深まる秋の文殊山

10月29日 山頂でtさん、住職らと。元気なキッコウハグマの花を確認。
       この花の閉鎖花はず~っと観察してきたのに花は見なかった。
       今年は、この斜面を草刈したので日当たりが良くなって、
       開花するようになったのではとの結論でした。

11月7日  文殊山の紅葉はまだまだだねと言いながら久し振りにaと。
       そうは言っても・・・・・


 文殊山の定点写真・・・紅葉まっさかりの街路樹と文殊山です

まだまだ赤い実をつけて頑張っているのは、ナンキンナナカマドでしょう
となりにはヤマツツジが2度目のお化粧をしていました

 

下山時に、途中から帆山への道を迂回したが、ひどい荒れようでした。
イノシシの捕獲檻も撤去してありました。残念ながら収穫なしです。

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紅葉まっさかりの刈込池

10月28日 台風一過まさに快晴・もみじがり日和です

無言
紅葉の風景と木々と草花の実をお楽しみください

               三ノ峰が冠雪していると最高!!
           

 
 

草木も冬に備えています

 
 
 

最後に、ブナのイガと実です

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きのこ観察会

10月25日は、文殊山恒例のきのこ観察会でした。



 大勢のきのこファンで賑わう小文殊

大村の登山口からこの小文殊までの間で、各自が採取してきたきのこをここに持ち寄る。

専門家からきのこの種類・名前、その生態とかこのきのこの自然の中での役割、食用かどうかなどなどの解説とそれを聞き入るのきのこファンたち。

そのあと表彰式があって、ご褒美はきのこ汁です。もちろん今日の収穫の中からも。普段食べられない珍しい貴重なきのこも入りますので、それはそれは貴重な体験が出来ますよ。


親子であったかいきのこ汁をすするほほえましい風景

もうこの行事は11回目になるそうです。何より文殊山ファンにとって嬉しいのは、子供連れの若い夫婦、年配の友達連れなど普段文殊山で見かけない人たちでいっぱいになることです。もちろん常連さんたちも沢山です。

登山途中で感心したお話。
目の前を小さい小さい男の子と女の子、それに小学低学年のおねちゃんが歩いている。何歳と聞くと手ぶりも混えて・・・さんさい。一瞬双子かと。するとおねいちゃんが友達だよだって。怪訝に思いながらも先を進むと若い二人のお母さんが登っている。一人はまだ1歳ぐらいの赤ちゃんを背中におぶっているではないか。この子たちも頼もしいが、お母さんも頼もしい。このような家族に出会うと心が温まりますね。きっといい子に育ってくれるでしょう。

<追記>

山頂の斜面にキッコウハグマが沢山咲いていました。

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もみじがり

10月23日 赤兎山

いいお天気誘われて遅い出発ながら、手軽な山の赤兎に出かけることにした。
しかし、このところ文殊山以外に歩いていないのでペースが上がらない。山頂到着が1時を過ぎていた。夕方に用事もあるので小屋までも行かずに下山。


沢山の人がが登っていました。
残念ながら白山は先日の初雪は消えてしまっていた。白山の紅葉も見にいきたいが、今年は諦めて来年の宿題と・・・・
紅葉は、ピークを過ぎた感じがあるものの、秋晴れのいいお天気に紅葉と黄葉がキラキラと光っていました。肌身に秋を実感し楽しい一日でした。

 

10月24日 荒島岳 佐開きコースを登る


 小荒島・シャクナゲ平の全山紅葉の様子

先日、Iさんから佐開きコースからの登山情報をもらったので、7年ぶりでしょうか?このコースをチャレンジすることにした。というよりこのコースは行程が一番短く案外楽だったと記憶を当てにしてです。前回は登山口まで車が入れなかったが、その後整備が進んで舗装も半分程度出来ているし、カーブが緩やかになっていた。(ですが、小型の車高の高い四駆がベターですよ)

思いのほか急登にあえぎながら勝原からのメイン登山道との合流点まで来ると沢山の登山者と出会う。休日・土曜日なのと紅葉の季節、いやいや登山もきっとブランド志向なのですね。しかし、嬉しいことに若者の登山者が多かった。

