お知らせ
2011年から ブログの主体を下記に移転します
「文殊山のお花たち」
URL : http://monjyu.jimdo.com/
長い間、当ブログをご愛読いただきましてありがとうございました。
新しいブログも続けてご愛読いただきますようお願いいたします。
(なお、現行ブログの今後の活用の仕方を思案中です)
2011年から ブログの主体を下記に移転します
「文殊山のお花たち」
URL : http://monjyu.jimdo.com/
長い間、当ブログをご愛読いただきましてありがとうございました。
新しいブログも続けてご愛読いただきますようお願いいたします。
(なお、現行ブログの今後の活用の仕方を思案中です)
12月8日、14日
2週間ぶりの文殊山。
登山口でMさんが出発準備中。Mさんとだべりながらのゆっくりゆっくりのペース。お陰で途中1回だけの休憩で山頂に。我ながら上出来の山登りでした。
いつもながら着替えをしていると、SさんとOさんが連れ立って登ってきた。
今度は彼らと奥の院に足をのばし下山。Oさんのペースについて行くのはしんどいが、木々の話を聞きながら楽しく(むしろ有益)下山した。
教えてもらったツルマサキとスズメウリ・・・今日は、花のあとの実は見られなかったが、来年には花も実も見たいものです。
クルマバハグマ
ツルニンジン(バアソブかジイソブ)の実
今日、14日は午後から。登山口には先行車が1台だけ。
途中で道草中のOさんに追いつきそのまま山頂まで。下山はいつもの着替えなどしていて一人だった。
ヤブコウジ(十両)の実が目立った
今日は白山も見えず。花もないのでなんとなく忘れ物をしたような気持での帰宅だった。
12月12日 三床山
朝方から予想に反していいお天気。
石生谷登山口からの三床山は、ちょうど手ごろな距離があって、眺めのいい尾根筋を緩やかに登っていく、気軽に登れる山です。
それもこの時期は、発達した雑木林の下の山道に落ち葉が降り積もっていて、それを踏みしめて歩くのがとっても心地いいのです。

山頂は、南北朝時代のお城跡で290m。そこから東の方に少し行くと展望のよい広場があって、鯖江市内を眼下にパンとコーヒーの軽食。
ホームグランドにしている文殊山は目の前でした。
今日もお土産付きでした。カンダケ(ヒラタケ)です。
手の届かないところに目を出しているカンダケのまぶしいこと。おしい気持ちを抑えて進むと、はがれた木の皮に隠れるようにして芽を出していた。
12月6日 快晴のこの日、(i)さんの案内で若狭の山のブナ林を歩いてきた
福井県と京都・滋賀県との県境尾根にはブナ林が発達・広がっています。
紅葉が散ったこの時期、このブナ林をのんびり歩くのがそれはそれは楽しい。
今日のようにお天気のいい日は、林床まで太陽がさんさんとふりそそぎ、温かいばかりでなく、心の中にまで太陽が差し込んでくる感じ。
自然の中を闊歩し、身も心も本当に解放され癒されました。
降り積もったばかりの落ち葉を踏みしめる感触・・・靴の裏を通して伝わってくる踏み心地と踏みしめるときの「さく~ さく」という音が相まった感触・・・がなんとも言えません。上手く表現が出来ない自分をまどろっこしくて堪りません。
そうして、この時期はご褒美が頂けるんです。
ナメコですよ!!
このように高い所に生えているものは、眺めているだけ。
いや、ちゃんと品評会をします。 「これは少し古いね」とか負け惜しみみたいなことを言って自分を慰めています。(本心は、サルにでもなりたい気持ちです)
本当を言うとこの日はナメコ狩りには時期が遅かったと思います。
そうは言ってもたくさんの恵み預かりました。それらを帰りの道々で知り合いにおすそ分け。当然この日の夕食には「なめこおろし」がで~~んっと。
しばらく、風邪にふせっていたのですが、これで全快間違いなしです。
(i)さんに 感謝 感謝!!
11月24日 今日は、neneさんの「この指とまれ!!」でした。
(neneさんがブログで、いついつ文殊山で昼食会をしようよ・・・と指を立てます。
賛同したブログ友、メル友が何か1点食事を持ち寄りワイワイガヤガヤと賑やかに)
残念!!
この日は、午前中用事があって不参加と伝えてあった。
しかし、思い浮かぶ面々を見たさに昼ごはんもそこそこに出かけてしまいました。
会えました!!!
下山途中の彼女たちに会えました。山道で長の立ち話です。
おいしいお菓子のおすそ分けを頂いてお別れしました。
さて、今日の文殊山のようすです。
ちょっと角度・・・場所・・・を変えた文殊山(11月23日)
11月21日 淨法寺山に白山を見に行った
いつ見ても白山はいいなぁぁぁ
別山は煌めいて見えるのに、白山はちょっぴり冴えないように見えませんか。
3日つづきの快晴!!! たまらず、たまらず飛び出していました。
私ばかりではなく、大勢のそれも若者たちもたくさん登って来ていました。
冠岳からの展望もまぶしかった。ついつい長く居座ってしまいました。
楽しい稜線歩き・・・・されど紅葉は終わっていて残念!!!
↑ アオノツヅラフジ
→ なんでしょう?
