帰路では、湯質と露天風呂が好みの平成の湯で今日一日の汗と疲れを流す。

伊勢峠までの紅葉。朝日によく映えていた。

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倉谷山は高圧線巡視路を登山道に利用していて巡視路の手入れ次第で登れるかどうかが決まるようだ。この日は手入れが行き届いていて彼らに本当に感謝です。
しかし登り口がわかりません。ガイド本を頼りにして紐谷川をさかのぼると対岸にそれらしい赤いリボンを見つけるが、本の情報と異なるのでさらに進んだのが失敗。ここでロスタイム約40分。次に待っていたのが相当な急登です。とても私たちにはガイド本のタイムでは登れません。それでも頑張ってこれが頂上下の鉄塔だろうと思わる場所に到着。
ここでまた難題。山頂方面には道がないのです。九頭竜湖方面にはいい道がある。それを進むと眼下は九頭竜湖、目を上に転ずると青空の中に真っ白な白山。素晴らしい眺めです。思わずカメラを向けていました。しかしこれは巡視路で山頂には行きません。
さっきの鉄塔に戻ってその上を探索するが全くの藪です。諦めて同行のaは下りはじめた。私も従ったが、再度気を持ち直して引き返し、さっきの藪を藪こぎしながら登ると、やがて藪の中に三角点と標識があった。山頂は背丈の何倍もある木々と背丈近い笹におおわれ視界は全く効かない。(何人かは登った痕跡はある)
九頭竜湖を眼下に出来る絶好の位置にありながら残念としか言いようがない。

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  鉄塔の右が山頂          山頂の標識          初冠雪したばかりの白山
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  御嶽山でしょう           バックには平家岳や能郷白山のど

最後に九頭竜湖周辺の紅葉です。
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                  正面の山が倉谷山です

九頭竜湖周辺には平日にもかかわらずたくさんの紅葉狩りの観光客が来ていた。

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山歩きあれこれ/能郷白山

10月31日はPCクラブの課外活動で能郷白山に行ってきました。
紅葉が一番の期待ですが、今年は例年より1週間は早いそうで当てにできなかった。それよりこのところ天気予報がくるくる変わり、3時頃までは晴れるはずだったが登山口についたころにはもう曇っていた。しかし雨が降るような曇りではないので予定どうり出発した。

メンバーの中には能郷白山は初めての人が多く、あるいはこれほどの行程の山行は未経験の人もいて慎重にならざるを得ない。したがってブレーキをかけながら登り始めたが、心配ご無用であった。日ごろ文殊山で鍛錬を積む人やどこで若さを保つ修練をしているのかす~いすいである。しんがりの小生ですらつられてほぼ標準時間で登ってしまった。

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  元気に登る           山頂はガスの中    下の方は紅葉の名残

1492のピークから上は時々ガスに見舞われる。山頂はご覧のとおりのガスの中で風もあって寒い。昼食は少し下った笹におおわれた登山道で摂ったが寒くてゆっくりできない。
せっかく持ち寄ったお弁当、おかずにおやつが・・・・・・・・お天気が恨めしい!!
そんなわけで下山も本当に早足であった。とくにこれほどの山行・行程をこなしたことの自信は大きな収穫であった。そして何よりも全員無事大過なく登山できたことに感謝!!!

さてさて紅葉。真名媛湖あたりではまだ早い。進むにしたがい色づきが鮮やかになり温見峠近くでは絶好期であった。

帰路には伊自良温泉まで足を伸ばして心身ともにリフレッシュしました。

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山歩きあれこれ/越知山

10月30日は越知山散策。山登りというより散歩気分で歩いてきた。
もちろんそれなりの目論見があって・・・・キッコウハグマ、コウヤボウキやセンブリが咲いていないかなぁ、キノコが出ていないかなぁ・・・・なんて

まず車で越知山頂近くの神社下(殿が池横)まで。
神職が居られたので先の花のことを聞くと、たくさんの写真を出してきた。一目見てscさんのものと分かった。scさんのホームだけあっていいことをしているなぁと感心した。

それから2時間弱掛けて独鈷水までを往復して戻り、今度は花立て峠側の展望台に行って昼食をとった。その後また戻って奥の院(実はここが614mの山頂です)までを往復。

独鈷水までは紅葉の進んだ雑木林が続き、新しい落ち葉がいっぱいでそれを踏みしめるとさくさくと心地よい音がする。足の裏にはふんわ~りとした感触が伝わってくる。この時期でないと味わえない肌身に感じる自然です。林下にはオオイワカガミが密集していて春にはさぞかしの見ごたえだろうと想像する。
展望台では、近くの山々の色づきを堪能し、丹南平野をつぶさに鳥瞰し、濃越国境の山々を一望できる。白山は何日か前に初冠雪があって真っ白の神々しい姿であった。
奥の院への道は、神仏習合を唱え始めたという泰澄大師をしのぶにふさわしい歴史を感じさせる。石像が沢山あるが明治初期の廃仏によってか首のないものが多い。

  なぜか写真が撮れていない。白山もうまく写ってくれていない。            

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山歩きあれこれ/夜叉が池

10月20日は、会社のOB会の行事:夜叉が池登山でした。
今庄総合事務所に一度集合する。ここで再度乗り合わせをして登山口へ。登山口には先行車が一台。自然監視員が今日も詰めているのだなぁ、ご苦労様だなぁと。
記念の集合写真にかしこまってから10時過ぎに登山開始。
いいお天気の中よく整備された登山道を軽快に歩く。間もなく左手の渓谷に落ちる大きなに滝の涼感を楽しみ、めいめいカメラを向る。先を進んでトチの巨木の場所で小休止。

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このあとは夜叉が池なりの急登にさしかかる。日頃のゴルフでPa203505
鍛えた面々といえどもさすがに足が止まりがち。その合間に元気者のT&Kさんはお昼のごちそうにとなめこの収穫に余念がない。いくつかの難所をパイロットをしてもらったSさんに引っ張られて頑張り通すと背丈そこそこの灌木の中を進むようになる。
と突然・・・・・
神秘的な湖面が目に入り間もなく白い砂利からなる池の淵に
立つ。 感動の一瞬です。

