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2008年10月の5件の記事

山歩きあれこれ/夜叉が池

10月20日は、会社のOB会の行事:夜叉が池登山でした。
今庄総合事務所に一度集合する。ここで再度乗り合わせをして登山口へ。登山口には先行車が一台。自然監視員が今日も詰めているのだなぁ、ご苦労様だなぁと。
記念の集合写真にかしこまってから10時過ぎに登山開始。
いいお天気の中よく整備された登山道を軽快に歩く。間もなく左手の渓谷に落ちる大きなに滝の涼感を楽しみ、めいめいカメラを向る。先を進んでトチの巨木の場所で小休止。

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このあとは夜叉が池なりの急登にさしかかる。日頃のゴルフでPa203505
鍛えた面々といえどもさすがに足が止まりがち。その合間に元気者のT&Kさんはお昼のごちそうにとなめこの収穫に余念がない。いくつかの難所をパイロットをしてもらったSさんに引っ張られて頑張り通すと背丈そこそこの灌木の中を進むようになる。
と突然・・・・・
神秘的な湖面が目に入り間もなく白い砂利からなる池の淵に
立つ。 感動の一瞬です。

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お昼は岐阜県側の斜面で、壮大なブナ原生林の紅葉(黄葉)や夏にはニッコウキスゲをはじめシモツケソウなどが彩る斜面の草紅葉を愛でながら、そして採れたての正真正銘の
100%天然なめこ汁(禁止地域外で料理)とみんなが持ち寄った采がお腹を満たす。
食後のコーヒーも旨かった。秋の温かい日をいっぱい背中に受けてのこのひと時・・・・
これぞまさに至福でした。

 

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食後は夜叉池山途中で展望を楽しみ、池の前ではめいめい写真撮影に余念ない。最後に記念の集合写真を撮って下山する。途中も紅葉を楽しみ、お土産のなめこをゲットしながらの順調な山旅であった。(青い実はサワフタギ、白い花はキッコウハグマです)

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初参加のyさんも楽しんでいただけたよう。sさには先導役を務めてもらい感謝です。
帰路には365スキー場のやすらぎ温泉で汗と疲れを流した。

追記:自然監視員、そのボランティアも今日は不在。紅葉のシーズンなのにと思う。
    岐阜県側からの登山者が多い。福井県側からも大阪のツアーが来ていた。

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山歩きあれこれ/日野山

10月17日日野山です。
日野神社登山口を9時頃スタートして山頂に。長い間日向ぼっこして北尾根に向かう。
一人山旅の尾根を2本鉄塔まで歩いて砂防ダムに下る。駐車場には2時過ぎだった。

まだまだアキチョウジやヒキオコシが元気。アキギリは最後の花を花房の先端に残しているのもあったが、目当ての白花は見当たらない。これも見納めとなりそうなアキノキリンソウとクルマバハグマそしてノコンギクが薄日を受けて美しかった。

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 アキノキリンソウ          クルマバハグマ          ノコンギク

うれしいことにコウヤボウキが満開。おまけに前回は2~3株しか目にしなかったのに
今回はそれはそれはホウキが作れるほどたくさんの株。ほかの山では見かけないので
貴重な宝物のよう。前回写真撮りに失敗してそれに懲りてパチリパチリの連続。
そしてもうひとつ。これも2度目のセンブリに出会った。狭い場所に2~30株が群生して
いて、これまたまさしく見頃でした。

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秋らしくいろんな木々が赤い実をつけている。
ナンキンナナカマドの真っ赤なクラスター、ツルアリドウシの二つの花から一つの実に
結実した痕跡が残る真っ赤な実、果実酒がうまいというヤマナシです。

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山歩きあれこれ/蔵掛山

10月16日・・・・蔵掛山散歩

ずいぶん前の話だが文殊山出会った人から「蔵掛山は素晴らしい展望が楽しめる」ので
ぜひ登ってごらんと勧められた山です。
この日は2週間ぶりの山歩き。お天気がいいので散歩気分の手軽に登れる山ということで出かけた。あんまり調べずに山代温泉から入ったら塔尾登山口に着いた。
林道終点の駐車場には先行車が一台もないが、ここから登山開始とした。
尾根(分岐点)に出るまでは楽しい山歩きとは言えないが、そのあとは灌木の中の尾根
歩きで気持ちがいい。
1時間弱で後山を経由して山頂に。山頂で日向ぼっこをしながら昼ごはんにお茶。
もちろん景色・展望を楽しんだが、お天気がいいのに(秋で空気が澄んでいるはず)
白山すら霞んでぼや~っと。富士写が岳と火燈、大日山はバッチリ。
帰路は登山口からの分岐点をそのまま三童子方向のスカイラインを進み、展望岩まで
往復して下山した。