(コケ類の
ドライフラワー)
<おまけ>
19,20日は旅行。旅行先の小矢部/安居寺公園からのパノラマです
左から 毛勝山系、剣、立山、薬師・・・素晴らしい富山の山々
文殊山アルバムに
「越前五山と文殊山」について、楞厳寺住職:徳毛裕彦氏による講和を収録し編集したものを追加しました
(サイドバーの該当項目をシフトを押しながら
クリックすると別ウィンドウで開きます)
11月3日、12日、17日
11月3日は、麓の文殊地域が主催する「文殊やまのぼり大会」でした。
用事があって2時ごろに行ったので、登山口の臨時売店も撤収に掛っていたし、登山者も下りてくる人たちばっかり。しかし賑やかであった様子が伝わってきました。
定点撮影している文殊山の風景。
11月3日は、街路樹が色づき始めたところを撮影した。
11月12日と17日の文殊山の風景です。
街路樹はずいぶん紅葉が進んでいます。17日にはもう終わりに近い様子でした。
↑ 11月12日
本格的に
紅葉している
→ 11月17日
朝日に輝いている
11月17日 昨日に続き好天でした。
登山口の駐車場もいっぱいの車。沢山の文殊山愛好家と出会いました。
今年一番の白山風景。冠雪の白山と登抜けるような青空・・・見飽きません。
観察を続けていたキッコウハグマ。今年は開花しないのかと諦めていたら、ほんのなん株かが小さめの花をつけていました。うれしいですね。
この花で今年も花の季節ともお別れになりますね。
↑ キッコウハグマ
→ キッコウハグマの
閉鎖花
ノササゲの実
11月13日 日野山
おおよそ2か月ぶりのちょっとした山歩きでした。
晴れマークに黄砂のおまけつき天気予報。見事予報通り、黄砂でかすむ白山です。見えますかどうか。(記念の写真です)
もう遅いのは分かっているが、それでも期待したセンブリ、アケボノソウそれにコウヤボウキ。センブリは沢山見かけたが、やはり花は終わっていた。アケボノソウは見つからなかった。(先週は咲いていたそうです)
それで北尾根に回ってコウヤボウキを見に行く。頂上で半田からのお客さんと武生のOさんと出会う。Oさんから日野山のいろんな情報を教えてもらい、さらには今日は荒谷から登ってきたので、一緒にコウヤボウキを見ようと。
しぼりをもう少し
しぼっておくと
バックのもみじが
映えたのではと
次の赤い実はなんの木の実だろうか?? 種はすでに落ちているようです。
先週も刈込池で見て調べたが分かりません。
紅葉も見ごろで楽しんできました。 荒谷の登山道は、日野山を登り始めたころ以来の2度目。市が登山道を整備中です。途中には水飲み場や石仏もあってますます楽しい山歩きが出来そう。 0さんと話も弾んで楽しく下山。さらには平吹登山口まで送ってもらうなど、今日は記念の日野山山歩きでした。
〝〝〝 お気づきでしょうか 〝〝〝
サイドバーに小生の作る写真アルバムへのリンクを設けました
ぜひ一度訪問してください
アルバム名をクリックすると該当アルバムが現在のウィンドウに
開きます。
もし別ウィンドウで開きたいときは、シフトキーを押しながら
クリックしてください。
(最初から別ウィンドウで開くようにすることもできますが、
当分は現在の方式で試してみます)
10月29日 現役時代のOB会で文殊山を歩く
10月31日 高齢の文殊山キノコ狩り
いつもの場所からの文殊山 街路樹が色ずいてきました
昼食は
温かいトン汁に
持ち寄ったおかず
一番のごちそうは
よもやま話かなぁぁ
お勉強の時間
住職のレクチャー
*文殊山の名前・・・
・・・ほほ山の由来
*越前五山とは
*泰澄大師・歴史
今年のキノコ狩り(キノコ観賞会・鑑定会)はいつもより賑やかであったように思う。
大勢の参加者
採集してきたキノコ
の鑑定や説明
この後、表彰式に
つづいて
キノコ汁がふるまわ
れた
neneさんが
センブリが一株
咲いているよ・・・って
うれしかったなあぁぁ
今年は咲かないものと
諦めていたした
色づき始めた紅葉(文殊山ではまだ1カ月先でしょう)
yさんがカメラを向けていたの一緒に撮った。
彼もブログを持っている。帰ってからさっそく見せてもらった。
10月25日 FU 観光のハイキングツアーに参加して富士見台高原を歩いてきた。
ゴンドラと二つのリフトを乗り継いで到着した「ヘブンズそのはら展望台」
雨にけぶって何にも見えません。
右の案内には南アルプスの山々の展望図があるが、それはまぶたの
中で見ていました。
山頂は富士見台高原1739m
やっぱり雨の中、案内板によると御岳、乗鞍と中央アルプスの展望です
もうひとつのお目当て・・・紅葉は少し遅かったのでしょうか?
それとも??
<追記>
このコースの名前につられて直前に問い合わせると空席あり。思わず申し込んでしまうそそっかしさ。あとで天気予報を確認するとしまった!!
それから、往復8kmのハイキングですが、その3分の2ぐらいは舗装してある林道です。まったくハイキングの興趣がわきません。それでも結構お客がいます。ほとんどが観光バスツアー。私同様、ブランドに弱い日本人たちでした。
もうひとつ:下山後ハプニングがあって気まずい思いをしました。
今日10月24日 久しぶりの文殊山を歩いてきました。
おおよそ1ヵ月半ぶりですから、この間の・今年の・・・文殊山の秋の移ろいを肌で感じることができませんでした。
今日は、そのことを少しでも取り返せないかとの思いと足慣らしも大切なこと。
ところで今日の新聞に文殊山のふもとで熊の目撃情報が2件載っていた。そのことを山頂で住職に確認すると、ころところ新聞以外にも結構熊情報があるらしい。やっぱり今年は何かにつけ異常なのか。
さて気になるのはやっぱり秋の草花。
もう花の時期をかなり過ぎているので、咲いていても精気を感じないがいろいろな花に出会ったのがうれしい。
たとえば、タムラソウ、クルマバハグマ、ヒメハギ、アキチョウジ、アキノキリンソウ、センボンヤリやいろんなノギク類などなど。ゴンズイの実がきれいでしたね。
それからキッコウハグマが一つも咲いていません。昨年とは少ないが花穂を立てた株をいくつも見つけるが、まだ咲いていない。このまま閉鎖花で終わってしましそうな感じ。確か昨年の今頃は咲いていたと記憶するが・・・・・・・
もうひとつ、センブリが全く見当たりません。住職に話すと最近生育地を草刈りしてしたせいではないかとのこと。それにしても跡形もないのです。
2年草ですから、今年全滅だと来年再生するとの期待がもてない。
手作り写真集:「文殊山のお花たち」をマイフォト化しました。
写真集:「文殊山のお花たち」の第3集を当ブログに投稿するに際して、従来の1ページごとに記事として投稿するのではなく、集ごとに全ページをひとつのマイフォトにまとめてアルバム化しました。
