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2008年12月の4件の記事

文殊山ぶらぶら/雪の文殊山

昨日は大荒れのお天気で、今年2度目の雪になった。我家でも5~6cmの積雪です。
その雪もようも昼前には晴れ間が見え出した。急いで支度をして文殊山に向かった。

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前回(12/2)の紅葉から一転しての雪景色。場所によっては20cmぐらいの積雪だ。

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山頂で常連のoさんと久しぶりに話し込んだ。今の時期の楽しみに、真っ白の雪をバックにしたサネカズラ(美男カズラ)の大きく丸いボール状の真っ赤な実(小さな実がクラスター状に集まって大きなボールのようになる)がすばらしいコントラスをかもすことなど。残念ながら下山時探したが見つからず、写真で示されない。
それから一乗山に登ったら切通があったことを話すと、一乗山の古い名前は「星峠」と言うと教えてもらった。以前図書館で福井の峠道のことを書いた本を読んだ覚えがあるが、星峠とは記憶にない。先日の一乗山の記事で峠ではなかろうと推察を書いたが、よく調べて訂正せずばなるまい。

 

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文殊山ぶらぶら/最後の紅葉

今日は午後から。今年の紅葉も最後になるだろうと思い山頂から奥の院まで行ってきた。
お天気が良かったせいでしょう、たくさんの人に出会った。

まず最初は、一乗山近くから文殊山を、見た(俯瞰した)写真です。

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中央の一番先に霞んでいる二つこぶの山が文殊山です。

さてさて、今日の紅葉は展望台付近のものばかりです。(黄葉が多い)

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山歩きあれこれ/一乗山・白椿山

12月1日は、5度目のチャレンジで一乗山に登ることが出来た記念すべき日でした。
下の写真は、白椿山連山(私が勝手にそう呼んでいる)の全景で、家の近くからの眺めです。 

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この山系は、私たち西側が福井市の足羽地区 、南側が鯖江市の河和田地区、そして山の向こう東側が美山町にまたがっている700mクラスの山塊です。
左の三角形のピークが白椿山(720m)、ついで中央のなだらかな山が主峰の一乗山(741m)で右側に小さくとがった山が殿上山(683m)です。
この山は昔は登山の対象だったらしいが、林道が整備された現在は登る人もいないようで登り口の標識などガイドになるものは何もない。

さて白椿山は5~6年ぐらい前に一度登っている。殿上山も真冬に殿上山7合目ぐらいにある禅定神社の奇祭に参加した折、雪の中を足を延ばして登ってきた。
残るは一乗山。この山も最初は5~6年前のことになるが、林道のここが登山口と思われる地点でうろうろしていると工事の車が来たので問い合わせた。ところが彼の言うことには、この山は熊の巣だから、今日も熊を見たから登らん方がいいと脅された。夕方(4時ぐらいだったか)だったし、一人だったので諦めたのでした。
次もどんな理由だったかの記憶は定かでないが諦めた。
その後、この林道は福井豪雨でズタズタになり通行止めが続いた。そして昨秋再開。
今年春だったか春の終わりに再度チャレンジするも、最初に歩く旧林道ようの道が全く藪状態で歩けず引き返した。そしてこの秋10月の中旬過ぎにチャレンジ。友達の情報をもとに歩いたが、どうしても尾根にとりつくポイントが探し出せず不成功に終わった。

昨日は、もう一度友達にくわしく詳しく尾根に取りつくポイントを教えてもらい、それこそ不退転の気持ちでチャレンジした。
結果は何の事もなくあっという間に登ってしまったではないか。
なんでこんなに苦労したのか反省してみると、もっと先にあるピークと思い込んでいたのが最大の不覚。思い込みって本当に恐ろしいと思い知らされた。(いい訳だが、事前に調べた国土地理院の地図には登山道は載っていない) もうひとつの原因は、尾根に取りつくポイントの手前は分岐になっているが、その分岐のところはひどい藪状で見落としたと思われる。(今はススキやいばら類も枯れ、木の葉も落ちて見通しが利くので大丈夫)

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今年5月に建てられた      山頂近くは切り通し     かなり古いが熊の糞
新しい山頂標識
     
続いて白椿山にも登ってきた。ここも山頂標識が新しくなっていた。

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熊棚です(沢山ある)      山頂標識           白椿山裾から一乗山に
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<熊のこと>
やっぱりこの山系は熊がたくさん生息しているらしい。
10月中旬に行った時だが、3台の熊撃ちの車に出会った。そのうち2台(3人)と話をしたが、彼らの仲間では知られた場所とのこと。10月中旬にもなるとブナやナラ類(ドングリ)は実が落ちてしまっている。今はオオタラの実を食べに木に登るという。
そしてあれが熊棚だよと教えてくれた。林道から外れた尾根筋にはたくさん見られた。
昨日、熊ではないがイノシシに出会った。(熊はそろそろ冬眠の時期でしょう)

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<切り通し、古道について>
写真で見る通りこれだけの切り通しが出来るには相当の往来があったものと思われる。
峠道ならば牛馬も往来したであろうから納得できるが、この道はその話は知らない。
一乗山は信仰あるいは修験の山だったのだろうか。山頂にはその形跡(祠など)がないが、先ほどの新しい標柱は美山町の蔵作集落の壮年会のもの。今更村おこしでもあるまいし、昔の風習で登ってきたとしか思えない。(機会があれば調べてみたい)

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文殊山あれこれ/11月の文殊山

<11月29日>
午前中どうしても必要な買い物があって出かけた。すると思いがけなくいいお天気です。
こんな日は一乗山にでも行きたいね、文殊山の紅葉はなんて話しながら・・・・・・・。
aの決断で音楽堂のところでUターンして家に帰り、急きょ山歩きの用意をして再出発。
西袋西側の登山口から私らのとっておきの紅葉景勝地に向かう。かなりの急登を登り切るとそこが目的の場所。今年は少し早めに紅葉しているようだ。

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このあとにわかに黒い雲が空一面に、おまけに風も出てくる。まだまだ雨は来ないと思いつつも榎峠から西袋東側へ昔の峠道を下りた。

11月22日は午前中に歩いてきた。
登山口に向かっているときはガスで頂上が隠れていたが、登るにつれて晴れてきた。いい登山日和となって下山時にはたくさんの人たちに出会った。
まだ紅葉の最盛期には早いそうだが、登山道は落ち葉でいっぱいだ。そこに樹間から差し込む日差しもこの時期ならではの清々した雰囲気を醸し出す。

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黄ばんだ木の葉の間から見る剣ヶ岳が懐かしい。
そして般若心経を上げさせてもらったご利益を早くも頂くことに。うれしいかな・・・・・
今年の初もののカンダケ(ヒラタケ)でした。

<11月11日>
クラブの日なので公民館に出かけた。今日は連休の後なので休みなのです。
週末や祭日に用がなくなった私にはこんな勘違いはよくあること。すぐに気分を切り替えて文殊山に出かけた。それにしても2週間ぶりとはご無沙汰過ぎだ。
登山者も少なく変哲のない文殊山であったので、かねてから山頂にある西国33ヶ所の観音さんを模した江戸時代の石仏を記録しようとカメラを向ける。
(しかし、自分が思い抱いている状況とは異なるので数体写しただけ。出直すつもり)

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一番札所の観音さん            六条地域の全景

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