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お昼は岐阜県側の斜面で、壮大なブナ原生林の紅葉(黄葉)や夏にはニッコウキスゲをはじめシモツケソウなどが彩る斜面の草紅葉を愛でながら、そして採れたての正真正銘の
100%天然なめこ汁(禁止地域外で料理)とみんなが持ち寄った采がお腹を満たす。
食後のコーヒーも旨かった。秋の温かい日をいっぱい背中に受けてのこのひと時・・・・
これぞまさに至福でした。

 

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食後は夜叉池山途中で展望を楽しみ、池の前ではめいめい写真撮影に余念ない。最後に記念の集合写真を撮って下山する。途中も紅葉を楽しみ、お土産のなめこをゲットしながらの順調な山旅であった。(青い実はサワフタギ、白い花はキッコウハグマです)

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初参加のyさんも楽しんでいただけたよう。sさには先導役を務めてもらい感謝です。
帰路には365スキー場のやすらぎ温泉で汗と疲れを流した。

追記:自然監視員、そのボランティアも今日は不在。紅葉のシーズンなのにと思う。
    岐阜県側からの登山者が多い。福井県側からも大阪のツアーが来ていた。

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山歩きあれこれ/日野山

10月17日日野山です。
日野神社登山口を9時頃スタートして山頂に。長い間日向ぼっこして北尾根に向かう。
一人山旅の尾根を2本鉄塔まで歩いて砂防ダムに下る。駐車場には2時過ぎだった。

まだまだアキチョウジやヒキオコシが元気。アキギリは最後の花を花房の先端に残しているのもあったが、目当ての白花は見当たらない。これも見納めとなりそうなアキノキリンソウとクルマバハグマそしてノコンギクが薄日を受けて美しかった。

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 アキノキリンソウ          クルマバハグマ          ノコンギク

うれしいことにコウヤボウキが満開。おまけに前回は2~3株しか目にしなかったのに
今回はそれはそれはホウキが作れるほどたくさんの株。ほかの山では見かけないので
貴重な宝物のよう。前回写真撮りに失敗してそれに懲りてパチリパチリの連続。
そしてもうひとつ。これも2度目のセンブリに出会った。狭い場所に2~30株が群生して
いて、これまたまさしく見頃でした。

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秋らしくいろんな木々が赤い実をつけている。
ナンキンナナカマドの真っ赤なクラスター、ツルアリドウシの二つの花から一つの実に
結実した痕跡が残る真っ赤な実、果実酒がうまいというヤマナシです。

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山歩きあれこれ/蔵掛山

10月16日・・・・蔵掛山散歩

ずいぶん前の話だが文殊山出会った人から「蔵掛山は素晴らしい展望が楽しめる」ので
ぜひ登ってごらんと勧められた山です。
この日は2週間ぶりの山歩き。お天気がいいので散歩気分の手軽に登れる山ということで出かけた。あんまり調べずに山代温泉から入ったら塔尾登山口に着いた。
林道終点の駐車場には先行車が一台もないが、ここから登山開始とした。
尾根(分岐点)に出るまでは楽しい山歩きとは言えないが、そのあとは灌木の中の尾根
歩きで気持ちがいい。
1時間弱で後山を経由して山頂に。山頂で日向ぼっこをしながら昼ごはんにお茶。
もちろん景色・展望を楽しんだが、お天気がいいのに(秋で空気が澄んでいるはず)
白山すら霞んでぼや~っと。富士写が岳と火燈、大日山はバッチリ。
帰路は登山口からの分岐点をそのまま三童子方向のスカイラインを進み、展望岩まで
往復して下山した。

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  展望岩から蔵掛山を望む     蔵掛山から白山を望む

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山歩きあれこれ/日野山

<10月3日>
今日は日野山に白花のアキギリを見に行きました。
私の車は今日も調子が悪く日野山に向かう途中に変調し、ディーラに来てもらって走れるようになったのが10:25です。もう遅いが室堂まででも、白花のアキギリさえカメラに撮れたらと出かけた。
今日の日野山は特別な日でした。
駐車場に着くと車の多さにびっくり。これでは何時もの登山口には駐車できないと覚悟し、満車の中をやっと一台の駐車場所を確保して11時過ぎにスタートしました。

登り始めて第3堰堤の手前ぐらいだったでしょうか家族ずれが下りてきた。彼らの話でようやく合点しました。
今日は、王子保小学校の全校日野山登山日だそうです。1年から6年まで総生徒数400名弱が毎年この季節に日野山に登るそうです。生徒と先生で400名、父兄のサポータが40名だそうです。
10名ぐらいの縦割り(1年から6年生までの子供)でひとつのチームを作り6年生がリーダーを務めるそうです。(現代子供社会にはほとんど縦社会はないのではないでしょうか。その点こんなチーム編成はいいですね)
それに先生や父兄がサポートするわけです。駐車場満杯はこの父兄たちの車でした。
いいですね。実社会の経験が出来ます。子供たちの間で連帯感も生まれますし、1年生の時から6年生のこの日の来るのをひそかに期していた子供もいたかも知れない。こうしてリーダーシップが育っていくのでしょう。

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私は彼らの下山を見送ってから30分ぐらいあとに北尾根を下山し巡視路を辿って日野神社に戻ってきた。
日野神社には父兄の迎えを待つ子供たちとそれを見守る先生も居たし、王子保の駅までの道には学校に帰る子供たちの列が続いていました。
(登るときは小学校から全員で登山口まで歩いてきたそうです。私たちよりはるかに多くを歩いて日野山登山に挑んだのです。感激・感服しました)
さて、肝心のアキギリは全く失敗の写真ばっかり。未熟なカメラ技術に我ながらあきれます。
幸いに下山時に(福井では)珍しいコウヤボウキを見つけたが、この写真もアキギリと同様見るに堪えません。
これではまたまた日野山に行かなくてはならないでしょうか・・・・・・・・・・・
ミヤママコナが葉っぱは紅葉しているのにまだまだ元気に花をつけていた。