そして集ごとにサイドバーに表示しましたので、いつでも簡単にアルバムとして見て頂けるようにしました。
10月7日(木) 部子山に
いいお天気。部子山ならアルプスまでも見られるのではと希望を持って出かけた。
林道の入り口には舗装工事中で頂上には行けないとある。それを行ける所まで行ってみようと、最奥の林道から登ってみた。
当然といえば当然。最初の林道入り口からとの合流点の少し上で道路工事中でした。
それで若干引き返し、大野までつながっていないのを承知で、大野方面への道を探索に。
まあ・・・部子山の林道をうろうろして来ただけでした。
しかし、結構花が咲いていましたね。もう少し時期が早いともっと素晴らしかったでしょう。
<この記事は、windows live writer で作成。しかし、画像は入らない。現在学習中です>
このブログにBGMを流そうといろいろ実験をしているのですが、なかなかうまくいきません。
下記はいろいろ試した結果ようやくここまで辿りついた途中のものです。
(本来はブログを開いたとき自然にBGMが流れ出すようにしたい)
さて、今回の下記の使い方。
1)下記の赤字で示されている部分をクリックする
2)windows media player が起動しBGMが流れ出します
3)上記 media player を ”-”表示しておく
4)以上でBGMを聴きながら当ブログを見ることが出来ます
<embed src="<http://monnjyusann-fan.cocolog-nifty.com/green-eng_ce.mid">ダウンロード green-eng_ce.mid (2.6K)</a>" autostart="true" loop="true" hidden="false" width="70" height="40">
「windows live movie maker」を使用したスライドショウ
ムービーメーカーを使用してスライドショウを試作しました。下記URLで視聴してみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=51lHTiuZWoQ
小生のブログに時たまスライドショウを貼り付けていますが、これからは動画も組み込んだスライドショウをと考えています。
小生のような花を主に撮影し楽しんでいる者には、静止画に勝るものないと思っていますが、動画の表現力には別の世界があって、そのすごさにも魅力があります。
そして最近のデジカメには、動画撮影の機能がほとんど入っています。
特にこのところ発表された一眼レフデジカメにもみんな搭載されました。と云うことはそれだけ撮る方にも見る方にも魅力があるということでしょう。
ところで昨日から「windows live movie maker」を試しています。
パソコンに組み込まれている画像、動画でテストしてみて、大体の要領をつかんだので、今日は、この秋の文殊山の花を題材に試作してみました。(動画の素材はないので組み込んでいない)
BGMをフリーソフトからダウンロードさせて頂くやら、youtubeのアカウントを新規登録するやらして、どうにかさっきアップロードしました。
9月11日 この指とまれ・・・・・
ブログ友neneさんの発案・企画「この指とまれ」に参加させてもらいました。
楽しい・・・いやいやおいしい食事会でした。そして、新しい山とも・ブログ友との出会いもありました。neneさんの発想に感服し感謝です。
この記事は、neneさんとあさりさんのブログで楽しんでください。
http://simi.at.webry.info/
http://blog.goo.ne.jp/iroha01
9月27日 秋の気配を楽しんできました
足首の炎症に気遣って(自重して)文殊山とも長のご無沙汰。
とは言っても今朝のお天気に体が動いてしまいました。
紅葉こそまだまだ先のことでしょうが、登山道わきに咲く花々は確実に秋の気配を感じます。
白山を望む・・・・期待したくっきり・すっきりではない
秋の気配を告げる草花の様子です。
↑ シオデ(タチシオデ)
→ カマキリも子孫を
来春に残す巣?を
作っって託しました
センボンヤリの秋花ともう一つは何かなぁぁ??
両方ともタンポポのような実を作り、風に託して遠くまで種を運
んでもらいます。
子孫を残すためにみんな一所懸命工夫しています。
クズの花です。夏から咲きていましたが、穂先に最後の花を咲か
せていました。
サクラタデだそうです。本当に花といい色合いといい桜ですね。
(マクロ写真が上手く撮れません。これが小生の限界です)
今度はオオイヌタデです
夏から咲いている花ですが、さすがにもうお終いのようです
9月19~20日
nさんの「白山登拝200回」に同道した時のもうひとつの記録です。
(前回:9月15日の記事と見比べて頂くとありがたい)
市ノ瀬のビジターセンター(自然保護センター)前です
まずは、別山が良く見えうれしかった(今年登っていないのが残念)
草紅葉の弥陀ヶ原です(前回は別山など遠景は見えていない)
今日の午前中は北アルプスがすっきり見えていたそうですが、私が山頂に
立った時は雲が出てきていました。
南の方面もよく見えていてかすかに伊吹山も確認できました。
この後何年ぶりかのお池めぐりを楽しんできました
左から大汝ヶ峰、剣ヶ峰、御前ヶ峰
↑ 翠ヶ池
→ 千蛇ヶ池
この時期なのに
雪が残っています
西の方面は、初夏にオオサクラソウを見に出かけた白山釈迦岳から四塚山・長倉山が展望できます。
最後には花の写真です。
↑ マイヅルソウの実
→ ツクバネソウでしょうか
(葉っぱが丸みなのが??)
ピンクのコケモモの実・・・・・実にきれいです
アオノツガザクラがまだ元気でした
9月19、20日
われら山の会メンバーのn_muraさんの「白山登拝200回」の記念例会に
同道させていただきました。
nさんは、われら山の会の創立ベンバーのお一人・功労者であって沢山のメンバーの参会がありました。ほかにもご家族や遠いところからもnさんの多彩な仲間がはせ参じ、賑やかな記念登山(登拝)となりました。
山の会の会長はじめ本人のあいさつの後の表彰式
↑山の会の
メンバーと
→山頂でも
nさんのもう一つの特技のハーモニカ。
山頂では必ず・・・・・絶好調!!!
いよいよ出発です
イエェェェイ!!!
(少し緊張気味??)
長い長い2日間でした。
しかし、200回という偉業を達成した
安堵と達成感を噛締めて渡る白山
結界のこの橋、201回目もと誓った
この偉業は家族あってのことと、白山に頭を下げるのでした
<余談>
ベッドで雑談している時、愚かにも小生の質問
1回目から今日までの節目節目の写真をご自身で(パソコンで)ミニアルバムしたのを頂いているのですが、
「200回」の証は???