今年は紅葉が1週間ぐらい早いらしい。心なしかピークを失したよう。おまけに曇天で満点の感動とはいきませんでした。

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キッコウハグマも咲いている

10月20日 開花しているキッコウハグマを発見(2か所)

前回の「文殊山の生きもの」の記事で、キッコウハグマを文殊山で発見することが宿題と書いた。そのキッコウハグマを今日見つけました。

実はこの花のつぼみは何年か前から写真に撮っていました。今年も10月9日に写していて、住職と何の花なんだろう?? それにしても開花したのを見たことないね…と話し合って居たばかりでした。

この写真は10月9日のものです。今日もこの個体は開花していません。
後で分かったことですが、キッコウハグマの多くは閉鎖花だそうです。
今日の文殊山でも多くの株があり、つぼみをたくさん付けているのにほとんどが開花していません。2か所で4株だけが開花しているのみでした。

さて、この植物がキッコウハグマと確証を得たのは、以前にあさりさんから教えてもらった八幡山のキッコウハグマを昨日観察に行ってです。
(八幡山では、閉鎖花よりも開花しているものがはるかに多い)
昨年もほかの山で見つけたりしているし、図鑑も何度も確認しています。しかし花に目がいって、しっかりとつぼみを確認していなかったのです。思いこみ・偏見というのは恐いものです。

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「文殊山の生きもの」紹介

10月10日 「文殊山の生きもの」が発行されました。

文殊山・・・この山を親しみ楽しむ人たちは、それぞれの思いを持っているようです。信仰の山でしたからそれに思いを寄せ歴史にひたる人、健康づくりで登る人、家族や友達どうしのきずなを大切にしてやってくる人、自然に親しみ趣味を生かそうとする人・・・などなどようようです。

いろんな思いをもって登って来ても、みんなが共通して感得するのは、やっぱり自然です。里山程度の低山ですが、やっぱり非日常の世界。何時の季節でもその時々の自然にいっぱい遭遇します。あの白い花は何やろう、うつくせい鳥!、カモシカを見たって、白山がぁ‥まっ白やぁ…なんて。

こんな私達のために、日頃から児の火、春たんぼまつりや自然観察会、キノコ観察会それに楞厳寺での色んな趣味の発表会などのイベントも沢山催されています。よく知られていないがハチとか植物相の専門的調査も行ったそうです。

こんな行事や調査の成果に加えて歴史の解説と登山道の紹介も含めて「文殊山の生きもの」にまとめて頂いた。今の文殊山の生きものの記録を後世に伝えたいとの編集者の思いが強くにじみ出ているが、今の文殊山をこよなく愛し・親しんでいる私達への大きなプレゼントでもありますね。

それとなく記事に書かれていますが、この豊かな文殊山の生きものに今日も明日も親しむためには、自然は私達の共有の財産だと云う認識に基づく接し方が求めれれているように思います。

この本は、文殊会(楞厳寺が事務所)と勝木書店に置いてあるそうです。

<追記>

前回投稿したセンブリが全開しています。(10月16日)
それからこの時期に咲くキッコウハグマを探したが見つからない。しかし上記の本を見るとリストに載っています。もう完全に宿題になりました。


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家族でにぎあう冠山

10月12日 快晴!! 北アルプスを眺望しようと冠山へ

9時半ごろに冠峠に着くと車がいっぱい。少し下がったところに駐車スペースを見つけ準備。その間中も何台か登ってくる。いつもと様子が違う。
そうです。今日は祝日なんですね。毎日が日曜日の小生が疎いのでした。

色づき始めて山頂を望みながら、冠平で車座になって家族だんらん。楽しそうな子供たちのはしゃいだ声が聞こえてくる。子供たちと両親、子供たちとじいちゃん/ばぁちゃんのパーティが目立つ。若い二人連れも案外多かった。