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山歩きあれこれ/乗鞍岳

<10月2日>
何年ぶりかの乗鞍。天気予報を見て急遽ひとっ走り。目当ては紅葉です。
今年の乗鞍の紅葉はだめだそうです。9月の終わりにマイナス8℃まで冷え込んで紅葉する葉っぱがみんなダメになってしまったそうです。
しかし素晴らしい秋晴れの中をあっちこっち散策し、眺望を満喫してきました。

**このパノラマはこの夏五色ヶ原で堪能したパノラマのちょうど反対側になる

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**剣ヶ峰のいろいろな表情

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もう一息の剣ヶ峰       草紅葉と剣ヶ峰       コロナ観測所の向こうに
蚕玉岳より           肩ノ小屋口近くで      魔王岳の途中にて

800x600 今日の行程は左図のとおり。
途中頂上小屋のマスターにいろいろ教えてもらった。
まず乗鞍ではライチョウの生息数が増加傾向とのこと。
コマクサは燕岳よりたくさん群生地があって日本一だろうと。(残念ながらどこにも入れないそうだ)
トリカブトも同じく日本一という。
車乗り入れの規制が大きく貢献しているらしい。
その分客が減ってしまって商売が苦しい。スカイラインでも途中停留所を設け、木道を整備すればもっと楽しい山だという。
紅葉はエコーラインの位ヶ原まで登山道を下るのが一番。高山植物の紅葉も素晴らしいという。
彼の自然観察ガイド本を求め、ホームページを教えてもらって山頂に向かった。

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山歩きあれこれ/赤摩木古山

<9月22日>赤摩木古山(あかまっこやま)と大門山(通称加賀富士)
e会の人たちと久しぶりに山歩きを楽しんだ。石川と富山の県境の山で犀川の源流であり白山国立公園の一部をなしている。大門山は金沢からきれいな三角形の姿、特に雪に覆われたその姿は美しいそうだ。登山口は五箇山から林道に入ったブナオ峠。
天気予報は朝から晴れ。それが金沢に着いても小雨ですぐには上がりそうにもない。しかし回復基調だから山頂では快晴になるだろう。秋晴れの青い空の下に北アルプスの山々や金沢の街並み眺望を期待して出発。ところがギッチョン・・・・ず~っと雨でした。

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      ブナオ峠の案内図        雨の中を口数も少なく

この時期ですから草花は期待していなかったが、それでも気になって「実り」で珍しいものをと目を凝らす。ガマズミ、オオカメノキやナナカマドなどおなじみの赤い実はたくさん。
そのほかのもので次の3点が面白い。そしてツバメオモトが密度濃く生育しており、花の時期は楽しいだろうなと思われた。 

080922_002_800x600_2 ツクバネソウの赤い実 
  実は本当の実はこの赤い実のようなもの
  の上に乗せる黒い丸い玉状です。
  この写真はその実が熟して落ちたか
  動物のえさになったかでなくなって
  台座(ガクの変化したものか)が赤く実の
  ように見えるのです。

080922_016_800x600_2 ツバメオモトの実
  ツバメオモトは5月頃純白の花を
  散花状に付けるラン科の花です

                                                               
                       

080922_008_800x600_3 この写真は標高1500m地点のもの
  たくさん見かけたが、私の記憶では
  コブシはもっと低い場所でしか見かていない。
  1000m以上ではタムシバしか見かけて
  いないので、再度調べる必要あり
                                                      
                                                       

赤摩木古山山頂では雨こそ止んではいたが、濃いガスの中で昼食。あったかい味噌汁を作ってもらい、更にはたくさんの人からおかずを頂いて満腹。
下山途中では大門山を登りたいと駄々をこね、分岐点にみんなに待ってもらい4人で急登を急いで往復した。これもいい思い出になるだろう。

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       大門山分岐(標高1500m)   大門山山頂(標高1571m)

  

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山歩きあれこれ/取立山

<9月12日>
(i)さんから取立山の大滝にオオシラヒゲソウが咲いているとの情報をいただいた。
名前からしてそして写真でも大型の花で、真っ白の独特な花びらはいかにも神秘的である。しかも図鑑によると福井では希少で珍らしいとある。
朝用事を済ませ10時前に家を出る。駐車場には石川NOが2台だけ。いつもの通り大滝コースから登ることにして11時出発。やがて(20分ぐらいで)大滝に着いた。
それまでにも時期を過ぎたはずのオタカラコウがまだまだ元気。そして今が盛りのアキギリの紫(この山では紫色しか見当たらなかった)、ツリフネソウの紫、名前が不詳の紫の花、さらにはタマアジサイの淡い紫も印象的だった。 また滝壺に下りる道のわきにあまり見かけないトモエシオガマを見つけた。

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080912_031_800x600_6滝壺に下りると滝の水しぶきを浴びる岩壁に
その花はあった。予想以上に背丈の低いのに驚くと共に
花輪は大きいものであった。

                                

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今日の目的は達成。
とは言えここまで来たからにはこつぶり山、ミズバショウの湿地、取立山を回って来なくてはなるまい。白山山行の筋肉疲労もまだ残っているが、滝壺の横を登り始めた。昨春からかなり手入れをしたらしく方向ガイドやロープなどもよく出来ていた。
しかしこの日はともかく暑かった。途中小休止を繰り返しながらともかく前進。そこそこの時間でこつぶり山に。白山は雲の中。その広場に咲くリンドウを楽しみながら食事をとる。登山道わきに点々と咲くリンドウを愛でながらミズバショウの湿地へ。ここもリンドウが多い。トモエシオガマに終わりかけのチョウジギクの群生も楽しめた。
それから取立山に向かう途中で白花のリンドウが2株。花が傷んでいて写真にならず残念至極(トウヤクリンドウではなく単にリンドウの白花品であろう)。そのほかにも何種類かの花を楽しんだ。

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下山してくると富山NOの車が1台。今日は私を含めて4人(4台)だけようだ。
はじめてのオオシラヒゲソウにお目にかかれた喜びにくわえ、この時期にしては期待以上のたくさんの花を楽しめたので大満足であった。           

   