nさんは、たぶん山登りよりアマチュア無線(ハム)の方が先だったようです。そのハムを初めての白山登山(1947年)でも楽しんだだそうで、その時のLOGが残っているそうです。(ハム仲間は毎回の交信をLOGする習慣があるそうです。航海のLOGは船長の義務ということは知っていたが)
そしてすごいことにはその相手が東京から馳せ参じておられ、我らと同宿かつこの話の生き証人になっていただいたのです。
9月15日 秋深まりゆく白山を堪能してきました。
弥陀ヶ原の草紅葉
チングルマと御前ヶ峰
しばらく(7月23日以来)白山に遠ざかっていました。
そしてこの時期の白山も今まで縁がなく、天気予報の晴れ間であるこの日急きょ出かけてきました。いつものように行ける所までと気楽に登り始めたのですが、山は秋の気候に変わっていて、汗かきも少な目で体力消耗も思った程でもなく、まずまずのペースでした。
途中、甚ノ助小屋の建て替え工事・・・今日はコンクリート打ちの日でヘリによる生コンのピストン輸送を目の当たりにしました。
ヘリがホバーリングしてコンクリートを打ち込んでいる時は、帽子も吹き飛ばされそう・・・何よりも頭上に巨体が浮いてるその実感。迫力です。
弥陀ヶ原に着くと一面草紅葉でした。トップの写真です。
よくよく見るとコバイケイソウが黄ばんでいるのですね。今年のコバイケイソウの花つきを見ることができませんでしたが、これも一興です。
今年初めての室堂
昼食の途中雨がちらつき始めたのですが、何かもったいない気持がして思い切って山頂・御前ヶ峰を目指してしまいましたね。
山頂に立った感激は特別なものです。
東方向には後ろ立て山連峰から南アルプスの果てまで日本の名峰が連なっていました。そして南には別山が聳えている。その先には伊吹山も。
左から白馬、槍、穂高、乗鞍、御岳 遠くには八ヶ岳、富士
そして右手には南アルプスの北岳や間ノ岳・聖まで
奥の院先には別山が聳えています。その先には伊吹山も
室堂に下山するころには本格的な雨です。
室堂で荷造りをやり直して、さてどのコースを下山しょうかと。雨と時間が気に掛ったのですが、やっぱり楽しく歩くならエコーラインだと。

いつものことながらこの眺めは御前ヶ峰のお別れにはうってつけ
冒頭のチングルマと御前ヶ峰もこのコースの自慢です
このコースを下山中に、思いっきりの土砂降りになりました。
ひたすら下山に集中するも、登りに予約してきた花たち・・・アザミやトリカブトなど・・・の撮影が気になって仕方ありません。
雨にぬれたカメラを取り出して花に向けるも、うまくいくはずもありませんね。
この日のお花との出会い・・・・・お気に入りを何枚か
イワショウブがきれいでした
イワイチョウでしょう:うっとりです
最後に雨にけぶる吊り橋が見えてきました。
雨に降られた長い長い行程でしたが、本当に満満足の山旅でした。
デジブックでスライドショウにまとめておきましたのでお楽しみを。
9月9日 台風一過の秋晴れを期待して(天気予報でも午後から晴れると)
少し遅めの時間から冠山に出かけた。
この山は手軽に登れる割には高山植物も見られ、お天気がいい
と御岳や乗鞍、北アルプスまでも展望できる楽しい山です。
ところが登山口についても濃いガスと小雨で少し先もよく見えないのです。
おまけに先行者は、京都NOの車が1台ある限り。いまさら後続車もいない。
逡巡したがせっかくここまで来たのだからと雨ガッパを着けて登り始めた。
途中、雨が上がりそうな雰囲気にもなったが、結局は最後まで濃いガスと
小雨の中でした。(したがって、風景写真は一枚も撮っていません)
さてもう一つの目的は、先日の(i)さんからのメール便にきれいなイワショウ
ブの花がありました。何度も見ているのですが、白山などの高山ばかりで
冠山で見れるならばと期待していたのです。
遅いお昼の後、いよいよ冠・烏帽子の岸壁を登りますが、その岸壁に
イワショウブを始め夏の名残のカライトソウ、これからのリンドウなどを
見ることが出来ました。
イワショウブ・・・雨粒を含んでいい雰囲気です

思いがけなく夏の名残のカライトソウが見れました
山頂にはこれも夏の名残のミヤマホツツジが
ハギの仲間でしょう
これからいっぱい咲くアキノキリンソウ
8月11日投稿の「文殊山の花を主題にした番組」では、花の写真は番組でと云ってアップしていませんでした。
今回はその時の主だった写真を紹介します。
ハンゲショウ(半夏生)です。福井県では絶滅危惧Ⅱ類です
この時期だけ、葉っぱの半分ぐらいが白くなります
オヤマボクチ(真夏に開花するのも珍しい)
トモエソウ:はじめて見ました
ヤマホロシです
名前不詳(まだ調べていません)
オオバノトンボソウ:今年は開花前に花穂が枯れてしまうのが
多かった
ツリガネニンジン
ツクバネ:羽子板で遊ぶつくばねです
ミヤマウズラ:普通8~9月に咲く花ですが、すでに終わって
いた。江戸時代には葉っぱの模様の変化を
楽しむコレクターが沢山いたそうです
8月8~9日は鳳凰三山でした。
まずは数年前に登った北岳からの鳳凰三山の写真。
この写真が鳳凰三山を目指す原点なんです。
地蔵岳のオベリスクが印象的でした
今回はこの思い出の深い鳳凰三山にチャレンジするのですが、もうひとつの目的は、見たことのないタカネビランジに憧れたのです。
しかし、北岳の写真をひっくり返していたらシロバナタカネビランジが写っていましたね。名前不詳のままで記憶が薄かったのでしょうか。
コースは迷った挙句急登を承知でドンドコ沢登山道にしました。
歩き始めてすぐにシナノナデシコが出迎えてくれました。初めて見る花で、その可憐さは感動ものでした。
白山や北アルプスと植物相の違いでしょうか、見慣れた花は少なく反対になんだろうかという花がたくさん。
カニコウモリ、オクモミジハグマ、センジュガンビ、フシグロセンノウ、ソバナなどのほかに、なんとかシオガマは初めて。そしてヤマホタルブクロとタマガワホトトギスの多いのには驚きです。
セリバシオガマと云う名前だったか?
さてさて、最高のプレゼントをいただきました。
レンゲショウマです。
この花には、家内が特別な思い出を持っていて、前々から自生のレンゲショウマに出会いたいとよく言っていました。今回も御座石コースには咲くらしいとの記事を見たことありますが、諦めていました。
まずは路傍につぼみを発見。始めての出会いですが間違いないとシャッターを切りまくり。さらに進むと開花し始めを数株。もう有頂天でした。
鳳凰小屋の周りには、ヤナギランとかヒメシャジン、トリカブト、レイジンソウが。ホテイラン、キバナアツモリソウの写真があったが、亭主は咲く場所は教えられないと。
そして、ヤナギランはシカの食害でほとんど全滅だそうです。小屋の周りはロープで囲ったり、爆竹で脅したりして保護しているそうです。
いよいよ今日は、地蔵岳、観音岳、薬師岳の三山めぐり。
この尾根はタカネビランジの宝庫です。ほかにももうすぐに花開くトウヤクリンドウが沢山。クロトウヒレン、名前不詳の黄色い花など。
写真撮りに夢中になっていると、地蔵岳までにはたくさん居た登山者も見当たらなくなってしまった。夜叉神から登ってきた数人しか会わなかった。
そして、途中ほとんど雨で、大きなな期待の景色・周囲の山々の展望はお預けでした。
この黄色い花には初めて出会います(葉っぱが???)
雨の薬師岳 で昼食をとり、いよいよ長丁場の中道コースを下山です。
シラビソとその林床にはたくさんの花の終わったシャクナゲ。急坂のつづくその登山道には、景色を楽しむ見通しもないし、花は見当たらない。一体だれがこの山道を登るのだろう考えされる。
林道に出てからさらに1時間。この間だれにも会いません。
救われたのは、シナノナデシコがたくさん咲いていたのと名前のわからない下記の紫の花でした。(シデシャジンだそうです)
登りも下りも想像以上にきつい山でした。
しかし、予想を超えるたくさんの花に出会って満足・満足の花旅でした。
最後にスライドショウを添付しますので、さらに楽しんでください。
(長すぎますね。短編に再編集しないといけません)
文殊山の花を主題にしたテレビ番組が今週放映されています。
福井ケーブルテレビ(FCTV)のコミュニティチャンネル(9ch)の中のエリアニュースに取り上げられました。
番組の紹介は、FCTVのホームページ/コミュニティchをご覧ください。
URL:http://www.fctv.jp/community/index.html
タイトルが、「アマチュア写真家 ○○ ○○さん
大自然! 文殊山の夏を伝える」となっています。
7月終わりに突然電話で取材の申し込みがありました。
いぶかってよくよく聞いてみると楞厳寺住職(福井県文殊会事務局代表でもある)徳毛さんの紹介でした。・・・・・・もう断れません!!