        山頂からナナカマド越しに白山を望む。(ピントは白山に)
        残念ながら目当ての北アルプスは雲にさえぎられて。

カライトソウがわずかにピンク色を残して枯れている。シモツケソウが栄華の跡形をあっちこっちに。名前不詳の花の散った穂が。赤い実をつけているヒメモチ、コマユミ(?)、サワフタギなどを見るとこの冠平も夏にはさぞ賑やかであっただろうなぁと偲ばれる。


  
 

   

    端正なこのエボウシの魅力はいつもの通りでした。

帰路の冠荘で汗を流すもここも混雑でした。

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文殊山にもセンブリが

10月9日 2週間ぶりの文殊山。山の会のSさんやMさん、常連のOさんそして
     住職らと情報交換。(名前不詳の草花など)
     下山はTさんやOさんが整備したと云う小文殊の西斜面に付いてい
     る旧道を下ってみた。以前にも何回か利用したが歩き易くなった。

10月10日 コウヤボウキを見つけたくて橋立まで行くつもりで出発。
     山頂でAさんと昼食をともに。これが長話になってしまい橋立の
     途中で引き返してきた。

文殊山でもセンブリに出会いました。
センブリも昨年来探していたのですが、灯台もと暗し。毎回通っている登山道
脇に咲いていました。まだ一輪だけでしたが、10株近くありつぼみもたくさん付けているのでこれからが楽しみ。この時期の可憐な花の代表見たいです。

ゴンズイ、ツリバナ、マユミの赤い実が綺麗だったし、ツルニンジンの実はまだ青いが、これから色づくのではなかろうか。(よく知りません)

 

 

コウヤボウキは発見できず。今日歩いた場所は地勢も植生もコウヤボウキには合っていない。日当たりのいい広葉樹林縁(登山道脇)を再調査してみたい。

(この記事は、XFYブログエディターで作成したものです)

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9月の文殊山

9月1日分は既に投稿済み。
そのあとは9月27日に登ったきりです。(風邪をひいて山歩きが遠のいてしまった)

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 9月22日、いつもの場所から・・・手前の茶色は豆が色づいた。 先の白色はそばの花。

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 9月22日、天王町から・・・満開のそばの花の海に浮かぶ文殊山

センボンヤリの秋型の花が咲いていた。同じセンボンヤリなのに春型と葉っぱも花も似ても似つかわないのです。秋型の花から名前が想像できますね。

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名前不詳。(これから調べます)

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あこがれの槍ヶ岳

9月7日から9日 憧れの槍ヶ岳にチャレンジしました。

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<槍ヶ岳への思い>
山歩き・山登りを始めてから7~8年、今だもって槍ヶ岳は憧れの山。私にとっては遠い遠い存在だったのです。山歩きしていて北アルプスを望むと、まずは槍ヶ岳を見つけ出そうとする自分が何時もいます。さらに山歩きの感動の一つに、槍ヶ岳にいかに近づいたかが「はかり」になっています。たとえば西穂高・独標の時も真近くに見る槍ヶ岳が感動の主役でした。双六岳でも今日こそ槍ヶ岳に一番近づいたのではないかと、ガスの中で探し求める始末でした。
3度目の正直。本当に今回は3度目の計画なんです。昨年は前泊もタクシーも予約して準備万端。ところが台風のお邪魔虫。今回は教訓を生かし、お天気予報以外はすべてを犠牲しての決行でした。おかげさまでaとともに「思い」を達成したことなど大きな喜びのご利益を頂きました。

最高にいいお天気!! きりっと引き締まった早朝の上高地。
いやでも高揚する自分を感じる出発でした。
弾む心に軽やかな足取り。快調そのものの歩行は予定より早く横尾に運んでくれた。

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横尾は、立派な橋をわたって向かう涸沢・穂高岳との分岐点。槍ヶ岳へは真直ぐ進んで梓川のせせらぎをともにして槍沢に向かう。槍見河原で槍ヶ岳と初対面。次は槍沢ロッジのすこし登ったところ。急峻な槍の穂先だけ。それだけに期待をそそる。

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翌朝も快晴。槍沢の右裾の灌木地帯を進み、森林限界を超えてもう秋の気配のお花畑を横目に更に登り進めると、ガレ場の大きな槍沢をトラバース。上を見上げると槍ヶ岳が覆い被さっているではないか。長い休息・・・・というより槍ヶ岳登頂が現実のものになりつつある感動に浸っていました。