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山歩きあれこれ/白山

<9月10日>
9月に入ってもお天気が安定しない。山の会で穂高が計画されていたが見送った。
10日前後からようやく回復してきたので白山に出かけた。9月の白山は初めてです。
今日は頑張って山頂まで登りたいと少しでも楽な砂防新道コースを選んだ。一方で3週間も山から遠ざかっているので不安もよぎる。

花の写真撮りは帰りにと決め込んで(それでも2~3度はシャッターを切った)、山登りに専念し甚ノ助小屋までは順調に標準時間をクリアー。そのあとがどうもうまくない。南竜との分岐点をしばらく登ったところでOさんと出会い長話となった。それでも弥陀ヶ原にはそこそこの時間に到着したが疲れがひどい。ベンチでお腹の補給をして長休止するも足がつる。観念して帰り支度をしていると不思議に足の不調がどっかに飛んで行ってしまった。そこで気を取り戻して室堂に向かう。11時半ごろの到着。昼食を摂って体を休めているとさっきより軽いが同じ状態に陥る。山頂を目指すのは諦めて室堂周辺を散策して下山することにした。
(3週間のブランクはきつい。足の衰えは明らかだ。おまけにお腹周りの成長は十分に体感。筋肉の学習効果はとうにどっかに置いてきてしまっていた)

恥ずかしいかな花の記憶が薄い。したがって写真はほとんど撮れていない。
わずかに室堂周辺でタテヤマリンドウやイワギキョウがまだ元気であったこと、ナナカマドが鈴なりに真っ赤な実をつけていたこと。とりわけコケモモが実を熟し一面を真っ赤に彩っていたことが印象に残る。

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山歩きあれこれ/白山

<8月22日>
天候が優れない日々が続いている中で晴れ間の予報。aと連れだって白山の観光新道のお花を見に行くことにした。もうこの時期にはあんまり期待できないが、この時期にはこの時期の楽しみ方・新しい発見があるだろうと出かけた。
頂上は無理としても室堂まではと期するも、弥陀ヶ原からエコーラインを回って下りてきた。
観光新道ではすっかり秋の花ばっかりに移り変わっていた。マツムシソウやトリカブトが元気だったし、カライトソウやフウロ、ニッコウキスゲ、ハクサンシャジン、シモツケソウ・・・・・と名残惜しんでいた。思いがけなかったのはイブキトラノオとサラシナショウマがそれぞれ大きな群落を作っていて斜面を白く染めていたことです。
弥陀ヶ原からの下山なので、のんびりのんびりの山歩きを楽しながら花の探索。弥陀ヶ原ではタテヤマリンドウがまだまだ元気にたくさん咲いていたし、エコーラインの目当てであったチングルマの穂やりの行列も期待どうりであった。

リンドウはまだまだつぼみ。オオヒョウタンボクやベニバナイチゴ、ナナカマドなどの真っ赤な実はまさに秋の宝物です。

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山歩きあれこれ/五色ヶ原

8月7,8日に五色ヶ原にお花畑を探索してきました。

まずは五色ヶ原とその背後の北アルプスの山々のパノラマを楽しんでください。
雄大な湿地草原の中にある赤い屋根の五色ヶ原山荘に泊まりました。背後の山々は
真ん中手前に水晶岳右の方は薬師岳、そしてずっと遠方の右手の富士山のような山が笠ヶ岳、水晶岳の左のずっと奥にとんがった山が槍ヶ岳と穂高連峰です。(獅子岳から)

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五色ヶ原は立山の南に位置して花の百名山にも名を連ねる湿地草原です。
ここまでの行程は、立山室堂から標高差の大きい四つのピークを乗り越えてた先で、途中には3~4ヵ所の雪渓をトラバースし、佐々成正が山越えしたと伝えられている深い鞍部のザラ峠も通過します。室堂からの標準工程時間は5時間強とあるが、アップダウンがきつく、さらにはごろごろ岩と砂礫の山道で、とてもとてもの結果でした。

080808_001_800x600_2 室堂から最初に向かったのが浄土山(標高2831m)です。写真でもお分かりと思うが最後は非常に急登です。

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次は、龍王岳(標高2872m)の右山腹を巻いて鞍部に向かう。
(下りてきた山を振り返る)

                                                                                 

                                            

これから向かうのが鬼岳や獅子岳の山々です。
途中には何ヶ所か雪渓を横切り注意が要る。
その反面、斜面はハクサンイチゲやハクサンフウロ、クルマユリ、ハクサンチドリ、ミソガワソウ、(ホソバ)トリカブト、ミヤマキンバイ、ミヤマダイコンソウ、チングルマ、クロトウヒレン、ウサギギクなどなどが目を楽しませてくれる。

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また、振返ると雲の切れ目から雄山、左手には黒四ダムや針ノ木岳、獅子岳の先にも北アルプスの山々の展望が開けてくる。

080808_040_800x600 最大の難所が獅子岳からその鞍部のザラ峠への下りと復路の登り返しです。
標高差370mぐらいもある急稜に取り付いた岩と砂礫のジグザグ道を一気に下ります。

ここまで来ると目的地の五色ヶ原の全貌が見渡せる。(最初の写真を参考に)
五色ヶ原のスケールの大きさを実感し、お花畑への期待が増すばかり。

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      五色ヶ原のお花畑

       ハクサンコザクラの群落と
       遠方に立山雄山

                              

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    ハクサンイチゲが
      一面を白色に埋め尽くす

                                                       

                                                                                  

  

 五色ヶ原山荘に着いてすぐに風呂で汗を流し夕食。その後山荘の主人に五色ヶ原の花の見所や花の種類を教えてもらう。また予定していた黒四ダムへ下っての帰路について情報を聞くと、距離が往路の1.5倍も長い、道が荒れている(行く人が少ない)、展望が良くないとの理由から往路を引き返すことにする。
寝室では名古屋からの3人パーティと相部屋。薬師岳を登って折立に下山すると言う。彼らのほかにも薬師に登る人が大半だった。彼らと山の話や四国遍路に話が弾んでそのうち就寝。

翌朝、帰路がてらに五色ヶ原を探索する。
クロユリやキヌガサソウが一部に咲いているそうだがそこまでは行かなかったし、説明では今が花の見頃らしいが、花の種類は多くなさそうで期待はずれ。