もちろん文殊山の素晴らしさを知ってもらえるきっかけにもなるだろうとの魂胆もあって引き受けさせてもらいました。
そして収録の打ち合わせ・準備・8月初めの収録とあわただし進み、早くも
8月9日(月)からの放映になった次第です。
この間、徳毛さんには特段のお世話になりました。そして収録当日もたくさんの花を見つけて下さったり、ともかく全面的にリードしてもらいました。
ところで、タイトルの「アマチュア写真家・・・・」がどうも気にかかって仕方ありません。自分では写真家だなんて考えてもいません。
写真は、山歩きをしていてきれいな花に出会うとついついシャッターを切ってしまうのですが、それは自分の思い出をいつでも現実に連れ戻してくれる友達なんです。
その花の魅力を引き立てて形にしようと昆虫の目線で撮るように心掛けているぐらいで、そのあとのことはあんまり考えていません。
(とは言うもののブログや写真集にしていますが、それは番組の中で)
ですから我流の域を出ていませんし、一向に上達もしません。しかし、自分でもうまく撮れたなぁ~と思った時は、ひそかにほくそえんでいます。
いい番組、いい出来上がりの番組を作っていただいたと感謝の気持ちでいっぱいです。自分で言うのも気恥かしいのですが、本当にうれしい!!
さすがプロだなぁぁ・・・と感心しました。
企画から準備・炎天下の収録・編集もすべてお一人でされたらしいようで、
才能も精神力にも感服・・・・いやいや体力も抜群でした。
あらためて感謝。 ありがとうございました。
7月25日と29日 文殊山
花の端境期の文殊山。
足が向かないのですが、それでも今の時期は今の時期にしか見られない花が咲きます。
そのひとつに先日文殊山にクガイソウが咲くと情報があった。
また何年も前からこの時期に咲くミヤマウズラを見つけたいと。それも先日読んだ本には、江戸時代にはコレクターの対象であったと知るとなおさらである。
クガイソウと言えばありふれた花だとの認識。
しかし、今じゃ福井のRDBⅠ類です。しかもシロバナですよ!!
ヤマイモ科でしょう キツネノボタンがきれいです
29日は、久しぶりの大村からの登山。
住職に地図を描いてもらってミヤマウズラを探しに出かけた。
今年はすでに花を終えたよう。それにしても早い!!
この葉っぱの模様が変化に富むようです。その変化を楽しんで
江戸時代にコレクターが競ったそうです。
ミヤマウズラは、まだまだこれから開花を迎えるのが一般的。
文殊山でもほかのルートで地形・環境を見定めて探してみたいと思う。
ツクバネ リュウノヒゲみたい
7月23日 白山・・・観光新道~エコーライン~砂防新道
今年初めてこのコースを歩いてきました。
白山の花を見るにはこのコース限るとよく利用する。だからこのコースの花のことはよく知っているつもりなのに、老いぼれの頭の中は今まで見た花がいつでも見れるのだと思い違いして期待を膨らませての山歩きをしてしまった。
しかし目の前のお花畑は、すでに終えた花、これからという花もみんな包み込んだ今日のお花たちでした。何かちょっと違和感のようなものを感じた・・・いや老いぼれを自覚したものです。
観光新道の尾根歩きではほとんどガスの中でした。別山の姿は一度も見ていない。オオサクラソウの咲く白山釈迦岳は、一度だけ雄姿を現したのにシャッターを切らずじまい。(残念なことした)
さて今日の期待にもう一つあったのです。
昨年のことです。このコースに黄色のクロユリが咲くとの情報をもらって散策したが見当たらなかった。情報をもらってすぐには行けなかったのでもう散った後だったのでしょう。
今日は、万全の日を選んでの再チャレンジなのです。
白山三尊および情報を下された山法師のご利益に参拝九礼
<参考> キバナクロユリのことは、白山自然保護センターに写真が
展示してあります。
また同所にあるパンフレット「白山のクロユリ」にも
記事があります。
さらにこの後のスライドショウでお楽しみを!!!
7月19日 全国区・人気の谷川岳でした。
全国的に人気の谷川岳。まるでミーちゃん・ハーちゃんの軽い気分でやってきました。
なにはともあれ、天神峠から見る晴天下に広がる360度の展望をご覧ください。
谷川岳の象徴・・・トマの耳・オキの耳・・・が正面に聳えています。
朝早く出発したのに大勢の人でしたね。やっぱり人気の山のことはある。
それも老若男女・いろんな組み合わせのパーティでした。2~3人と話しただけでしたが、東京近辺ばかりでなく、関西・九州からとまさに全国区でした。
そしてここで谷川岳の全容を目の当たりにし、あの急登を登るのかと思うと、ミーちゃん・ハーちゃん気分ではダメだよと気を引き締めざるを得ない。
さて、あの急登に取り掛かる地点・熊穴沢までの小1時間は大きく下って少し登り返す。
なんともったいないことか。しかし、谷川岳の全容を見せてくれるたのがご褒美でした。
今日は、いいお天気で空気も澄んでいて抜群の山登り日和。しかし、暑かったなぁぁ!!
前日の疲れもあったのか、食欲も減退し水分補給ばっかり。バテバテの状態ながらなんとか肩の小屋・トマの耳・オキの耳と全行程を踏破してきた。
下山時には少し余裕も出て来て花を探すが、あんまり咲いていません。
ハクサンフウロ、ミヤマダイコンソウがぱらぱら。ウサギギク、タカネバラ、アサツキだろうかが一かたまりだけでした。結局ほとんどカメラを向けることもなかった。
下山後、登山中に教えてもらった
一の倉沢の見物に行った。
さてさて、今どきの登山スタイルにもたくさん出会い、時流を実感しました。
ひとつは、カラフルで模様を描いたスパッツに巻きスカートや短パン、いろいろなデザインのシャツ・・・若い子も昔のお嬢さんも。まぁ・・・山を楽しむんだからいいとしよう。
もうひとつ、子供連れの若い家族連れも目立ちました。その中で本当に幼い子供3人連れのお父さん。歩き方を教えたり、危険を予防する心構えをと実践教育でした。
たくましく育ってくれよと応援したくなりました。
お父さん・お母さんのたくましさにもバンザ~イ!!