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  展望岩から蔵掛山を望む     蔵掛山から白山を望む

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山歩きあれこれ/日野山

<10月3日>
今日は日野山に白花のアキギリを見に行きました。
私の車は今日も調子が悪く日野山に向かう途中に変調し、ディーラに来てもらって走れるようになったのが10:25です。もう遅いが室堂まででも、白花のアキギリさえカメラに撮れたらと出かけた。
今日の日野山は特別な日でした。
駐車場に着くと車の多さにびっくり。これでは何時もの登山口には駐車できないと覚悟し、満車の中をやっと一台の駐車場所を確保して11時過ぎにスタートしました。

登り始めて第3堰堤の手前ぐらいだったでしょうか家族ずれが下りてきた。彼らの話でようやく合点しました。
今日は、王子保小学校の全校日野山登山日だそうです。1年から6年まで総生徒数400名弱が毎年この季節に日野山に登るそうです。生徒と先生で400名、父兄のサポータが40名だそうです。
10名ぐらいの縦割り(1年から6年生までの子供)でひとつのチームを作り6年生がリーダーを務めるそうです。(現代子供社会にはほとんど縦社会はないのではないでしょうか。その点こんなチーム編成はいいですね)
それに先生や父兄がサポートするわけです。駐車場満杯はこの父兄たちの車でした。
いいですね。実社会の経験が出来ます。子供たちの間で連帯感も生まれますし、1年生の時から6年生のこの日の来るのをひそかに期していた子供もいたかも知れない。こうしてリーダーシップが育っていくのでしょう。

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私は彼らの下山を見送ってから30分ぐらいあとに北尾根を下山し巡視路を辿って日野神社に戻ってきた。
日野神社には父兄の迎えを待つ子供たちとそれを見守る先生も居たし、王子保の駅までの道には学校に帰る子供たちの列が続いていました。
(登るときは小学校から全員で登山口まで歩いてきたそうです。私たちよりはるかに多くを歩いて日野山登山に挑んだのです。感激・感服しました)
さて、肝心のアキギリは全く失敗の写真ばっかり。未熟なカメラ技術に我ながらあきれます。
幸いに下山時に(福井では)珍しいコウヤボウキを見つけたが、この写真もアキギリと同様見るに堪えません。
これではまたまた日野山に行かなくてはならないでしょうか・・・・・・・・・・・
ミヤママコナが葉っぱは紅葉しているのにまだまだ元気に花をつけていた。

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山歩きあれこれ/乗鞍岳

<10月2日>
何年ぶりかの乗鞍。天気予報を見て急遽ひとっ走り。目当ては紅葉です。
今年の乗鞍の紅葉はだめだそうです。9月の終わりにマイナス8℃まで冷え込んで紅葉する葉っぱがみんなダメになってしまったそうです。
しかし素晴らしい秋晴れの中をあっちこっち散策し、眺望を満喫してきました。

**このパノラマはこの夏五色ヶ原で堪能したパノラマのちょうど反対側になる

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**剣ヶ峰のいろいろな表情

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もう一息の剣ヶ峰       草紅葉と剣ヶ峰       コロナ観測所の向こうに
蚕玉岳より           肩ノ小屋口近くで      魔王岳の途中にて

800x600 今日の行程は左図のとおり。
途中頂上小屋のマスターにいろいろ教えてもらった。
まず乗鞍ではライチョウの生息数が増加傾向とのこと。
コマクサは燕岳よりたくさん群生地があって日本一だろうと。(残念ながらどこにも入れないそうだ)
トリカブトも同じく日本一という。
車乗り入れの規制が大きく貢献しているらしい。
その分客が減ってしまって商売が苦しい。スカイラインでも途中停留所を設け、木道を整備すればもっと楽しい山だという。
紅葉はエコーラインの位ヶ原まで登山道を下るのが一番。高山植物の紅葉も素晴らしいという。
彼の自然観察ガイド本を求め、ホームページを教えてもらって山頂に向かった。

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