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復路はおおむね順調に歩くことが出来たので(そんなに急いだつもりはないが)予定より早く室堂に着いた。室堂は平日にもかかわらず大勢の観光客で賑わっていた。                              

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     大勢の観光客で賑わう室堂
      バックに立山(雄山と大汝)

   

                                                                                                                                                       

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山歩きあれこれ/赤兎山

8月2日(土)パソコンクラブの課外活動で赤兎山に登った。
福井県の山では人気の山・・・・白山を真近に展望できて、山頂近くには池塘が広がり、花の多い山・・・・・なのです。ほかにも標高が1628mとかなり高い山なのに気軽に登れるのも人気の所以でしょうか。

この日も予想以上の人たちで賑わっていました。うれしいですね。
しかし、今日は残念ながら曇天で白山は望めませんでした。近くの大長山、経ヶ岳、荒島岳などの福井県の名山が展望でき初めての人たちには感動ものでした。
またお花もこの時期は端境期でめぼしいものはありません。オオコメツツジが少し時期遅れながら沢山咲いていたし、驚きはタマガワホトトギスが沢山咲いていたことです。
一度にこんなに沢山出合ったのは初めてです。あるところにはあるもんだなぁ~っと安心。

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帰路には勝山の「水芭蕉」温泉ですっかり汗を流し、心地よい疲れを感じながらさっぱり気分になって帰ってきました。明日への再生が出来たように思います。     

   

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山歩きあれこれ/白山山系

7月30日はエコーラインを登って室堂へ、そのあとパノラマラインを下って南竜に宿泊。
翌31日は南竜湿原から別山に向かい、別山平で遊び三の峰を経由して上小池に下る
ルートを初めて体験した。

エコーラインはチングルマの群生が楽しみ。080731_013_800x600_6 
一部を残し店じまいしていた。
小さいちいさいアカバナが印象的。
(前回室堂で自然観察員に教えて貰ったのは
タネツケバナ。不審に思っていたので再度
確認したのが下左端の花。
ヒメアカバナが南竜山荘敷地にあった)

パノラマラインもこの時期案外と花が多い。
イワギキョウ、タテヤマリンドウ、ハクサンコザクラ、シャクナゲ、フウロ、コイワカガミ、ナナカマドなどはまだまだ。ベニバナイチゴとオオヒョウタンボクはほとんどが終わっていた。

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アカバナ、ミヤマキンバイの中にクロユリやハクサンコザクラ、 ミヤマキンバイ

080731_080_800x600_2   白山主峰御前ヶ峰
       と南竜山荘

 左手の大きな尾根を
 登るエコーライン
  登りきった所が
 弥陀ヶ原。そして
 五葉坂を登ると室堂
 パノラマラインは
 右手の平瀬道を下り
 途中から南竜へ
(油坂から昨日の
  行程を振り返る)
 

     

080731_075_800x600        一番の難所油坂

 

 今日一番の難所はこの油坂
 手前の谷 一気に下って写真
 左手の天辺(油坂の頭)まで
 約一時間
 脂汗が出るくらい辛い急登
 

 

 しかし振り返れば白山主峰を望み、谷には草花が色とりどりに咲いていて
 辛さを忘れさせてくれる。

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 別山山頂から今日の足跡を振り返る。
 今まではすべてガスにさえぎられて
 視界なし。今回初めてこの山頂からの
 展望を楽しめた。
 しかし白山主峰は雲の中だった。
 武工の山岳部が登ってきた。

                               

この行程のお花たちです。
イブキトラノオ、タテヤマウツボグサ、池塘周辺のハクサンイチゲと池塘に写しこむ
キヌガサソウ、ミヤマキンポゲ、ハクサンイチゲの群生など

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さてこれから別山平を経て三の峰と続く尾根筋は初めて歩むコース。
特に別山平のニッコウキスゲとほかにはどんな世界が待っているかと期待が膨らむ。

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別山山頂から
         三の峰を望む

  2000m級の峰峰の
    最南端三の峰の赤い
    屋根の避難小屋が
  かすかに見える

                      

                                                                                                      

 

三の峰までのお花畑や小鳥との出会いを楽しんでください。
  まずはホシガラスが出迎えてくれた。非常に人懐こい鳥で何度も何羽も近寄って
  来ては愛想を振りまいてくれた。

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お花畑の風景です。
別山平の池塘に写る別山、ハハコグサの群生、クガイソウの群生、別山平のニッコウキスゲの群落パノラマです。

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最後は三の峰です。2週間前にも登っていますが別山の方からは初めて。景色が違っていました。三の峰避難小屋付近のこの時期の花の記憶はクガイソウとマツムシソウ。
ところが小屋の前のマツムシソウがほんの一握りしかない。オオバコやギシギシのような植物に負けてしまったようだ。植生の変化に棹差す気持ちはないが人が持ち込んだ植物が原因ならば考えねばならない。白山でオオバコの駆除に毎年ボランティアで草むしりをしていることを思い出した。

それから三の峰直下の斜面の草花の豊富なことは白山山系でも指折りだ。
残念ながら別山平近くで出合った知り合いのmさんが、タカネバラを見たいといっていたので探すが、草木だけで花は散っていた。

三の峰直下のお花畑、シモツケソウの群落、オニシモツケが斜面を白色に、オオバギボウシの群生、ハクサンシャジンの群生、タカネナデシコとマツムシソウ、マルバダケブキ、カライトソウ、シモツケソウ、クガイソウです。

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念願のコースを踏破出来て大満足。何人かの豪傑に出合ったが私はわたしなりにのんびり山歩きが性に合っている。懲りずに新しいコースを見つけてチャレンジを続けたい。