7月17日と18日 憧れの、そして花の百名山の苗場山でした。
苗場山を初めて望見したのは、山歩きを始めた初期のころ、高山植物に興味を覚えたころのことでした。至仏山の山頂で出会った若い青年から・・・あれが苗場山、山頂は池塘、高山植物の宝庫・・・と登山初心者の私たちに教えてくれたものでした。
それからというもの小生の胸の内では、憧れの山、いつかはチャレンジすべき山の一つとして大きく膨み続けていました。
遠くに浮かぶ二つの島(山)の右側が至仏山です
さて、今回の山行が夢の実現。
祓川登山口からの往復でしたが、山頂ヒュッテで一泊し余裕を持って池塘めぐりをしようと計画した。その期待の大きさを察してください。
山頂ヒュッテの下に広がる池塘群の中心部分
この地域の山容にはなじみがないのですが、北東に燧岳・至仏山、南には浅間山、南西の遠くに北アルプス、その北端に妙高と火打山と360度の展望が楽しめた。
さて、期待していた高山植物・お花の話。
まったくの期待外れでした。きっと時期が悪かったのでしょう。春の花は当然ながらチングルマさえ終わっていたし、ワタスゲはたくさん咲いていたが、これも最後のあだ花できれいとは言えない状態でした。
池塘では、ワタスゲとタテヤマリンドウが主役。イワカガミがポツポツ、(アカバナ)ウラジロヨウラクなどの中に初めて見るヒメシャクナゲを2~3株見つけた。
また山頂までの途中の登山道の脇やお花畑と案内のあった場所でも、特段に沢山の種類の花が咲いてもいないし、大きな群落もみられなかった。むしろ高山植物の定番の花さえ少ないのにがっかりする。
そんな中で、トンボソウあるいはXXサギソウの仲間が目立ち、ツバメオモトのミニサイズ・・・オノエランが珍しかった。
ミヤマカラマツ、モミジカラマツが豊富で
きれいだった。
そして、実をつけたシラネアオイがたくさん。
さぞかし道端を青紫色に染めていたことでしょう。
こうして初めての山を歩いてみると、白山の花の多さを再認識するとともに、身近な山であることにありがたさを覚えました。
7月6日&16日 オオバノトンボソウを観察に
先月から観察を続けているオオバノトンボソウ・・・16日ようやく開花した。
しかし、今年は何本もの開花を期待していたが、みんな花穂が腐ってしまっていて、あの独特な姿を堪能できない。
今の時期クサアジサイが、最盛期だろうと探すが見当たらない。
ほかにはヤブコウジがいっぱい。今まで気にしていませんでしたがこんなにきれいとは新発見です。
ハエドクソウと帰化植物(南アフリカ?)も
この日は、10日振りの山歩きだったからか調子が出ずじまい。途中で出会った礼文島と利尻富士帰りのtさん、1年ぶりだろうかsさんと近況などの長話をして山頂に。
下山時に常連のoさんからクガイソウが咲いているとの情報をもらい、登山口に着くとさしもたくさん留めてあった車も2台だけだった。
7月13日 テンプレートのカスタマイズに取り組み始めました。
ブログをタイトルに似つかわしい個性のあるスタイルにしたいのです。
方法はいろいろあるようですが、今までの記事が継承出来て、かつ小生のような初心者でもチャレンジできそうなカスタマイズとなると限られます。
カスタムテーマを使いこなせばということで、結局、2年ほど前に試してみたカスタムテーマの作りかけを手直ししてみた。
ここまでは簡単なのですが、これでは進歩もなくまったくの不満。
しかし、今回はCSS編集にもチャレンジして自分らしさを出したいと思うので、この中途半端な見栄えまま、当面はこれでいこうと決心してアップしました。
そんな次第ですので、しばらくは温かく見守って下さいますよう・・・・・・
7月7日 ユウスゲが見ごろの伊吹山に
ちょうど今頃の3合目の高原は、ユウスゲが花盛り。
高原を淡い黄色に染めているユウスゲは、この時期定番のニッコウキスゲとは違い、やわらかい感じが特徴で本当に心がなごみます。
ユウスゲの下には、ハクサン(エゾ)フウロ やクサフジも見られます。
ここを出発して花の伊吹山を目指します。
この時期は、春から夏への過渡期で、グンナンイフウロなどすでに咲き終えた花々とシモツケソウやサラシマショウマのように大群落をなして山頂高原を彩る花々のつぼみたちが混在しています。
とはいっても高山植物の宝庫・・・伊吹山だけあって沢山のお花たちが迎えてくれました。
そのいくつかを写真で紹介。またスライドショウも楽しんでください。
伊吹山の代表・・・イブキジャコウソウはほんの咲き始めです
キバナノレンリソウ カノコソウ
イブキノエンドウ クサタチバナ
イチゴの仲間 ヒヨクソウ
シモツケが最盛期でした
これも伊吹山の代表・・・イブキトラノオです
7月5日 白山釈迦岳にオオサクラソウを見に行きました
今日は、山の会の年間行事の「オオサクラソウ鑑賞登山」に参加しました。
このコースは道程が長いのと歩く人も少ないので敬遠がちだったのですが、オオサクラソウの魅力には勝てず、思い切って参加しました。
大感激でした。
梅雨の最中と云うのに山歩きに絶好のお天気にも恵まれて大正解。
出発前の風景。大勢の参加者の胸には大きな期待が感じられますね。
まず白山釈迦岳までの長い道程。お天気の恵みに感謝の会話が多い。展望が開けると別山や三ノ峰・・・山歩きの楽しさを実感する一瞬です。
白山釈迦岳での展望、その先の尾根歩きの途中で見上げた御前ヶ峰、大汝ヶ峰、七倉と四塚山と連なるパノラマも素晴らしい。
なのに写真が一枚もない。思えばオオサクラソウで頭の中は一杯だったかな。
オオサクラソウを求めて先を急ぐ尾根筋は、白山を代表するハクサンチドリが足元に密集して咲いていました。
いよいよオオサクラソウの咲く秘境です。雪解けが終わったばかりの谷でした。
慨観的には、雪解けらしくミズバショウとリュウキンカが競演中のお花畑です。
こんなお花畑の中に、これまた白山を代表するハクサンコザクラの群落があっちこっち。お目当てのオオサクラソウは、沢山のお花たちの中に小さくかたまって咲いていましたね。大きな群落を造るのだろうと思ってましたが、意外とつつましやかでした。
オオサクラソウの咲く秘境・・・説明・・・
このコースはオオサクラソウの盛期が過ぎたころに歩いことがある。その時もオオアクラソウに出会っている。今までの情報から見当をつけていた群生地は間違っていた。
色花のハクサンコザクラを初めてみました。
ほかにも白山で見られるお花たちが早くも沢山咲き出していましたね。
ササユリ、ヨツバシオバマ、イワショウブ、アカモノ、イブキトラノオ・・・・割愛します。
6月30日 今年初めての白山
明日の山開きを前に沢山の愛好家や報道陣でした。
前日文殊山で会った友人から白山行き(南竜ヶ馬場)を誘われた。
今年は残雪が多いというので、先日まで別当出会いまでの林道が未開通。それで白山行きを先送りしていたが、登ってみるとやっぱり春一番の花たちは終わりかけていた。
その中でもベニバナイチヤクソウが元気にしかも沢山花をつけていましたね。
こんなにたくさんのコケイラン出会ったのは初めてです。
そしてハクサンチドリはじめいつものお花たちが、今年もご機嫌よく出迎えてくれた。
今日は、南竜と室堂との分岐まででしたが山頂に登った人の話だと、数日前に降った雨でかなり雪が溶けて危険な個所はほとんどないそうです。観光新道からも沢山の登山者があった由。花の宝庫の観光新道から近いうちに登ってみなくてはとは。
ほかの花たちを含めてスライドショウにまとめておきました。
6月23、28,29日 アジサイはまだまだきれいです。
文殊山もさすがに草木の花の端境期に入ってきました。今までのようにあっちにもこっちにもと花は見られません。
それでもこの季節を選んで咲いてくれる花があります。ありがたいですね。
ようやくイチヤクソウが開花しました
ドクダミも今がいちばん美しい。このドクダミは八重になろうと変身中ですね。
(信州には八重咲きのドクダミが咲いています。風情があってとってもうつくしい)
ノギランです。文殊山では初めて見ました。
名前失念
花穂の先に3mmぐらいの花。うまくカメラの収まってくれない駄々っ子です
セミも盛んに鳴いています。まさに夏到来です。
それからこの鳥なんでしょう・・・・・ゴイサギ?アオサギ???