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ここからが正念場。急峻で大きな岩・ガレ場の続くジグザグ道。何度も何度も息継ぎしながらも、あこがれの威容を仰ぎ見ながらの行程は充実感でいっぱい。
登りつめると槍ヶ岳山荘、そして左手に槍ヶ岳がもうたなごころの中のよう。

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一休みしてから槍の穂先を目指す。一休みが災いしてか槍の穂先に立った時には全くのガスの中。視界は全く効かず、360度の眺望は・・・・残念無念。
そのかわり千葉大のWVのイケメンたちと長話の交歓が楽しかったし、下山の途中でトウヤクリンドウが鎖場の小さな岩の隙間に力強く咲いていたのがうれしかった。

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このあとは落日の模様、夕日が作ったブロッケン現象、雲海の中の笠ヶ岳と白山に落ちる夕日ともう残り少なくなった小屋周辺のお花です。

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最終日は、ご来光を拝むことからはじまりです。すばらしい日の出でした。
幡隆上人にお礼お参りをし、登山時には後回しにしていた登山道わきのお花たちにもカメラを向けた。とくに赤い実を付けたベニバナイチゴが豊作。すこしいただいた。

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最後にオオヒョウタンボクです。夏には二つの白い花が仲良く並んで咲き、秋には一つにくっついて瓢箪の形の真っ赤な実を結びます。あやかりたいなぁぁぁ。

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この時期はフジカンゾウが主役

8月28日 美男カズラをもう一度、そしてママコナはいかにと。

肝心のカメラを忘れ意気消沈。ひたすら山頂を目指すのみといった気分でした。途中のママコナもまだ少し早い。おかげですこし早いペースで山頂に着くとお嬢さんが一人。
山歩きを話題で長話。彼女の白山歩きの体験を聞くにつれ、つわものの姿がうかがえる。お互いブログ交歓を約束したYちゃんでした。(彼女のHPも素晴らしいものでした)

9月1日 大正寺登山口から登って南井コースを下山。
      いつものコースとは植生が違うのでこの時期の花を見ておきかった。
      期待は春から目を付けていた美男カズラ、ママコナもこのコースならと。

美男カズラは木が若いせいか花は二芽だけ。一芽は終わっているし、もう一つはこれから。ママコナは予想の通り何ヶ所かでかなりの株を見つけ、やっぱりという感じだった。

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この花はいつものことですが、上手に写真が撮れません。これからもチャレンジ!!

ところでこの花はママコナではありません。私の同定間違いでした。
正しい名前は、フジカンゾウです。長い間間違いに気づかず恥じ入ります

(帰路、楞厳寺に立寄って住職の花の写真集を見ていて気がつきました。住職にはこの花以外にもたくさん教えてもらいました。感謝します)

さて、登り始めてすぐにハナミョウガを見つけた。文殊山では初めてでやったという感じ。
ほかにもハグロソウ、ガンクビソウ、ヤブツルアズキ。ダイコンソウは花を散らしていた。

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フユイチゴが真白で小さな 可憐な花を、ヤブランはあっちこっちで元気いっぱいでした。

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最後になりましたが、きしくも今日またyちゃんに会いました。「パンでお昼をしようよ。待っているからね」と言ってもう一人のお嬢さんと先に。しかし花の写真を撮っていたり、ストックを置き忘れ取りに戻るやらで、追いつけませんでした。残念です。

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神秘的 オオシラヒゲソウ

8月30日 選挙投票に行ってその足で取立山に。10日ほど前にSさんからオオシラゲソウが早くも咲いているとのニュースをいただき気になっていた。

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取立山の 大滝の滝壺の脇に滝のしぶきを浴びながらひっそりと咲くオオシラヒゲソウ。
神秘的な感じの花です。
一方で背丈や葉っぱは小柄なのに割合大きな花を付ける。花の少ないこの時期、精いっぱいの自己主張をしているようにも見えます。いくら見ていても飽きません。