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山歩きあれこれ/白山

昨日(7/24)、白山を日帰り登山してきた。
白山山頂まで登って日帰りしてくるのは2度目の経験です。ともかくうれしい!!!
この日も行けるところまでと安易にスタートしたが、だんだんどうしても室堂までは登らなくてはとの強い気持ちに変わってきた。
出発は前回(7/2)とまったく同じ6時45分に別当出会い出発。観光新道の尾根に出るとやっぱり花を見るとカメラを構えてしまうのでのろのろ歩きに変わりはない。
黒ボコ岩に前回より小1時間早く着いた。上出来です。そして一服したらだめになると心を引き締め室堂に向かう。途中で小休止は何度もしたが12時過ぎに到着。
食事のあと意を決して山頂に。まずまずのペースで登れたが、やっぱりおまけの時間が掛かってしまう。室堂を2時20分に下山。駐車場に5時20分だった。自分でも信じられないペースでした。(ただし、こんな遅い時間帯に下山してくる人はいなかった)
体調も良かった方だし、かんかん照りでなく曇天も幸いしたと思う。しかし何よりも何時もより登頂を果たすとの意欲が高かったと思う。気力が成果につながりました。
(普通の人にとっては笑止千万なことでしょうが、見過ごしてください)

さて山の花。ずいぶんいろんな花が咲き出しています。一方で季節が終わった花もあります。中でもアカバナの花色が薄い青色のものを見つけた。自然観察員と話をしたがシロバナしか見たことがないといっていた。

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  左側が薄い青色のアカバナ

  右側が通常のシロバナの
  アカバナ           

                          

                                    

マツムシソウやカライトソウ、オタカラコウ、コバイケイソウなど咲き出した                         

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山歩きあれこれ/三ノ峰

7月16日思い切って三ノ峰に登ってきた。(脚力に自信がないので躊躇していた)
行程を記すのはやめたいが記録を残したいので概要を。
6時15分ごろ駐車場に到着。先着者なしのいの一番でした。スタートを切ろうとしていたら2番者が来ました。これでちょっぴり安堵。5時間掛かって三ノ峰小屋に到着。小屋で長休みして三ノ峰山頂から打波の頭(越前三の峰)を遊んで2時間。下山に3時間半以上掛かって駐車場には5時過ぎでした。
途中で追い越された単独男性、小屋の前で食事していた4人パーティ、それに3番者が最後だったようです。そのほか今朝チブリから別山、三ノ峰を経由してきた若い男性、昨晩南竜で泊まって別山、三ノ峰を歩いてきた中高年者の二人連れに会う。いずれも杉峠から市ノ瀬に下りるというつわものです。つくづく脚力があればなぁとうらやむコースです。

まだ高山植物の花の盛りには早いが沢山咲き始めていました。ニッコウコスゲはちょうどのころあいだったようです。越前三の峰の群生が一番きれいでした。

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08071_068_800x600_2 さて越前三の峰にひとこと。
今まで「打波の頭」との通称で知られていたところです。
それがこの看板・標識で越前三の峰になっていました。多分県の意向を受けたものではないでしょうか。それはともかくなんともはや趣向のないこの標識にがっかりしました。
打波の頭の何たるか・・・その価値も吟味せず現場確認もせずの机上デザインの結果でしょう。悲しい限りです。

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山歩きあれこれ/赤兎山

7月6日 日曜日寝不足がったてなんとなく気だるいが、今時分の池塘にはどんな花が
咲いているだろうか。
駐車場を目の前にして下りて来る車とガッチンコ。その車がすれ違いできるところまで
バックしてくれる。これはありがたい!!(今年の春こんなことでいやな思い出がある)
するとドアガラスを下げてssさんが顔を出す。駐車場が満杯だから帰ると言う。さらに
昨日は三ノ峰に登ったと言うではないか。とんでもない元気な夫婦。あやかりたいね。

30分ぐらいは辛いながらも休まずに頑張った。しかしそのあとが頑張りが利かない。
休んでは休んでは行ける所まで行ってみようと・・・・・粘ってねばってとうとう頂上まで。
曇天で展望の利かない狭い頂上の広場で、食事して長休みしていると体力気力回復。
何時ものように池塘までいやその先まで行ってみようと歩き出した。すぐにニッコウキ
スゲがまばらではあるがちょうどの見頃であった。今日初めてカメラを取り出しかけると
ポツリポツリと雨が降り出す。
戻る途中には雷が鳴り大降りになってくる。カメラを仕舞いザックカバーをかけて、川状
態の登山道を一目散の下山。おかげで「お先に」と声をかけて1時間の行程でした。

ニッコウキスゲのほかゴゼンタチバナがたくさん咲いていた。少しのササユリとミツガシワ、オオバミゾホウズキぐらいが目に付いただけで、赤兎山にしてはちょっぴりさびしい
思いでした。

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山歩きあれこれ/白山

7月2日、今年初めて白山に出かけた。
最初から黒ボコ岩までと決め付けてゆっくり登ったが、それでも思った以上に難行で時間が掛かってしまった。登りも下りも「お先に」と言う人ばかり。

観光新道を登り始めて別当出会い分岐のかなり下で初めて人の気配。尾根に出てかなりの年配の人の様子。すぐに花にへばりついてまさにへばりついて写真を撮っている。白山チドリです。まだ上にも咲いているよねと話しながら先になって進み始めた。
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そんなこんなしながら仙人窟あたりで夫婦連れに追いつかれ長話。3週連続で白山に来ているという。今日は三ノ峰に行きたかったがアプローチが遠いのでやっぱり白山になってしまったという小松の人。先週はチブリを登って別山。別山南斜面にハクサンコザクラやハクサンイチゲが沢山咲いていたという。彼らは、まさに今を謳歌していてもうハツラツそのものでした。    
  心の中でパチパチパチ!!