昨日6月24日 急きょ僧ヶ岳にシラネアオイを見に行ってきた。
待望のシラネアオイを存分に楽しむことが出来ました。大群生地はたぶんまだ残雪が沢山のその下であろうと思われますが、それはそれとして大満足の一日でした。
さて、出発は第三駐車場(登山口)からでした。
この上の烏帽子Pからスタートしたいとクルマを進めましたが、途中で残雪が林道をふさいでいました。結局引き返して第三登山口からのスタートとなりました。
駐車場からの後ろ立山連邦(朝日岳から鹿島槍岳まで)の大パノラマです。
途中で僧ヶ岳を望めますが、これは前僧ヶ岳のようです。
沢山のシラネアオイが魅惑的な表情で出迎えてくれました。そのいくつかを紹介します。
今日の山登りは、時間の余裕がなかったことや雪渓に阻まれて、結局山頂を極めることができませんでしたが、大の目的のシラネアオイを楽しめて大満足でした。
シラネアオイのほかにも沢山の春の花に恵まれました。
それらを含めてスライドショウにまとめましたので、楽しんでください。
今日 6月17日は取立山
たった一日の梅雨の晴れ間。白山展望のチャンスを逃してはなるものかと。
大長山に向かったが、なぜか知らぬが白山展望は取立山からでした。ちょうどお昼ごろです。この後コツブリ山で昼食でしたが、御前ヶ峰も大汝ヶ峰も、はやガスの中でした。
福井では今年の最高気温だったそうです。まさにその中を歩いて疲労困憊。
ちょうどそのころ合いに大滝に到着。長の休憩・・・・・涼を一緒にどうぞ。
この時期、お花はありませんね。
コケイランを見つけ、マイズルソウとミドリユキザサの残り花を楽しみ、アカモノにカメラを向けたぐらいです。
今日はもともと伊吹山に花見に行こうが、第一候補。しかし、林道は通れないし、ゴンドラも廃業とあって敬遠した。
それなら大長山から白山展望を楽しもうと。
(今年の白山は残雪が多くまだ登れないらしい。)
小原集落の林道料金所で林道舗装工事のため 通行止めと聞かされ、急遽取立山に。
(9月いっぱいまで。ただし土・日は通れるそうです)
6月12日 滋賀県の己高山にクリンソウを見に行ってきた
滋賀の金糞山にクリンソウが咲くと聞いていたので、今年はもう遅いかと思いつつも見に行こうとインターネットで予備調査。すると己高山の記事に載っていた。金糞山は小生の記憶違いでしょう。
クリンソウは、頂上直下の鶏足寺跡の湿地に咲く。どうもお寺のあった時代の名残らしい。やっぱり遅かったが、最後の1~2段に花をつけていてラッキーだった。
ところで下山時、道を間違えてしまった。結果は大したトラブルでもなかったのだが・・・
急な山道と階段の連続だったが、順調に下ってくると持っていた地図にない川に出くわして、初めてこれはおかしいと。そして地図では場所を特定できない。川上に向かっていく踏み込んだ山道があるので、そこを登ってみたがやっぱりおかしいと川に出くわした地点に戻り、わずかに踏み跡のある河原を少し下ると林道があった。ともかくこの林道を下ればどこかの集落に出るはずと進むと、なんと登山口の近くの林道分岐点に出た。その近くの案内板を見ると今下りてきた山道は載っていない。あんなに立派な登山道なのにです。
どこで間違えたか定かでないが尾根歩きの途中の分岐点でも廃道の警告もなかった。
話を変えて、途中で出会った下山中の岐阜の男性から山の情報・花の情報をたくさん教えていただいた。
舟伏山のイワザクラと山ヒルの話、クマガイソウの咲く山、花の多い藤原岳や伊吹北尾根、香嵐渓の近くの山や鳳凰三山のレンゲショウマなど。楽しみが増えました。
6月10日 OB会の例会に参加して天蓋山に登ってきました。
天蓋山は2度目ですが、北アルプスの展望台という以外にはぼんやりとした記憶しかない。それほど厳しい山でもなかったように覚えている。
左から薬師岳、北の叉岳、黒部五郎岳が望めた
さて登り始めるとせせらぎを右手に広葉樹林下を緩やかに進む。家族ハイキングにもってこいの雰囲気です。やがてラショウモンカズラや名前不詳の白い花、コケイランも一株。
ハクサンハタザオと思うが自信がない
ありふれた五烈した葉っぱに四弁の白い花・・・調べてもわからない
この後急登になるが、メンバーは元気そのもの。お昼ご飯ようにと根曲がりだけを調達しつつ、もう少しすれと展望が開けたなんとか平から北アルプスのパノラマ。そしてユキザサがきれいな所を過ぎると頂上は近い。
山頂は、レンゲツツジが出迎えてくれた。
パチリと一枚の後はさっそく現地調達のネマガリダケの炒めもの、メンバー名物のKちゃん鍋やみんなが持ち寄ったごちそうがならぶ。
おいしい・・・楽しい・・・賑やかな・・・お昼はあっという間でした。
下山後の登山口でもこんな花が咲いていました。
6月5日 銀杏峰にヤマシャクを見たさに登りました。
2~3日前、あさりさん、neneさんから山行のお誘い。そしてひょっとしたらヤマシャクヤクが見られるかもしれないと銀杏峰に決めた。
正解でしたね。3株も花を開いていたんです。neneさんは、1週間前にはつぼみだったとの情報を得ていたので、ほぼ間違いないと思いながらも目の当たりにするまでは不安。
たぶん、山登りを明日にしていたら、この株は花を散らしていたでしょう。幸運でした。
それから、まだつぼみの株も4~5株、幼芽もたくさんの株が育っていたのでこれからも楽しみです。
このメンバーでの山歩きは、4月下旬に越知山下のお寺の近くの山に、やっぱりヤマシャクヤクを見に行って以来。彼女たちの健脚に驚くばかりなのですが、この日はお花に目を奪われてペースダウン。助かりました。