そのほかでは、リンドウが咲き始めています。チョウジギクがまだ頑張っていました。
ヤマジノホトトギスも最後に力を振り絞って迎えてくれました。

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空振り!! ヤナギラン

8月24日 車山・八島湿原に花の百名山に書かれているヤナギランを見に行く。

残念無念! ヤナギランの群生は見られなかった。
車山高原観光協会と霧ヶ峰自然保護センターで話を聞くと、まず今年は天候不順・日照不足で生育が悪い、次に当たり年と裏年があるらしく今年は不作、それから南アルプスの獣害を持ち出してここでは?と聞くと、やっぱり鹿の食害が目に余るそうな。霧ヶ峰ではニッコウキスゲが一番被害を受けていて、場所によっては90%もの食害だそうです。
(時期が少し遅かったのも原因か? ビーナスライン脇に一番多く咲いていた)

一番たくさん見られると教えてもらった八島湿原でもこの通り。いつもは黄色のハンゴンソウとヤナギランのピンクが競って彩りをなすそうです。

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今回は、車山肩をスタートに山頂に向かい、車山乗越、夫婦岩を経由して沢渡に向かい戻ってくるという車山湿原を周遊するコースです。それから別に八島湿原の一部でした。

マツムシソウが多いですね。湿原周囲の乾燥地ではマツムシソウが主役でした。

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シモツケソウもあっちこっちで沢山咲いていた。下の写真でご覧の通り、すでに終わっているのとまだ盛りのがありますね。元気のいいのはアカシモツケソウだそうです。
それからホザキシモツケ。これも草だそうです。

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ほかにフシグロセンノウが花が大きく印象的だった。小さいほうのコウリンカ、ヤマトラノオが点々と、マツヨイグサが多い、ハバヤマボクチ、マルバハギ、タムラソウとノアザミ、オミナエシ、初めて見るチダケサイ、さらにハンゴンソウの群生、いたるところの草原にはヨツバヒヨドリが一番の勢力者でした。

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左側が日本古来のハンゴンソウ    こちらはアメリカ渡来のおハンゴンソウ
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最後にヨツバヒヨドリ。ぱっと眼にはカメラを向ける花でもないが、ちゃんと見つけてやるとこんな美人もいます。

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大パノラマ満喫

8月23日 塩尻の高ボッチ山と鉢伏山 マツムシソウで花の百名山に選ばれている

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西側は、全北アルプス:御岳から乗鞍、穂高・槍、針ノ木、白馬そして妙高を眺望
こんなに全山が見える日は珍しいそうです。(ちなみに翌日は全く駄目でした)

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東側は、八ヶ岳、富士山、南アルプスマ全景が一望。眼下には諏訪湖が広がる。

南側は、これまた中央アルプスが一望の内にある。
北側は、美ヶ原です。王の鼻、王の頭が真近くに迫っていました。

さてマツムシソウ。まったくありません(一株だけ)。ヤナギランもたくさん咲くと本には書いてあったが、これまた全く見かけない。犯人はこれです。

086_800x600 自然保護センターの話では、近年鹿が猛烈に増えている。彼らはこの地ではヤナギランをこのんで食べ全滅に近いそうです。
おひるごはん中に目の前に遊びに来た。

                                                                                                            
                                 

                                

しかし、ハクサンフウロ、ツリガネニンジン、アキノキリンソウ、コウゾウリナなど私の近辺でもよく見かける花のほか、当地でないと見れないと思われる花がいくつかありました。

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これ全てコウリンカなんですが、上の写真左右は別種のように思えて仕方ない。
咲く場所も違うし、左は背丈も小さく群生しない。右は下の写真のように大きな群生を作り、かなり背丈が高い。

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上からハナイカリ、ナンバンハコベ、エゾカワラナデシコ、ツクバトリカブト、
ヤマトラノオ、クサレダマです。ほかにウメバチソウ、イケマ、コオニユリなど。

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グライダーを無線操縦で楽しんでいる人もいました。気持ち良さそう!!!