ヨツバシオガマはまだ少し早い。殿ヶ池小屋を過ぎたところで芽吹いて間もないだろ・・・・草丈の低い頂にこれまたかわいい真っ白のキヌガサソウ。こんな小さな花の時もあるんだと初めて知った。馬の背の上がった所で彼がまたまたへばりついている。「コミヤマクワガタ」と教えてくれた。ミヤマキンポゲやシナノキンバイの黄色が残雪の斜面といいコントラスト。蛇塚でヒョウタンボクとベニバナイチゴを探すがまだのよう。そうして黒ボコ岩が近くと言うのに先を歩いていた彼が見当たらない。ダイコンソウの写真を撮って蛇塚の方を振り返るとその斜面の上のほうでやっぱり花にへばりついている彼がいた。周囲は白色だから・・・・・あっそうだハクサンイチゲはあそこだったんだと思い出す。

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弥陀ヶ原のベンチで荷物を下ろしていると登山道の下のほうに見えた青年が到着。
話好きの鶴来の青年です。お天気がよさそうなので急遽夏季休暇(連続5日だそうです)を取ってやって来たという。仕事の話もしたあと頂上目指して出発していった。

炎天下で食事の準備をしていると例の彼がやってきてナナカマドにカメラを向けた後、隣のベンチで食事です。お互いポッツンポッツンの会話。夕方用事があるので今日はこれまでと言って先に下山して行った。

帰り支度をしていると今度はEJ会のkさん、tさんと若い女性。年末以来だから又長話。
ハクサン頂上をバックに写真を撮りあい。7月には剣の展望台の中山散策を予定しているので参加するよう促される。彼らも頂上目指す。ほんと元気もの~~~

下山は砂防新道。十二曲がりあたりでは終わりに近いがリュウキンカが大きな群落をつくっていた。ミヤマダイコンソウも豊富。そしてキヌガサソウがやたらと目に付いた。
ショウジョウバカマも雪解けしたばかりの斜面に濃い紫色の花を咲かせている。
最後に今日の目玉と目していたベニバナイチヤクソウに会うことが出来た。花としては終わりかけの、そしてたった3本のみの花穂でした。カキランもありました。

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展望の湯で夕日を受けて浮かび上がっているような御前が峰(白山の主峰)を眺めていると、春日井市から夫婦で来て、昨日登って今朝のご来光を拝んで下山してきた。本当にいい思い出をしましたと言うご仁と長湯でした。

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山歩きあれこれ/愛宕山

6月28日(土)京都に用事があって出かけた。
京都府には1000mを越える山はない。愛宕山は1番でなくても2~3番目ぐらいか
なぁっと思っていたし、「時は今 雨がした知る ・・・・・」も気になっていた。
インターネットでちょっとだけ下調べすると、男の子が3歳までにこの山の愛宕神社に
お参りすると、一生火難に会わないというので登ったという体験談が載っていた。

さてさて登り始めてすぐに”あぁ・・・・やっぱり”と。
一つは山登り気分で来てはいけない場所なんだと再確認する羽目になったこと、もう
一つは植生としては実に貧困きまわりなかったことです。(高見山と共通している)

3~4歳ぐらいの男の子が道草をしながら登っていた。その100m以上も先にお母さん
とおばぁちゃん、お父さんは見当たらない。彼女たちは男の子に言葉はかけるものの
決して手は貸さない。日本男子はこういう強靭な女たちに仕込まれて成長するんだと。
頂上近く、若いお母さんが丸まると太った男の子(10ケ月だそうです)を背負って疲労
困ぱい。お父さんはと聞くと先にもう一人背負って歩いているという。ほほ笑ましくなって
しまった。きっと日本を背負ってくれる男子に成長してくれるでしょう。ご利益おねがい!

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   こんな階段が山頂まで続く     山頂には立派な愛宕神社

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山歩きあれこれ/冠山

昨日(6月15日)、(i)さんから冠山登山情報とそこで写してきたエビネの写真をもらった。
野山で咲く自生のエビネを長いこと探し求めていた小生、翌日すぐに出かけてみた。
さすがに昨日・日曜日の100人以上の人出に比べて先客車3~4台と静かな山である。

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1年ぶりの冠山。まさに烏帽子を端整に頂いて鎮座まします山容と登山道脇の草木の
花を探勝しながらのゆっくりゆっくりのペースで歩いた。花の端境期だけに少ないが、
春の花の名残りや果実を膨らませているのを見ると、今年も精一杯咲きほこった風景が目に浮かぶ。
冠平は後にして頂上へ。この岩場は何時にもなく急登で怖いなぁ・・・と感じた。しかし、
この岩場はハルリンドウやギボウシが沢山咲く。今日は特にリンドウが美しかった。
360度パノラマの頂上はわれ等の直前に登っていった名古屋の夫婦が帰り支度中。
記念写真を写してあげた後は貸しきり展望台であった。水を湛えた徳山ダム、きらきら
光る湖面を眼下に、あるいは建設前の藤橋村や建設中のダムサイトを思い出しながら
おにぎりに甘いものとコーヒー。これこそリタイヤ人生の醍醐味です。  感謝!感謝!
冠平では密度はそれほどでもないが、ニッコウキスゲがかなり咲いていた。コバイケイ
ソウだろうかその蕾も膨らんでいた。

さて、エビネの話。(i)さんに教えてもらった場所に咲いていないのです。四つの目玉で
その一帯を四度も行ったり来たりするが居てくれません。
「***咲いてた女の子、異人さんに連れられて、行っちゃった」のだと思います。

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山歩きあれこれ/高見山

昨日6月14日、福鉄バスのハイキングツアーに初めて参加して「関西のマッターホルン:高見山」に登りました。奈良県と三重県の県境の山で標高1248m。確かこの地域では樹氷が見られることで有名だったと記憶する。風の通り道だからでしょう。
しかし、私にとってはまったくの期待はずれの山でした。ひたすら山頂を目指すのみで、いや途中になんとか岩とかそれらしいポイントはあるが感激するほどのもではない。山歩きの楽しさに欠ける。山頂からの展望はまぁまぁ良しとするが感動は沸いてこなかった。
山頂近くまで杉(あるいは桧)を主体にした植林が進んでいて本来の自然がないのです。
杉林の下にはほとんど下草も育っていない。これでは多様な植生・草木の花々など期待できない。今はお花の端境期とはいえコアジサイとツツジに若干のウツギが咲いていたぐらいで草花はない。福井では珍しくない春の花々の葉っぱも見当たらなかった。
なんとも異様な感じ持ったまま長いバスに揺られての帰福であった。