チョット脇道にそれて雪渓を楽しんできた。この場所は密度の濃いショウジョウバカマやサンカヨウはこれからです。そこに白色のショウジョウバカマが咲いていたのです。
今日は土曜日。山頂はたくさんの愛好者たちで 賑わっていました。
持ち寄ったおかずやデザート、それに暖かいお味噌汁でお昼です。いつも一人でおにぎりをほおばることの多い小生にとっては至福としか言いようがありません。
下山もすんなりとはいきませんね。何かないか。見落としはないかと。
そうでした、、登りにヤマヤクヤクを1株見落としていたのを六つの目でやっとでしたね。
6月1日 パソコンクラブの人たちと
アメリカから帰ってきて初めてのパソコンクラブに出席。出てきた話が荒島岳に行こうと。
小生の留守中の連休にも浄法寺山に登っているはずなのですが、どうも自信が付いたらしい。福井県唯一の百名山に登らずして・・・・・との気概が見て取れた。
(初めて荒島岳をチャレンジする人と昔はという人が3分の2です。小生とても今年山らしい山には登っていないので、足に不安があったのですが、そうは言えず)
皆さん元気でした。
スキーリフトの終点までが第一関門。これはす~いすいでした。その後もすばらしいペースが続く。話しぶりからして計画通りのペースで登るぞとの意気込みが感じられる。
しかしそうはいきません。案の定シャクナゲ平直前の急登・階段になるとガタンとペースダウン。第二関門です。
シャクナゲ平で十分の休養。体力だけでなく気力も回復し・・・・早く登りたい!!
もち壁などなんのその・・・怖い、辛いなどまるで他人事でした。ところがまたまた関門。
頂上が見えているようでなかなか着かない。とうとう栄養補給と相成る。
気を取り直して歩き始めて10分ぐらいで先頭ランナーの大きな声。頂上を極めました。
ユキザサ、サンカヨウ、ミヤマカタバミ そしてカキランにも出会いました。
下山の後、あっ宝ランドのお風呂に入って疲れを癒して帰宅しました。
ところで今日のメンバー・・・・・8人です。
81歳何ヶ月を頭に、60歳にはまだまだのお嬢さんまで。
平均年齢約70歳ですよ。
肉体年齢だけではなく脳年齢も世の中で言う年齢は当てはまらない。
平生、体力維持にも励んでいるメンバーでもあるが、パソコンはじめ脳トレにも心しているメンバーのすばらしさ。これぞわれ等パソコンクラブの誇りです。
5月30日 鳴谷山
この時期まだ春の花が残っているとすればこの山であろうと急遽登ることにした。
シャクナゲ、ミズバショウ、リュウキンカをはじめとしてそのほかにもたくさん春から初夏にかけての花が咲いていました。そして、もうひとつの期待であったイチヨウランに何年ぶりかで出会うことができ、それはそれはうれしい山歩きになりました。
登山口駐車場につくとすでに23台の車。こんなににぎやかなのは初めて。準備をしているとまた1台やってきて全部で25台にもなりました。
この日は天気予報に違い曇りどころか今にも降って来そうな・・・ともかく持ってほしい、いけるところまでは行こう、白山の展望は我慢しないととスタートした。

よろい壁の下にはまだ残雪が。今年の積雪の多かったことがしのばれる。

シャクナゲは最後最後の花を残して待っていてくれた
タムシバはほとんどが終わっていたが、中にはこれからという木もあった
ミズバショウの群生地に着く。雪が解けたばっかりでミズバショウなどまだ元気だった
尾根に出て腹ごしらえ。尾根歩きをしながらイチヨウランを探すが見当たらない。
あきらめかけたころ足が止まって下を向くと咲いていました。まず一株。続いて二株。
(今まで一度見ただけ。そのあとは会えず今日が久しぶりの再会です)
ところで二つ並んで咲いていた株は、下山時には無残にも踏み潰されて折れていた。
たぶん団体さんたちが並んで歩いたのだろう。縦列なら踏み潰される場所じゃない。

ツバメオモト、ツクバネソウ、ミツバツツジ、タケシマラン、バイカオウレン、イワウチワ
などなど
目の前に残雪を抱いたでっかぁぁぁい白山がそびえています
この展望を独占して(大勢の登山者はみんな下山した後)お昼ご飯を楽しみました
5月上旬から中旬いっぱい アメリカを旅行していました。
アメリカ行きの言いわけ(目的)は、ひとつは友達の娘さんのバークリー音大(ボストン)卒業式に立ち会うこと、もうひとつは私の家にも2度遊びに来たアトランタのAlisyaと旧交を温めることです。
おおよその旅行概要は次の通りです。
最初の1週間は、ボストン観光やバークリー大学卒業式とその記念コンサート。そしてニューヨーク観光につづいてカナダ側から見るナイアガラにも行ってきました。
次の1週間は、アトランタのAlisyaの家にstayして、周辺の観光やショッピングにと。さらにAlisyaの家族におよばれするやらお父さんの農場で遊んだりと楽しい生活をしました。
圧巻は2500kmをドライブしてアメリカ最南端のキーウェストにも行って来たことです。
なお、まったくの手づくり旅行でしたので、ツアー観光とは違いくアメリカの自然や社会そのものに入り込んで、スケールの大きさを実感するやら社会・文化を実体験するなど実りのおおい旅でした。
アトランタの生活とキーウェストへのドライブのようす
今回のアメリカ旅行で教えられたこと、実感したこと、体験したことなどについても書き残しておきたい。たとえば自己責任ということ、思った以上に質素な生活であること、一般の人はかなり道徳心が高いこと(交通ルールは日本以上に順守している)です。
また、スライドショウ(デジブック)も6本作成した。