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  幸せな牧場の牛たち

 

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白山

8月11日 iさん、mさんと。
       観光新道を登って弥陀ヶ原まで。エコーラインを経由して下山。

8月20日 aと。
       砂防新道を登って室堂、山頂へ。下山も同じルートをとる。

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今年初めて山頂に立つ。まずまずのお天気だったが、北アルプスは頭だけ。別山は時々雲がかかるが、おおむね良く見えた。

今夏の白山にはご無沙汰ばっかりであった。お天気がようやく落着きだした8月中旬から登りだしたが、11日では夏花の盛期は過ぎ、20日には秋花が盛りであった。

11日はお花畑もガスで霞んでいた。カライトソウやシモツケソウも終わりかけ。マツムシソウが元気。トリカブトとかサラシマショウマなど秋の花が咲きだしていた。

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20日は完全に秋の様相でした。

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  主役をトリカブトに譲ったお花畑

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美男カズラが咲きだした

8月17日 先月の19日以来1カ月ぶりの文殊山。

前回は、リョウブとかギボウシ、ヤブレガサなどまだポツポツと花を見られたが、今回は
あまり見るべきものがない。それでも春から目を着けていた美男カズラ(またの名をサネカズラ)を見ると花が咲き始めていた。12月にはピンポン玉ぐらいのブドウ状の真っ赤な実が沢山見られそうで楽しみです。(昨年の12月18日:三里山の記事に写真を掲載)

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この写真は、18日の撮影。17日の撮影は風があったのと手ぶれで一枚もましなものなし。
18日は三脚を持って再チャレンジしたが、やっぱり同じ結果で撮影技術の未熟を痛感。
ほかにホツツジもピンク系と真っ白が咲いていて今が見ごろですね。

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月山にチャレンジ

8月3日 前日の鳥海山に続いて月山を目指した。

八合目登山口から登る計画。標準行程が2時間30分とはいえ、きつい山ではないだろう
とのんびりの遅い出発。天気予報が外れ雨の行程。カッパを着けての歩きとは想定外。きつい山ではないが、たっぷりと距離があり、9合目・仏性池に着いたときは12時もとっくに過ぎていた。ここの小屋で休ませてもらい、下着を着かえてからおひるごはん。
安堵したそのあとには、更にその先に足を延ばす元気は残っていなかった。
小屋で下山後のお風呂を教えてもらって早々に退散することに。なんとも悔やまれる月山山行であった。

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羽黒町の温泉施設の近くから月山を望む(月山は入道雲の中です)
月山8合目登山口までの観光道路は、登りも下りもそれはそれは濃いガスでした。20m先もおぼつかないほど。下山して見るとこの通りでした。

月山も花の多い山です。登り口の弥陀ヶ原と仏性池近くのお花畑は見ものですね。

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 弥陀ヶ原のキンコウカ群生          仏性池辺のハクサンフウロ

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キンコウカ、タチギボウシ、イワショウブ、トウチソウ

月山も鳥海山と同様この地方の花だろう・・・たとえばタチギボウシとかトウチソウを多く見かけた。だた月山何とかという固有種は聞きません。ハクサンイチゲやウサギギクを多く見かけたが、思いなしか花も草丈も小柄のように見えた。
さて、東京から毎年来ているという花を撮影しながら登っていた男性に聞くと、この山も花を目当てなら姥沢だろうかそのコースだよと。彼はそっちへ縦走するらしい。

<別談>
今回山形地方の山道をドライブしていてよく目に着いた花にヤマユリがある。大型のカサブランカのような栽培種と思える花です。匂いもまさにカサブランカでした。

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鳥海山を登る

8月2日 鳥海山を登る。

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鳥海山が全容を見せたのは、一回だけ。月山からの帰路・林道の途中でした。
鳥海山に挑んだ当日は、幸いにも梅雨の晴れ間で雨に降られなかったが、山域は雲(ガス)に覆われ視界はきかなかった。庄内平野と日本海の眺めが忘れなれないと人に聞くが、残念ながらその光景を楽しむことは出来なかった。
山頂(新山と七高山)もご覧の通り。