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山歩きあれこれ/上高地

6月5日、上高地を友人夫婦と一緒に楽しんで来ました。
最大の目的は、異次元の世界に身を置いて・溶け込んで、その現場から自然を見つめ(山容や清流や新緑に感嘆し、そこにすむ動物や草木の花を愛で)、なおかつ自ずから
体を動かし(トレッキング)で汗をかいて、心身ともにリフレッシュすることです。
 ・・・・・理屈ぽいなぁ   ですが ともかく清流には釘付けでした。
今日は曇空。おまけに昼からは雨になってお天気は万全でない。友人夫婦には悪いことしなぁとの感じがぬぐえなかった。しかし、自然は、又来いよ!!と誘ってくれる。さらに年老えた我らにも容赦なく来年の宿題を与えてくれる。これが今日一番のお土産でした。
大正池から河童橋を標準時間の倍以上の時間を費やして・・・・それだけ自然を濃く楽しんで・・・・・歩きました。焼岳や穂高の雄大な山容は望めませんでしたが、麓の残雪からその一端はうかがい知れました。
平日と言うのに結構な人出。みんな急いで歩いている。残念です。あっちに行ってみたい、こっちの道も歩いてみたい。欲には限界があってそれなりのコースに落ち着きました。これは何の花、こんな景色のいいところでは立ち止まらなくちゃ・・・と寄り道ばかり。
今日は下を向いて草花を探すのに懸命。お天気が良ければそんなどころではあるまい。あの山はなに・・・・あの峰はなんと言うのだろうなんてこれまた足が進まないでしょう。
ともかく端境期のこの時期でも可憐な花を見つけてはパチリパチリでした。
野山でははじめて見るシロバナエンレイソウ、咲き始めのベニバナイチャクソウ、ノビネチドリ、ミミナグサの仲間、エゾムラサキなどが印象的でした。

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山歩きあれこれ/銀杏峰

花の多い山で好みの山です。いつもの年より遅い5月28日の山行になってしまったので、あんまり期待してはがっかりするだろうと思いつつもいくつかの目当てがある。
昨年見付けたヤマシャクヤクが今年は開花しているのではないかとか、ザゼンソウやエンレイソウの珍しいものが見つからないかと勝手なことばかり。
登山口に浜松NOのマイクロバス(運転手が待機している)を横目に見てさらに林道を進む。目的の場所に着くとリックを背負おうとしている男性がいる。リックの中身は標識や杭など登山道整備の用材。聞き及んでいたこの山の主だろうと話しかけ情報を仕入れる。
久しぶりの山行なのでゆっくりゆっくりを心がける。途中で先記の彼が登山道を整備していたが先を急ぐ。ようやくヤマシャクを見つけるがやっぱりつぼみ。先の彼も登ってきて次の週末ごろには咲くのではなかろうかと。

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 今にも咲き出しそうなヤマシャクヤク
 (つぼみが白い花色に色づき大きく膨らんでいる)

そのあとカタクリやキクザキイチゲなどは咲いてはいるものの盛期は過ぎていて元気がない。標高1300m台になって平坦な登山道を進んでいると賑やかな声が聞こえてくる。
浜松からの女性中心のパーティが先の彼に案内されて何とか谷の雪渓から帰ってくるところであった。この雪渓縁辺では低木林下に咲き始めたばかりのショウジョウバカマとサンカヨウがびっしりでした。登山道に戻って花の観察。ザゼンソウも沢山あるがほとんどは枯れてしまっている。エンレイソウももう遅い。コバイケイソウが林下一面に新芽を伸ばしている。そんな中にヒメイチゲが2~3株だが本当に可憐でかわいい!!! 
ツマトリソウも自己主張しています。頂上近くではハルリンドウやキジムシロもたくさん。
大野市街が一望できる場所まで行って展望を楽しみ、そしてこの冬登った銀杏峰前山を確認する。(残念ながらもう少し先でないと見えないらしい)
頂上に戻って食事。さて帰ろうかという時になって彼が作業を終えて戻ってきた。
下山時も少しだけ登山道を離れて花探しなどをしながらゆっくりでした。そのうち彼に追い越されそのあとはまったくの一人の山でした。
お陰でオオバキスミレや開花しているヤマシャクを二株を見つけるなど登るのと同じくらい時間を費やしてしまった。林道でもオオバミゾホウズキの大きな群生を見付けた。

帰りは何年ぶりだろうか久しぶりに龍双ヶ滝に寄ってきた。

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 昨年はつぼみだった
 全開の花が見られて
 感激です!!
 (ヤマシャクはせいぜい
    2日ぐらいしか開花し
  ない。今日は幸運) 

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山歩きあれこれ/富士写ヶ岳・浄法寺山

<5月12日 富士写ヶ岳>
山の会の月例登山です。大内峠登山口から登って我谷ダム登山口に下山するコース。
(本当は枯ヶ淵登山口に下りたっかたが、団体ゆえにままならない)
この山はシャクナゲが豊富なことでこの時期は楽しい山ですが、やっぱり12日ではさすがのシャクナゲも待っててくれなかった。もう散り際のくたびれた花ばっかりで写真の対象にならない。ほかに見るべき花もなく今日はピークハンターになりきっていた。

<5月13日 浄法寺山・南丈競山>
パソコンクラブの課外活動として山登りをしました。
ここ2~3年春と秋に山登りにチャレンジしているのですが、少しずつレベルを上げて今日のコースに挑みました。今回は少々さびしかったが男性ばかり6人の参加者でした。
つつじが原コースを登って冠岳~浄法寺山~南丈競山。下山は冠岳の急坂を下りた。
登り始めてすぐに年長者二人と最若手の3人と中間年寄り3人のグループに分かれる。
先行グループはどんどん先に行ってしまう。それでもうれしかったのは後追いグループと言えども3年前とは比べ物にならない体力の向上である。この連中は文殊山の常連になってしまうほど文殊山を愛する山歩き愛好家に変じてしまったのです。
下山後の程なくしてクラブのブログが賑やかになりました。この活動もパソコン力アップの大きな役割を担っているのです。
ツクバネソウが咲き始めていました。イワウチワが残り花ながら綺麗でした。キジムシロも綺麗です。タムシバやツリガネツツジもまだまだ元気でした。

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