前泊した鳥海山荘で下山してきた人・これから登る人と情報交換。またこの山をホームにしている地元の人の話などを総合すると、私のイメージとかなり違いがあった。
・標高差1000m、標準登山時間4:30・・・・白山より軽そうだ・・・・
 いやいや厳しい山でした。登山道はほとんど岩のごろごろ、おまけに雪渓ありです。
 9:30掛って下りて来た時には、精根つかい果てふらふら。車に乗ったら土砂降り。
・山頂小屋で一泊するのがこの山の楽しみ方。それから花を楽しむには登りも緩やかな
 象潟コースだそうです。ついつい福井からのアプローチを優先してしまった。

とはいううものの、河原宿までのお花畑を楽しんだり、外輪山尾根では初めて見るチョウカイブスマやイワブクロにも出会った。下山時には大雪渓を歩き(aは初めて)の体験もでき、ほぼ思いを叶えました。

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この大雪渓を全部歩いてきた

花のギャラリー
この山の固有種:チョウカイブスマ、チョウカイアザミのほか初めてお目にかかるトウゲブキ、イワブクロ、トウチソウ、ヒナザクラが印象的だった。ハクサンシャジンがとりわけ多かったしハクサンシャクナゲも多い。ヨツバシオガマの色が鮮やかっだのに驚いた。

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<おぼえ>
花で有名な山に行くとついつい大きな期待(白山を凌駕するような)を持ってしまう。
しかし白山に匹敵するような花の山にはなかなか出会わずがっかりすることが多い。
この山も大きなお花畑が広がるが、花の種類はそれほど多くない。東北は花の時期が早いらしく象潟コースを7月20日過ぎに登るのが適していたのかも知れない。
そうは言ってもタテヤマリンドウ、イワギキョウ、ハクサンフウロ。ウスユキソウ・・・・などの
高山定番の花はちゃんと咲いています。

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双六岳にチャレンジ

花の百名山(トウヤクリンドウ)、花の多さで紹介され、かつて西穂から遠望した双六岳。何度か計画したこの山に思い切って7月23,24日に挑んだ。

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弓折岳との分岐付近から双六岳を望む。

新穂高登山口から双六小屋まで13.5km(内林道が6km)を9時間以上の長丁場でした。
途中の鏡平小屋泊まりも計算に入れてスタート。それを頑張って頑張って双六小屋まで通して歩いてしまった。そのたたりにあって疲れ切ってしまいふらふら。
翌朝計画していた双六岳登頂も途中で諦める羽目に。ピークハンターではないぞと言い聞かせてはいるが、張り切っていただけに悔しさは後に引きそうだ。

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普通雪渓を直登するそうだが、残雪多く迂回路をとるため1.5時間もかかる。
この後お天気があやしくなって引き返す。(下り始めるころはガスの中でした)

さてさて、花情報

弓折岳鞍部付近のお花畑。ハクサンイチゲ、シナノキンバイ、コバイケイソウが主役。
色の濃いハクサンチドリもたくさん。クルマユリはまだつぼみでした。

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双六池付近のお花畑はコバイケイソウが主役。今年は当たり年らしい。
ハクサンイチゲもたくさん。タテヤマリンドウは2輪だけしか見かけなかった。

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ハクサンフウロが意外にもポツポツとしか見かけなかった。
白山に比べてお花畑はかなり小規模です。そして白山ではよく見かける花なのに、この山で見かけない花が何と多いことか。逆にこの山で初めて見かけた花はない。
山の本とかインターネットの記事には、花の豊富なことが紹介されているので期待が大きかった。何か裏切られたような気持ちになって疲れを倍加させた。
                        やっぱり白山に行こう~~~っと!!!

林道ではヤマオダマキ、タマガワホトトギス、ツリガネツツジ(ウスキヨウラク)がきれい。

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トンボソウを見に

7月12日 文殊山

昨日夜メールで「この花なんの花」と写真が届いた。一見トンボソウだろうと思ったが、現物をまだ見たことない。
今朝さっそく咲いている場所を確認してスタート。住職にも写真を見せてエキスパートのwさんに確認してもらおうとの魂胆。しかし、住職は不在であった。

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オオバノトンボソウに間違いないでしょう。

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